2006年06月29日

物欲不帰社

しゅんすけはたぶんネット依存症なのかもしれないね。
とにかくネットに繋がってないと落ち着かないというか。
普通に生活してても、ついつい調べてみたい衝動に駆られることが多くて。
なので、なんかモバイルでネットに繋がる機械が欲しいなと思ってるわけ。
最近、PDAチックなPHSが出てるじゃないですか。
ウィルコムの機械なんだけど、携帯電話を如何にインターネットの環境に合わせていくかを
競う携帯電話業界の中、逆転の発想っていうか、PDAに電話がくっついたような機械。
機械をスライドさせると小さなキーボードが出てくるヤツね。
コ、コレだよな、しゅんすけが欲しかったのは。
なんせ外にいても、通常のパソコンと変わらないネット環境なわけでしょ?
これで、なんかあったら、すぐネットに繋げられるじゃん。
※街中でカバンから取り出して、かちゃかちゃやってるのも、
なんか自慢してるようでどうかと思うけど。

以前、しゅんすけはモバイルPCを持ってたことがあった。
カシオの機械だったけど、VHSビデオと同じくらいの大きさで
それでもウインドウズ98が動く秀逸な機械だった。
98とは言え、ネットに繋ぐだけだったら、全然問題なくて
(別に重たい動画を落としたいわけでもないし)
ブログの記事を書いてアップする程度のことは可能なわけよ。
実際、沼津にいた頃、ネット環境は引越しの時に持っていったこの機械だけで、
PCカードに繋いだ携帯電話からせっせとネットに繋いでいたもんな。

ところが、先日、衝撃の事実が発覚。
この前の西湖ロードレースの旅の中で、御殿場アウトレットに寄ったわけだけど、
さきこが買い物している間は絶対ヒマするだろうと思って、
念のためそのモバイルPCを持っていった。
案の定、しゅんすけはさきこの買い物の間、
フードコートでコーヒーなぞ飲むハメになったんだけど
この時間にネットで遊んでようかってんで、持ってきたモバイルPCを起動。
かなり遅い動作だったけど、PCカード経由でネットに接続してみたんだよね。
・・・繋がらねえ。
おっかしーなー、沼津の時は繋がってたのにな。
ふと、カードをみると、「CDMA」の文字。そうだ、これAUのCDMA通信方式だった。
しゅんすけの携帯電話は、去年AUの新通信方式WINに変更済。
やっべー、携帯電話が合わないんじゃんってことで、泣く泣くパソコンを閉じる。
このPC、終わったな・・・。

いや、そもそも動作に問題があって、いきなり落ちるし、
バッテリーは既に充電できないほど老朽化してて、PCの起動はコンセントから給電してたし、
(この日もフードコートの壁際にあるコンセントをこっそり使用)
そもそも98だしね。

そんなわけで、しゅんすけのモバイルネット環境ってのが、
携帯電話で見られる携帯サイトくらいしかない状況になってしまったそんな時、
このウィルコムの機械に出会っちゃったわけですね。
そりゃ、欲しくなるわ。

今日は、会社の健康診断で、午後から会社を抜け出して、某グループの病院へ。
割と早く終わったけど、そのまま某お客さんの会社に行く用事があったので
会社には戻らず、時間を潰してました。有楽町のさくらやでウィルコムの機械をいじってました。
こうしていじってると、やっぱ欲しくなるよな。
普段はそんなに外に出る機会なんかないのに、それでも欲しいのかな。
悩みどころだ・・・。
※あの機械、なんせ入力の方式が斬新とは言え、しゅんすけのブログを書けるほど、
激烈に入力しやすいわけじゃないんだよな。
USBから市販のキーボードとか接続してさくさく入力することって可能なのかな。
ほら、ちょっと前に出てたバーチャルキーボードとかに接続できれば、
比較的軽装備でどこでもブログとか書けるしね。って、そんなに書くこともないか。

余談だけど、ネットでATOKを購入しました。
なーんか最近のパソコンって、変換を覚える気がないようで、
携帯電話って打とうとしてるのに、何回やっても「携帯」を覚えられず、
「形態」って出てきちゃうのに、もう我慢ならねーってことで。
なんか少し入力しやすくなった感じかな。
posted by しゅんすけ at 23:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 物欲日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月27日

