2006年03月30日

チンク、その後。

演奏会の本番前に衝撃の修理費用を提示されて
ちょっとヘコんだしゅんすけの本番での自分の演奏が
かなりグダグダだったのは、ひとえにしゅんすけの
練習不足と技量不足によるもので、
逃避してはイカンイカン、ってなことで、
まずは修理をせなどこにも行けないので、
やむを得ず修理を開始したけど、
チンク屋の言う動力と車軸の接続部分の磨耗した部品が
いわゆる「消耗品」であり、定期交換の対象になってるなんて
なんかチンク屋の言い訳っぽくもあり、
この部品が消耗品なら、世界中のチンクが路上で
ストップする事故が多発してるハズで、
そんなの今まで一回も見たことないよなーと思うにつけ、
やはりチンクのようなクラシックカーはショップの寡占状態だから
こういう時ユーザーの立場って弱いよなーと思うのでした。
posted by しゅんすけ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

口は災いの元。

土曜日は長い一日でした。
川崎の金管バンドの演奏会本番を翌日に控え、気合の練習の後、
横浜へ戻り、さきこと食事なぞして、演奏衣装のフォーマルスーツに
蝶ネクタイが見当たらなかったことを思い出し、
やむを得ずディスカウントショップに買いに行こうと、
夜11時、信号待ちからチンクを発車させようとしたその瞬間、
スコンとギアの抜ける感触があって、発車に失敗、
再度ギアを入れ直して、クラッチを繋げようとしたけど、
ガリガリと物凄い音を立ててギアがかみ合わない、
いわゆる「壊れた」状況が発生してしまった。

最初は、何が起こったか分からなかったけど
とりあえず、後続車に合図して、先に行かせる。
この辺はなんかもう慣れたもんだね。

こうして深夜の住宅街、家からちょっと離れた道路で、
しゅんすけのチンクは立ち往生となったのでした。

いや、今回はちょっと深刻かも。
しゅんすけの想像では、ギアの接続に何らかの問題が発生して、
物理的に何かが壊れた感じ。
さきこに押してもらって、道路脇に寄せて、何度か試してみても、
ギアは一向に繋がらない。
かなり最悪な状況。
チンク屋は既に閉まってる時間だし。
やむを得ずJAFを手配することとなった。

JAFの兄ちゃんは、20分ほどで到着して、チンクを見るやいなや、
「あー、フィアットって言うから、覚悟してたけど、やっぱり500かー」と
深夜の住宅街に響く能天気な声で言う。
しゅんすけの初代カローラが中央道でトラブった時も、
来てくれたJAFの兄ちゃんは、能天気な大声で、
これが逆にしゅんすけの惨めさをさらに惨めにしたんだけど、
これはJAFが良かれと思ってわざとやってんのかもな。
ともかくも、状況説明を聞いたJAFの兄ちゃんは、
「あー、こりゃダメだー」なんて、相変わらず能天気で、
柔なチンクは牽引で長距離を走行するとボディが曲がってしまうからと、
急遽積載車を手配してくれました。

この時点で既に11時半。
積載車は鎌倉で作業中とのことで、しばらく待つことになりました。
牽引車に乗ってきた兄ちゃんは
「クルマの積み込む際に人手が必要だから」とのことで、
この寒い中しゅんすけたちと待っててくれたんだけど、
この兄ちゃんが話し好きでね。
「この前もフィアットのエンジンが止まっちゃって、どーしたこーした」とか
「クラシックカーのディーラーは、品薄を逆手に取って、暴利を云々」とか
「このクルマの車体はキレイだね云々」とか
もうこっちが喋る暇もないほど、饒舌に語って、いい加減寒いから
クルマの中で待ちたいのが本音だったけど、付き合って話しを合わせてました。
(相槌だけしてると、兄ちゃんの前職のディーラー勤め時代の話しまで
飛び出して、JAFってのは、こういう軽い故障だけでなく、
悲惨な人身事故にも立ち会わないといけないから、
当事者を不安にさせないためにこんな能天気&話し好きになったのか、
いや、単に話したいだけなのか・・・)

