2006年01月09日

味のある夕陽と映画

3連休中日の今日は、昼過ぎまで悶々としてましたが、
思い立って海に行くことにしました。
寒いとは言え、昼間の海はいいね。

正月休みも終わった休日なので、さすがに鎌倉までの道が混んでるとは
思ってなくて、いつも夕方まで大渋滞になる朝比奈からのアプローチを
今日は敢えて攻めてみた。
環状4号から朝比奈峠の上り坂になった途端にクルマの長蛇の列にハマってしまい、
1時間くらい抜け出せなかった。
鎌倉への道は、どれも渋滞だったみたい。
遅ればせの初詣か?
途中から逗子へ抜ける道路に入って、何とか渋滞から抜け出した。
16時ちょっと前。
夕陽には間に合ったかな。
雲ひとつない空に太陽が沈んでいくのも、キレイだけど、
雲が微妙な味わいを出す今日のような夕陽もいいね。
SN320044.jpg

帰宅後に正月休みに観ようと思い借りてきてそのままになっちゃったDVDを観た。
「ニュー・シネマ・パラダイス」
いや、いい映画でした。
どこが?と聞かれるとちょっと困るけど、多分観終わった後の何となくいい気分が
観慣れたハリウッド映画の分かりやすさと断然違う部分なんだろうな。
こういう雰囲気の映画っていいね。
人生、映画のように簡単にはいかないんだよってことだね。
数々の台詞や小道具が、時間を越えてちゃんと役として立っているのが
面白いし、それが、いろんな解釈を与えてくれるような感じでした。
う〜ん、こういう映画がいい映画というヤツでしょうか。
しゅんすけとしては、一昔前の日本映画に通じる雰囲気を持ってると思った。
いろいろあった自分の人生、熱い時代もあったけど、今は今を淡々と生きていて
かつて人生を決定付けるような事件の歯車は、実はちょっとの齟齬でしかなくて、
それが今ハッキリ分かったけど、だからと言って、今ではもうどうしようもないこと。
もうあの頃には戻れないけど、
ただ、最後にお預けにしていたラブシーンを全部一遍に観せてあげよう。
人生、アモーレばかりじゃ、ツマラナイじゃないの。

※映画の題名は知りつつも、観たことがなかったんだけど、
吹奏楽の楽団で演奏したことがある。
叙情的ないい楽曲だったな。
最近、某生命保険のCMに流れてるけど、好きな曲です。
でも、映画では、吹奏楽の楽曲で後半盛り上がるフレーズが一回も出てこなかった。
あれはアレンジだったのか?
ちなみに、イタリア映画なのに、チンクェチェントが一度しか出てこなくて残念。
(ちょっと期待して、クルマの出るシーンは、画面に映るクルマを全部チェックしてたのにな)
posted by しゅんすけ at 00:39| Comment(0) | TrackBack(2) | 映画鑑賞文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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