諸行無常な週末

部屋の模様替えをしている中で、妙に椅子が足りないことになり、
急遽本牧まで椅子を購入に出かけた。
その道中、家から山を越えると、目の前に横浜プリンスホテルが建っている。
このホテルも閉館まで残りあと5日と思うと、感慨ひとしおです。
海に面する新館が建つ前でブルドーザーが行き来する頃と
既にホテルの営業が始まった頃に警備員のアルバイトに入ったことがあった。
館内を熟知するほど長かったわけじゃないけど、このホテルについては
裏側は少し知ってても、一度も客室からの夜景を見たことはなかったな。
そう思うと、急遽泊まってみようかと思ってしまうが、
予約を確認したら、既に満室でした。気づけば今回が最後の週末だったんだよね。
このまま知らないうちに、この場所にマンションとか建ってたりするのかな。

馴染みの建物が取り壊されるのを見るのは寂しいもので、
本牧から元町方面にクルマを走らせていると、
マイカル本牧のエリアを通過する。
ここの一角の建物(何番館か知らないけど)は既に取り壊されていた。
もう20年近く前になるのか、地下鉄が本牧まで延びる噂が出たとか出ないとかで
この辺にも商機があったのかもしれないけど、見事に陸の孤島のような存在で
オープン当初の華やかさは薄れ、スーパーと変わらない様相で
最後を迎えたようだった。
思えば、高校生だったさきこが最初にバイトをしたのはココだったんだけど、
なぜか巫女さんの格好をして、おみくじを売るという光景に、
アルバイトの様子を見に行ったしゅんすけは一瞬躊躇して立ち止まってしまったよ。
あんな思い出も今は昔。
posted by しゅんすけ at 01:17| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月22日

ドライビン・オールナイト、その後

(前回までのあらすじ)
深夜の帰宅でなぜか下車すべき駅を乗り過ごし、
雨の中、京急金沢文庫からタクシーで帰宅せざるをえなくなったしゅんすけが
明らかに故意と思われるタクシードライバーののろのろ運転に憤り、
さくっとタクシー協会に苦情を申し立てた。
さて、その後のお話し。

憤りの翌日、早速タクシー協会にメールしました。
前日の烈火の憤りはだんだん冷めてきていたけど、
ここはかなり怒ってるんだぞ的にメールを打っておきました。
ほどなくタクシー協会からメールが来たんだけど、
これがまた分かりにくいないようでした。
たぶんこんなことを言いたかったんだろうな的に解釈すると、
以下の選択肢があるみたい。

1.苦情に対しては、タクシー会社へ苦情があった旨注意を促し、
今後このようなことがないよう指導する。
2.タクシー会社へ事実確認を要請し、タクシー協会に状況を報告させ、
その内容によって顧客に対して謝罪等の対応を要請する。
(実名、連絡先を通知する必要アリ)

ちなみにタクシー協会には謝罪や返金をタクシー会社へ命令する権限は
ないんだそうな。あくまで、第三者的な立場から「指導する」に留まるんだそうな。

ちょっと役不足感はあったけど、
とりあえず実名と電話番号を明かして、
2の対応を取ってもらうことにしました。
少し強気に「返金も含めた対応を望む」なんて書いておきました。

いや、それにしても、このタクシー協会のメールが分かりにくくて、
何度かメールをやり取りして、やっと彼らが対応できることを
把握できるという始末。
最終的には、「最初のメールで言いたかったのはこういうことです」的な
稚拙なやり取りになってしまった。
いや、しゅんすけの文章も分かりにくいと思うけど、
やれること、やれないことを箇条書きするくらいの分かりやすさは
欲しいよな。

たぶん、協会としては「こういう場合はこういう対応をしてください」と
言えない立場なんだろうね。だから、妙な書き方になっちゃうんだろうけど、
こういう苦情が多ければある程度簡潔な書き方に収斂していくと思うにつけ、
それほど苦情が多くないのか、または回りくどくて分かりにくい説明で
クレーマーを煙にまいて、意欲を削ごうとしていたのかね。
よく分からない説明だったけど、
しゅんすけの方もとりあえず強気に出ることとし、
3000円で行けるところを5000円(実際は4700円)かかっちゃったので
返金をして欲しいと訴えてみました。