ともあれ、待つこと30分。
それまで深夜の道路を走りぬけるのは、普通の乗用車だけだったんだけど、
それとは全く違った明らかにトラックの唸るような低いエンジン音が
暗い道路に響いたかと思うと、青白いパトライトをビカビカ点滅させて、
チンクの3倍はあろうかという巨大な(相対的に巨大な)積載車が
到着したのでした。
闇夜を切り裂いて、凄まじい轟音と共に現れる母艦といった趣。
なんかスゲーぞ、コレ。
母艦・積載車から降りてきた作業員と先ほどの牽引車の兄ちゃんが
チンクを後ろから押して、荷台に積み込みました。
060325_2349~01.jpg

しばし作業の後、母艦に搭載されたチンク。
SN320045.jpg
このまま自宅に帰らず、豪気にも第三京浜に乗り、港北のチンク屋へ
向かうことにしました。
(どうせ動かないんだから、さっさと運んじゃった方がいいわけで)
牽引車の兄ちゃんに別れを告げ、積載車はエンジン音を唸らせて発車。
積載車の助手席にはしゅんすけが乗り、
さきこはやむを得ず、荷台のチンクに乗ってもらいました。

いや、それにしても、普段から目立つクルマだから、
街中を走ってても注目されるんだけど、これがJAFの積載車で搬送されると
これもまた余計に目立つ。昼間でなかったのが不幸中の幸い。
それでも、カラオケ帰りの姉ちゃんグループが指差して大笑いしてたのには
ちょっとヘコんだわ。笑われるチンクにさきこが乗っているのも不憫だった。

チンクを積んだ積載車は深夜の第三京浜をひた走り、
チンク屋へ無事到着。
とりあえず、置き手紙をワイパーに挟んで、帰宅することにしました。
(「先週修理したのに、また壊れたじゃねーか、っていうかついこの間も
ギア直したばかりじゃねーか、どーなってんだ!」的な恨み言を
置き手紙の行間に滲ませつつ)
この時点で、既に深夜1時を回ってる。
ま、平日でも活動している時間帯だし、土曜の夜だしね・・・って、そうだ!
明日は演奏会本番じゃないの!普段よりもちょっと早起きの日じゃないの!
これはマズイ。とにかく帰らないと。
※演奏会では、金管バンドで使うコルネットと、吹奏楽で使うトランペットを
持って行かにゃイカンわけで、これで舞台衣装を持ったら、
ほとんど罰ゲームのようなイデタチなので、
やむを得ず衣装は着ていくこととした。
いや、その前に蝶ネクタイ探さにゃ・・・って、
さきこがタンスから発掘してくれた。感謝!!!

翌日、楽器ケースを背負って、両手に荷物を提げたまるで一人罰ゲームのような
しゅんすけは演奏会会場に向かったのでした。
演奏会前のリハーサルの合間を縫って、チンク屋へ電話すると、
あっけなく故障の原因が判明。
いや、故障の原因とか言う前に、朝出社したら前日には置いてなかったクルマが
あることに、まず驚くんじゃないの?
この冷静な対応を見るにつけ、営業時間外に故障したチンクが
とりあえず置いてあったという状況は、少なくないとみた。
ホンマかいな・・・なんだかな。

金額は今まで発生した費用の中でダントツ1位。
ああ、しゅんすけの愛するチンクも、やはり腐ってもイタ車。
ついにその「壊れやすい」性質を如何なく発揮し始めたということか。

そういえば、故障した日の金管バンドの練習で、
本番で演奏間違ったら罰金とか何とかって話しになって
「罰金はあおきさんまで」みたいな冗談が出た時に
しゅんすけがそれを受けて、「そうそうクルマの修理に使うから」なんて
言っちゃったんだけど、まさかホントにクルマを修理せなイカン状況になるとは。
言霊じゃないけど、悪いことは口にしない方がいいよね。
口は災いの元、ってことだね。クワバラ、クワバラ。
posted by しゅんすけ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