ちなみに、事件当日、タクシー会社に猛烈講義したにもかかわらず、
タクシー会社からは何の音沙汰もなし。
あまり大きなタクシー会社じゃないみたいだけど、
クレームに対する危機管理が認識されてないね。
以前、某電気メーカーのクレーム対応がマズかったのが
ネットで騒がれて、社会問題化したことがあったことを思い出すわ。

そこで、タクシー協会への対応のお願いの中で
タクシー会社が事実確認のうえ、ちゃんとしゅんすけに連絡をさせるよう
念を押しておきました。

そして、今日。
朝8時にタクシー会社から携帯電話に連絡がありました。
(早すぎ、通勤中だっちゅうの)
さすが協会っていうだけあって、「命令できません」とか言いつつも、
その影響力はスゴイってことかな。

この電話の中で、今回の件について、ドライバーがアルバイトであり、
業務に熟達していないこと、不慣れな道であったことを理由に、
謝罪の言葉をいただきました。
しかも、しゅんすけが主張する本来かかったであろう金額との差額を
返金していただけるとのこと。
つまり4700円−3000円=1700円を返してくれるそうな。
おおっ、思ってもいなかった展開。
本来かかったであろう金額って言っても、
しゅんすけが適当に3000円って言っただけなんだよね。
その辺はタクシー会社の感覚値とかがあって、
返金を望むなんて言ってはみたけど、
「あのルートでは3000円で収まるわけがない」とか言われるかなーと
思ってたのは、あっさりスルーされちゃいました。
どうも金沢文庫からしゅんすけの自宅までは、3000円ってことでいいらしい。

恐らくタクシー会社としては、面倒なクレーマーに対して、
1700円払って大人しくなるなら金払っちゃおうってのが
本音なんだろうね。
いいけどね、しゅんすけはお金返ってくるから。
大した金額じゃないけど、これで乗り過ごし防止用の
目覚まし時計でも購入するかなー。

・・・ってか、こういうのもあるんだね。試してみよ。
http://migaru.jp/migaru/pc/index.html
posted by しゅんすけ at 21:06| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月19日

夏至間近の夕陽。

筋肉痛を恐れて予め休みを取っておいた月曜日。
予想に反して、ほとんど筋肉痛になりませんでした。
こりゃ、明日がキツそうだわ。

しかも、昨日の悪天候に反して、梅雨の合間の晴天。
この天気が昨日欲しかったよ。
このまま家にいるのもなんなので、チンクで出かけることにしました。
修理明けの昨日の帰り道、ブレーキペダルの部品がバキン!と破損したけど、
チンク屋の社長曰く「大丈夫、大丈夫」とのことだったので、
海までドライブしてみることにしました。
走行自体には全く支障がなかったので、ちょっと安心。
来週の週末にまたチンク屋で見てもらうか。

今日は19日。今年の夏至21日の2日前です。
日没はかなり北寄りになっているハズ。
お決まりのコースで海に向かう。
18時の段階でも太陽は割と高い位置にあって、
ビールのスプライト割りでも飲みながら、波の音を聞いて、
静かに日没を待ちました。
いや、こういう日っていいよね。
しゅんすけは沼津生活の反動からか、急に海を見たくなる頻度が
多くなってて、この日海を見れたのは丁度良かったかな。
太陽は、19時前に薄曇の中に真っ赤になって消えていきました。

今日は暑かったな。
これからだんだん暑い日が多くなってきます。
夏至を越えると、梅雨明け、夏本番です。
梅雨明けからしばらくは、灼熱地獄のドライブ。
チンクを快適に乗れるのもあとわずかです。
SN320118.jpg
posted by しゅんすけ at 23:20| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

週末旅行

久々のお泊り旅行である。
目的地は山梨県の西湖。彼女が西湖で開催されるロードレースに出場するというので
付き合って行くことにした。
土曜の午後、さきこの実家のクルマを借りて、いざ出発。
この日は割と陽の差す天気だったけど、日曜は容赦なく降雨確率80%だったので
さすがにチンクで行くのは難しいと判断、車内空間の広いクルマで行くことにしたのでした。

土曜の午後の東名高速。
渋滞を覚悟してたけど、意外にもガラガラでした。
とても気持ちのいいドライブになりました。
翌日の地獄のロードレースのことを考えなくて良ければ、
ホント久々の旅行なんだけどね。

東名高速から御殿場でアウトレットモールに立ち寄り、
しばし時間を潰した後、そのまま河口湖方面へ向かう。
少し雨が降ってきました。

前日にエントリー受付を終わらせたかったけど、
西湖の会場に19時までに到着できず、とりあえず、西湖周回道路を走り、
翌日の感覚を掴むことにしました。
西湖ロードレースは、割と大きな大会のようで、
周回道路は完全に通行止めになるんだそう。
道路脇には、既にスタート地点の横断幕や
給水所や折り返しポイントの設備が用意されていた。
雨の中、少し霧が出てきました。
こりゃもう完全に翌日が晴れということはないだろう。
雨の中を走るのは初めてだし、不安だったけど、ま、何とかなるだろう。

西湖の下見を終えて、河口湖へ戻る。
ネットで予約した旅館は、小奇麗なホテル、ではなく、薄汚れた旅館。
これだよ、これ。まさに合宿という趣が漂う佇まい。
擦り切れた畳、河口湖を臨む窓際には、小さなテーブルと肘の部分が磨耗した疲れた椅子。
薄っぺらなベニア板の部屋のドア、隣の部屋でワールドカップのダイジェスト番組を
見ながら声を上げる男たちの声。小さな風呂。これぞまさに、合宿の風情。

夕食は旅館=合宿所を出て、山梨名産のほうとうを食べに、真っ暗な道をひた走る。
こんな暗い寂しい道を走っていると、妙に暗い寂しい気分から、
「恨〜み〜ぃます〜♪」なんて曲が自然と口をつく。なんじゃそら。
ほうとう屋では、ちょいとあっさり薄味のほうとうを食べました。
社長一代で築き上げたほうとう屋の息子は、この店の店長でしたが、
金髪でランボルギーニを駆る、まさに放蕩息子って感じ。狙ってるのか?

本屋を探して、河口湖を彷徨ったけど、本屋なんかないようで、
やっと見つけたツタヤは、レンタル専門のツタヤで、
煮え切らないままコンビニで買い物を済ませて、旅館=合宿所へ戻る。
テレビでニュースなぞ・・・ってNHKしか映らんでないの。
NHKでは話題のワールドカップのネタで盛り上がっていたけど、
翌日勝負なしゅんすけにはあまり響かず、ディフェンシブハーフまたはボランチを
「守備的中盤」と言い放つNHKに辟易して、早々に就寝しました。

さて、翌日目覚めると、目の前に河口湖が広がっておりました。
おお、いい天気だったら、富士山も見えそうな景色。
いや、旅っていいわーと思ってたら、彼女は既にランニングウェアを着て
まさにレースモード。しゅんすけも少し気合いが入ってきました。
そして、6時半、西湖ロードレースの会場に向かったのでした。

(ロードレースの様子は、別ページにて)

ロードレースを終えて。
いや、疲れたわ。
長い時間を雨の中で過ごすってのは、やっぱ疲れるわ。
とにかく、どろどろのシューズを脱いで、雨に冷えた身体を温めようと、
クルマを走らせて、休憩できる温泉に向かいました。

河口湖で見かけた日帰り温泉は、あまり広い浴室じゃなかったけど、
お湯に身体を浸けて、疲れを癒して、まあ気持ち良かったかな。
去年会社の方と筑波山に登山に行った帰りに立ち寄った日帰り温泉の方が
気持ち良かったけどね。

実はこの日は19時までに港北のチンク屋に退院するチンクを
取りに行かにゃいけなかったので、入浴後髪を乾かせる時間も惜しく、
そのまま富士五湖道路から東名高速にのって、一路家路に急いだのでした。
高速道路はこの日も空いていたな。
そりゃ、休日と言えど、雨の中出かける人もあまりいないよな。