懐かしい音楽

最近のポータブルオーディオプレーヤーの進化ってスゴイね。
iPODなんかあんな小さいのに、何千曲も記録できるんだからね。
しゅんすけが若かりし頃は、カセットテープのウォークマンしかなくて
それでも通学中に音楽が聴けるというのは、かなり画期的な環境だった。
CDの登場で、ポータブルCDプレーヤーが登場し、
(これは音飛びがあってあんまり流行らなかったかな)
MDに取って代わり、MP3プレーヤーがハードディスクへの
直接記録による音楽再生に先鞭をつけたと思ったら、
iPODがPCとの連携、操作性で頭ひとつ抜け出して、
いまや猫も杓子もiPODだもんな。
さきこも持ってるしね。
十数年前(もうそんな昔か)にウォークマンを手に入れて
同じ音楽ばかり聴いて、高校に通学してた時代が、つい昨日のようだね。
(ジャズのアドリブすら歌えるほど聴き潰したもんな)

こんな感傷的になったのは、去年の秋くらいからチンクで
音楽が聴けるようになったことに思いをいたしたから。
チンクで音楽・・・ついにカーステ増設かと言えば、残念ながらそうじゃなくて
単純にスピーカーを設置して、任意の再生機器を接続しただけなんだけどね。
それでも、運転してて音楽が聴けるという環境っていいもので、
最近ドライブが楽しくなってきたんだけど、
今の装備が使用されずに放置されてたMDプレーヤーなんだよね。
聴きたい音楽は、わざわざダビングして、クルマに持ち込まないといけない。
媒体の大きさは変わったとは言え、やってることは昔のカセットテープと同じ。
そんな中、さきこが持ってるiPODをスピーカーに接続してみて、
その操作性と携帯性に驚いた、というわけ。
いや、しゅんすけもクルマ専用にiPOD欲しいな、と。

そんな感傷的な中、さきこと外食していると、
BGMで流れてきたジャズの楽曲が、
高校時代に某FM局からエアーチェックした曲で、さらに懐かしさ倍増。
そういや、高校時代は今のテレビ番組ガイドみたく、
FM各局の番組ガイドが出てたよね。
カセットテープのケースにつけるオリジナルレーベルが付録になってたりして。
しゅんすけも購入してたなー。
かつては、AMよりも周波数が高くて、より高音質な音楽を配信できることから
エアーチェックが盛んで、録音した曲を編集する人たちもいたから
アナウンサーの曲紹介の喋りが終わるまで、絶対曲が始まらなかったもんね。
(どんな長い前奏の曲でも)
それが今や、前奏なんかBGM程度で、しかも曲全体を流すこともない。
AMの歌謡番組と変わらなくなっちゃった。
(歌なんか1番だけ、下手したらサビだけだったり)
今なお楽曲のエアーチェックしてる人っているのかな?
(番組全体を録音する人はいるだろうけど)

ま、それもしょうがない話しで、今や聴きたい曲を聴きたい時に
ネットからダウンロードしてiPODに入れちゃえばいいわけだからね。
当時はこんな変化が、しかもこんな短い間に起こるとは想像すらできなかったな。

ちなみに、さきこと食事してた時にかかってたジャズの曲は、
以前カセットテープとパソコンを繋いで、
当時のアナウンサーの言葉もそのままにハードディスクに保存してある。
久々に聴いてみて、さらに感傷度が増してしまいました。
それにしても、もう20年近く前にエアーチェックした曲だけど、
未だにこの曲名が分からない。とても気に入ってる曲なのに曲名が分からない。
これってどうにかならないものかね。

聴きたい曲が電話線に乗って、パソコンを経由してマッチ箱ほどの大きさの
機械に何千曲も保存できる時代が来るなんて、想像もできなかった頃が
ついこの間だったと同じように、こういう曲名も分からない楽曲の
曲名を検索して、ネットで購入できるようなツールも開発されるのかね。
※いや、もうされてたりして。
だったら、単純に楽曲名を突き止めて、同じ曲名を検索するだけじゃ、
物足りないな。全く同じ演奏者、演奏日で検索できるといいかもな。
しゅんすけが持ってるショスタコ第五交響曲で、
4楽章がスゴく早いバージョンがあるんだけど、これと同じ演奏が
欲しいんだけどね。

秒進分歩な技術を思うにつけ、20年近く前に思いを馳せる宵なのでした。
posted by しゅんすけ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