それにしても、久し振りのオートマ車で、しかも渋滞知らずの道中。
あまりにも単調で眠くなってきてしまいました。
海老名SAで休憩したけど、5kmのレースと久々の長距離運転で
疲れていたんだね。

帰宅後、そのままクルマをさきこの実家に返して、地下鉄で港北へ向かう。
チンク屋で、9月のチンク祭について、楽しく会話した後、
タイヤを新品に履き替えたチンクに乗って、チンク屋を後にしたのでした。
そう言えば、今年はチンクのETC化を何とか推進したいものです。
比較的割安で取り付けできる上に、今回の旅で分かったけど、
高速道路の料金所のETCレーンは着実にその数を増している。
ETCのない一般レーンを探す方が難しくなってるくらい。
チンク屋のお仲間のチンクも、徐々にETC化が進んでいるんだそうな。
う〜ん、今度のチンク祭で、しゅんすけのチンクだけ一般レーンだったら、
ちょっと恥ずかしいな。

さて、環状2号線をゆっくり爆走中、ブレーキを踏む足に
変な振動とともに、バキン!と音がした。
あ!なんか壊れた!
不安になりつつも、いろいろ試してみるけど、走行に異常が見えない。
ブレーキペダルの踏みしろがちょっと高くなってるような気もしないわけでもないけど、
走行に問題がないので、そのまま走ることにしました。
立ち寄ったコンビニで運転席を捜索すると、折れたバネを発見しました。
チンク屋に相談すると、ブレーキペダルの部品だそうで、
走行には問題なさそう。じゃ、これでしばらく走りますか。

こうして、しゅんすけの週末が暮れていくのでした。
ワールドカップで日本対クロアチア戦を見ましたが、
前半の途中でそのままうたた寝。起きると既に終わってました。
さーて、明日からしばらく筋肉痛だぞーっと。
posted by しゅんすけ at 23:08| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月16日

ドライビン・オールナイト

深夜0時。雨脚の強くなった夜に足早に家路を急ぐ人たちの中、
なぜか金沢文庫の駅舎前に佇むしゅんすけ。
おっかしーなー、新橋で京急線直通電車に乗って、
運良くシートに座れたと思って、本なぞぱらぱらやってたのに、
次に気づいたら金沢文庫だもんな。
横浜方面の上り最終電車は既に行き過ぎた後で、
不可解ながらも途方に暮れたしゅんすけは、駅前でタクシーを拾い、
改めて家路に向かうのでした。

ま、しゅんすけが何故上大岡で降りずに、金沢文庫にいるのかは別として
とにかく早く帰るべく、タクシーに乗ったところから、
今日の話しは始まるのです。
何故なら、このタクシー、異常に遅い。
走りに全然やる気が感じられない。攻めのドライブじゃない。
タクシーってさ、お客さんの回転を早くしないと稼げないわけで、
とにかく短時間に多くの数をこなす必要があるんだと思ってたけど、
そんな気が全く感じられない。
しかも、雨の影響で見えないのか、微妙に車線をはみ出してるし、
前方の車線減少を予期できなくて、急な車線変更から後続車に
クラクションを鳴らされるし、
何より遅いから信号に捕まることしばしばで、
おいおいわざと時間をかけて、料金メーターを上げさせてるんじゃないんだろうなと
勘ぐってしまうような運転。

いやいや、金沢文庫と上大岡ってそんなに離れてないでしょう。
なのに、メーターの料金はどんどん上がっていくのは何故?
さすがにお財布が気になってので、
「ちょっと遅くないですか?」って聞いてみたら、
「いや、法定速度ですよ」だって。そりゃそうだけど、
このやる気なしドライブは、どう考えても故意でしょ。

例えばさ、前方に赤信号が見えたら、減速するでしょ。
それでさ、クルマが信号に到達する前に赤から青に変わったら、
普通はスピード上げるでしょ?
いや、上がらないんだよ、スピードが。っていうか減速してんだよ。
んで、信号の前で一旦停止。絶っっっ対、おかしい!

そんな怒りが沸々とわいてきた頃にやっと自宅に到着。
5000円。いや、絶対あり得ねー。
タクシーを降りて、過ぎ去るタクシーを見送りながら、
携帯電話に入力しておいたタクシー会社に電話をかける。
車両ナンバーも記憶していたので、物凄く意地の悪いクレーマーを
演じてしまいました。いや、演技じゃない、本気でした。
だって、3000円くらいで来られる道のりが5000円だぜ。
金返せ!ってな感じですよ。
ま、支払をしちゃった段階で、それを受忍しているんだから
裁判したって勝てないけどね。でも、この振り上げたコブシを
何とかしたい。しゅんすけの怒りの咆哮が深夜に響くのでした。

翌日、とりあえず気持ちが落ち着いたので、
神奈川県のタクシー協会にさくっと苦情を出しておきました。
どうせお金は返ってこないけどね。
この話し、続くかもしれない。続かないかもしれない。
posted by しゅんすけ at 22:18| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月15日

ブレイブ・ストーリー

ブレイブストーリーを読みました。
難解な数学の本のせいで、耳から煙が出そうなしゅんすけにとっては
いい息抜きになったかな。こういうファンタジーなお話しは
某ハリー・ポッター以来だったけど、なかなか楽しめた。
映画化されるそうで、その辺の意識もありつつ読んだけど、
映画も楽しみになってきました。って、たぶん観に行かなくて
DVDになったらレンタルして、さきこには内緒でこっそり
観るんだろうけど。
(未だにしゅんすけがアニメなぞ観ていると、「あ〜ぁ〜」みたいな
呆れ顔のさきこなんだけど、この前宮崎アニメの「風の谷のナウシカ」を
全編一緒に観たら、たいそうお気に召され、DVD買って良し、
単行本買って良しの「みことのり」を賜った)

さて、ストーリー的には、その単純明快さが良かった。
明確な目的に向かって、主人公が悩みながら、戦いながら
到達していく過程で精神的に成長していき、その目的の
本当の意味を知る・・・う〜ん、なんかよくある話しだ。
でも、なんだろうね、この新鮮さ。
某ハリー・ポッターのように、複雑なプロットから
謎解きが進行することがなくて、どこまでも演繹的に楽しめる。
こういう単純明快さは、アニメ化しても、作品のレベルが損なわれなくて
いいよね。某ハリー・ポッターなんか・・・(以下略)
面白いのは、ファンタジーの世界観を最初から創り出すことはせず、
もう開き直っちゃって、ドラクエとか定番のファンタジーゲームから
世界観を借りてきちゃってること。
主人公は、作品中のいわゆる「現世」で、
ファンタジーゲームの発売を今や遅しと待ち望む小学生なんだけど、
そのゲームと全く同じ世界観ではないにしても、主人公が訪れる「幻界」は
よくあるゲームの世界に近いようで読者に「ああ、あんな感じか」と
思わせるのに、成功している。要はよくあるゲームの世界のような世界。
あえて世界観を構築して、言葉多く説明するよりも
遥かにいい方法だと思った。

春に映画を観た「ナルニア国物語」もそうだけど、
「あっちの世界」と「こっちの世界」を行き来するファンタジーって、
どちらの世界も充分描き切らないと、不完全燃焼なんだよね。
「ナルニア〜」では、ナルニア国(あっちの世界)は、現実世界に全然影響してなくて
独立した世界が並立する格好だけど、ブレイブストーリーでは、
「幻界」は「現世」と密接に関連し合ってるわけで、
あっちに行く前と戻ってきた後のこっちの世界の変わり方は、
充分説明してくれた方が良かったかな。
あっちに行く前の部分はかなりのページ数だったけど、戻ってきた後の部分は
全体からすればかなり少なかった。
あっちの世界で頑張ったことがこっちの世界でオザナリに表現されてたら、
主人公のあっちの世界での苦労はなんだったの?ってな感じになるわけで。
ま、いいか、それなりに面白かったから。