チンク日帰り入院。

先週、金管バンドの練習が終わり、さて帰ろうかとチンクに
エンジンをかけようとしたその瞬間、パン!!!ってな大きな音が鳴った。
もはや誤魔化しようのない不具合状態となってしまった。
これはもうチンク屋に行かねばならないのは誰の目にも
明らかな状態になってしまった。
このままエンジンがかからなければ、
不慣れな川崎の地で、しゅんすけは野宿になってしまう。
ちょっと焦りましたね。
でも、何度か試しているうちにエンジンがかかってくれたので
とりあえず、暖気を充分して、チンクは発進。
第三京浜をドキドキ爆走して、何とか帰宅しました。

そして、今週。
1週間放置した後の稼動。
ドキドキしながらイグニションを立ち上げる。
パン!!!パン!!!・・・ブスン・・・シーン。
おおっ、二回鳴った!しかも、エンジンが止まった!
ヤバい、ついにエンジンすら始動しなくなっちゃったよ。

何度か試みるも、充分温まっていない段階では
エンジンの回転が上がってくれなくて、すぐにエンストしてしまう。
う〜ん、ここからJAFにチンク屋まで牽引してもらうのは
さすがに金額がスゴイだろうな・・・とJAFの会員証を確認した後には
何とかエンジンが始動してくれました。
今回のエンジン始動で割と安定的にエンジンが回ってくれたので、
このままチンク屋に向かうことにしました。
いや、途中でどんなハプニングがあるかも分からないから、
ちょっと覚悟してしまいました。南無南無アーメン。

それでも、エンジンが温まってくれてたので、
走行には何ら問題なく、チンク屋へ到着。
ふー、ここに預ければ、何とかしてくれる。
頼むぜ、社長。

修理についてはいろいろ検討した結果、
同時点火の構造に改造することに決定。
以下の選択肢があったんだけど、
(1)イタ製純正部品(今と同じ=故障しやすい?)、
(2)日本製の同時点火部品
(3)そもそも点火系システムを新システムに変更
今回は(2)を選択することにしたわけだ。
これで3万飛びました。
さきこから何とか出してもらった万札を手に、チンク屋の社長さんと
お話ししていると、社長さん曰く、点火ポイントも替えた方がいいよとのこと。
どうも2気筒のチンク・エンジンのピストンを交互に点火する構造から
同時に点火する構造に替えると、電流が点滅する回数が増えるわけで、
その分点火ポイントの消耗も早くなるんだそう。
メカに疎いしゅんすけにはよう分からんが、何となく言わんとしていることは
伝わったので、このポイント部品の交換も了承。
「じゃ、プラス1万、ね」・・・この鬼社長!

センター南で時間を潰して、チンク屋へ戻ってみると、
そこには生まれ変わったチンクの姿がありました。
エンジンを始動すると、おおっ!エンジン音が違う。
確かにエンジンルーム内の部品がイロイロと変わってました。
メカに疎いしゅんすけは、よう分からなかったけど、エンジン音は
確かに重低音が響いて、なんかパワーアップした感じ。

実はかなり前から寒い時のエンジンのかかりにくさを感じていたんだよね。
いくらエンジンを温めても、バッテリー不足表示がされるという現象で、
一旦エンジンを切ってかけ直すとこの異常が解消されるので、
きっとバッテリーが寒さで充分機能していないからだと思ってた。
が、今回点火コイルを変えたら、この辺の不具合も解消したことを考えると
今回発生した点火コイルの不具合は、もう結構前から発生していたものではないかと
推察されるのでした。
まさに、壊れるべくして壊れた、という話し。
事故になる前に改善できて良かったです。

日曜は点火系システムが変わったニュー・チンクでかなり走り回ったけど、
全然問題なしでした。

去年から今年にかけて、変速ギア、エンジン、点火系構造に手を加えました。
これで、走ることについては、当面大丈夫だろう。
えっと、次に故障するのは・・・電気系統か・・・?
posted by しゅんすけ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

近況。

昨日はさきこの誕生日だったんだけど、
会社の用事で出かけにゃイカン用事があったので、
やむを得ずスーツに着替えて、出かけてきました。
親会社はグループ会社を集めて、会議をするのが
どうも好きなようで、こういう時はしゅんすけが
出張らないといけないわけなんだけど、
この日はせっかくさきこの誕生日ってこともあって、
久々にディズニーシーでも行ってこようかと思ってたのを
断念したんだよね。
昼のニュースでやってたけど、
この日は皇太子家族もディズニーシーに行ってたようで
ちょっとした騒ぎになってたわけで、
しゅんすけもちょっと興味はあるにしても、
その隙に乗りたいアトラクションをバシバシ乗れたじゃんと思えば、
この日に会社の用事が入ってしまったことを恨めしく思い、
しかも会議に行ってみれば、あろうことか、希薄な内容の会議が
1時間弱で終了してしまい、俺はこのために今日を棒に振ったのかと、
憤りを曇り空の肌寒い初春の空に叫んでみたくなる日なのでした。

ちなみにさきこは、ジムにトレーニングなんか行っちゃって、
端から見ると、すれ違い夫婦のようなせっかくの有給休暇なのでした。

夕方から合流して、今のところ世界で一番美味しいと思っている寿司屋の
みなとみらい店に行ってみた。
(ここは沼津に本店がある寿司屋で、沼津単身赴任時代に初めて訪れ、
回転寿司のくせにこの美味さ、寿司とはかくあるべきと悟った店で、
地元の女の子曰く、「東京の人ってネタが大きいと喜びますよね」って
しゅんすけは東京の人じゃねー!←訳分からん)

う〜ん・・・いや、戸塚のなんちゃって寿司よりは100倍美味しいですよ。
美味しいけどね、沼津で食したあの味ではない。
しかも高い。
沼津では腹いっぱい食っても、一人3,000円を超えることはなかったのに
1万円近くしたじゃないの!
やはり、寿司は漁港の近くで食わにゃいけないよね。
これでは、いくら築地が近いとは言え、東京駅近くの某ビルにもあるという
同系列の店も推して知るべしって感じだね。
春になったら、沼津まで寿司を食いに行こう。
(高速代と寿司代でやはり1万近くするけどね)
posted by しゅんすけ at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

置換・会社愚痴は読む方は基より書いてる方も虚しいわ。

いや、懐かしいね。
社内メールなんですがね。
人を誘導しているとしか思えない内容のメールが送り込まれてくるのですよ。
言いにくいことがあって、社内調整も微妙だったりすると
アレしてほしいんだけど、直に「アレして」とは言えず、
遠まわしな言い方でメールしてくる。
それに加えて、逆ギレとも思える爆弾発言で
こちらの危機感を煽って、自発的にアレをやらざるを得ないような
バレバレの誘導を仕掛けてくる。
こういうのって、ハッキリ言って寒気すら覚える。

一体何が問題で、どうせにゃイカンのか。
遠回しな言い方だし、浅はかな誘導だから、コトの真意がイマイチ掴めない。
しかも、逆ギレチックな爆弾発言があったりするから、無関心でもいられない。

いやマジな話し、どうして欲しいんよ。
騙された振りして、誘導に乗れってことか?
それは、言っちゃ悪いけど、頭悪いッスよ。

メールで逆ギレを演じて、こちらに自発的な行動を促すというのは
なーんか前の会社でもあったような。
こりゃもしかして裏で繋がってんじゃないのってくらい同じような手口なので、
んもう嫌っ!って感じ。
(しゅんすけはこれが理由で前の会社を辞めたというのに)

だからね、変に大人振らなくていいと思うんだよね。
ニンゲン同士なんだから、口に出せばいいじゃん。
しかも、近くにいるんだから、さ。
子供を誘導するような下手な方法で、逆ギレを装って社員に自発的行動を促すってのは、
裏の意図がバレちゃったら、確実に信用失うことになるわけでさ。
お互い目指すものが一緒なら、話し合えばいいじゃん。
逆ギレして思い通りにさせるなんて、小学5年生ですよ。
変なバレバレ誘導するものだから、誠実味が感じられなくて、引いちゃうわけよね。
不誠実な根拠で信用失ったら、なかなか回復できないのにね。
(誠実味のない一連のメールを読むにつけ
利害関係にない第三者の入れ知恵でもあるのかな)

こんな子供扱いするような手法で会社が動くと思ってるんだろうか。
逆に、これまでも同様に動かしてきたのだろうか。
会社のXデーを前に、爆弾を、しかもメールで投げ込んで、間近に迫ったXデーを
乗り切れると思ってるのか?
そもそも社長とか役員は知ってる話しなの?コレ。
独断で職場をかき回して、結果オーライでしたなんて、社長や役員に取り繕うなんて
全く本末転倒、ナンセーンス!です。

・・・入ったばかりの会社ですが、イロイロ考えちゃいますね。
困ったもんだ。

※確かにね、人心掌握ってのはなかなか難しいもんですわ。
しゅんすけだって、南の島のルーシー(♀)や重力レンズ(♀)などの
同僚の○○さ加減にはかなり苦労したからね。
(同時期に入社した同僚くんは年度末のこのクソ忙しい中、
職場の人間関係を苦に退職するそうな。おいおい)
posted by しゅんすけ at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月06日

ナルニア国物語

ナルニア国物語〜第一章・ライオンと魔女を観てきました。
★内容に触れる部分もあるので、まだ観てない人は読まない方がいいかも、です。

正月から楽しみにしていた映画だけに、かなり気合を入れて、
朝から映画館に入りました。
いや、予想通り、かなり面白い作品でした。
原作を読んでいたしゅんすけも読んでないさきこも充分楽しめる内容。
原作読了の時は、やれテーマがないだの、ストーリー構成が単調だのと散々書きましたが、
これが逆に功を奏していて、とても分かりやすい内容になってました。
※映画にいろいろ詰め込むのは、よほど難しいことのようだね。
ハリー・ポッターなんか、原作で書いてあることの半分も映画で再現できてないし。
そういう意味では、スターウォーズのような分かりやすさはいいよね。

この分かりやすさが、単純に感動させてくれるんだよな。
細かいこと気にしないで、素直に感動できるというかね。
「ロード・オブ・ザ・リング」とは対極にある明るさもいい。
ナルニア国物語でも対立する勢力が戦争するんだけど、「ロード〜」に較べて暗さがない。
いや、「ロード〜」の暗さは、一貫したテーマに繋がってるので否定はしないにしても、
観てる方もなんか重圧を背負ってる気になっちゃうんだけど、
ナルニア国物語ではそういうことがない。
死が前面に出てきてないからかもね。
魔女の手にかかる者はみな石になっちゃうけど、結局創造主アスランによって蘇るから、
死に対する感覚がちょっと弱くなってるんだよね。
子供向けのお話しなので、丁度いい感覚だけど、これがストーリー全体に流れる明るさに
繋がっているのかもしれない。
世界観がしっかりしているのは、さすがファンタジーの国イギリス、といったところか。
ナルニア国物語の作者C.S.ルイスが、「指輪物語」のトールキンと同じ大学の
教授で親交もあったことを思うに、
「指輪物語」では善玉組のドワーフがナルニアでは悪玉組なのは、面白いね。
もしかしたら、ナルニアも中つ国と繋がっているのかもしれないと、
勝手に想像力たくましくしたりして。
※幕末と同時代のアメリカ南北戦争に、坂本竜馬が飛び込んで、
名言「風と共に去るぜよ」と言わしめた某小説のような想像力の水平展開が
新たなファンタジーを生むのだ。

それにしても、しゅんすけも歳を取った。
涙腺が弱ってきてるとは思ってたけど、泣かせる映画ではないにも拘わらず、
涙がぽろぽろ出てくるのには困った。
アスランが神々しくも現れた時には、どどっと来たね。花粉症が発症したかと思った。
アスランって、ただのライオンのくせに、この神々しさはなんだ?
※アスランの神々しさにアヤカリたくて、
関連グッズコーナーにアスランのぬいぐるみとか売ってないかなーと探してみたけど、
そんな商品はなかった。
製作者側の立場では、動物園で売っているただのライオンのぬいぐるみと
差がないぬいぐるみをアスランと称して売ることに逡巡したんだろうけど、
しゅんすけにとってはそんな物欲を刺激されるほど、
ただのライオンのくせにアスランはカッコいいのだ。

ナルニア国物語は全部で7章。
あと6章も残ってるわけで、ハリー・ポッターがあと3つしか映画にならないことを
思うにつけ、楽しみが続くのがうれしいですね。
まだ、続刊を読んでないので、それも楽しみだね。

posted by しゅんすけ at 21:51| Comment(0) | TrackBack(0) | 映画鑑賞文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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