爽快で切なくて哀しくてカッコいいお話しです。
あ、そうだ、ハリー・ポッター読まにゃ。
posted by しゅんすけ at 00:55| Comment(0) | TrackBack(0) | 読書感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月11日

今日は。

今日はさきこが試験というので、朝から出かけて行き、
午後にさきこを拾ってから東戸塚なぞに行き、
所用を済ませてから某楽団の演奏会に行っってきました。
なんかバタバタした休日だったわ。
演奏会、良かったな。やっぱ吹奏楽って、いいもんだね。
表現に幅があって、さ。
過去から受け継がれる伝統のようなモノが脈々と感じられ、
それがよく出ている部分もあり、逆に足枷になってしまっている部分も
あるのだろうか。夏のコンクールに期待、である。

さて、挨拶もそこそこに大船を出て、
再びさきこを降ろして、しゅんすけはチンク屋へ。
土曜は仕事で行けなかったので、チンクのタイヤ交換。
来週はちょっと遠征です。

チンク屋には、以前チンク祭でお世話になった方が、
パソコンに向かってかちゃかちゃやってました。
なんでも店のホームページを作成しているんだそうな。
しゅんすけのチンクもお仲間入りさせていただきました。
ちょっと嬉しい・・・ってか、分かってたら、もうちょっと身ぎれいに
してきたのにな。
ちなみに、今度のチンク祭には、しゅんすけのチンクもエントリーの予定。
長野までの遠征ですが、今から楽しみです。

さて、来週の遠征、どうなることやら・・・。
posted by しゅんすけ at 23:31| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月10日

エスカレータの「カ」は階段の「カ」=たまき先輩、今でもそう覚えてるよー。

港区の公営住宅のエレベータが不具合が発生し、
ドアが開いているにも拘わらずエレベータの籠が上昇を開始、
降りようとしていた男性がエレベータの床と天井に挟まれて
死亡するという事故が起きました。
エレベータ会社のメンテナンスに問題があったのか、
そもそもエレベータの機械自体に問題があったのか、
これから調査されて、原因や予防対策が取られるんだろうけど、
いや、エレベータは怖いね。

この事故で恐ろしいのは、人が出ようとしているのにドアが閉まり、
閉ま切っていないのにエレベータが動き出したことだけど、
被害者を救出した後のエレベータの挙動もまた怖い。
上階にあるエレベータ室のワイヤー巻取り機の電源を落としているにも拘わらず、
被害者救助後に籠が上方へ動き出し、次第にスピードを上げながら
天井に激突したそうな。
こんなことってあるのかいな。
まだ調査段階だけど、どうもエレベータの籠に設置されているブレーキが
磨耗していたんだとか。
ホント、怖いわ。

しゅんすけはマンションの1階に住んでおり、
会社も1階にあるので、日々の生活でエレベータを使用するのはほとんどなくて、
たまに地元の地下鉄駅の改札階と地上を結ぶエレベータを使う程度かな。
このエレベータの速度が非常に遅くてね。
エレベータをやり過ごして、階段で地上に出た場合でも、
丁度同じタイミングでこのエレベータが地上に出てくるので、
なんか意味を感じないんだよね。
障害者や老齢の方にはもちろんとても有用なんだけど。
しかも、改札階から地上に出る時に「地上に参ります」なんて機械音声が
流れるんだけど、なんか「非常に参ります」って聴こえるようで、
疲れて家路に就くしゅんすけに向かって「非常に参ります」って、
日がな一日上に行ったり下に行ったりしてるだけのオマエよりも
絶対オレの方が非常に参っているんだ!などと思う次第。

さて、そんなエレベータと言えば、しゅんすけの前の会社の某工場の
エレベータを思い出します。
建設が昭和47年のビンテージな建物は、見るからに老朽化が進み、
しゅんすけが担当していた頃にも、いろいろ手を加えて修理したんだけど、
それでも、根本的に古い建物で、メンテナンスを担当してたエレベータ業者からも
再三リニューアルを勧められてたんだよね。
そんな中、エレベータ業者と話しをしている時に、
しゅんすけの日頃疑問に思ってたことを何気に聞いてみたことがある。
エレベータって、籠を吊っているワイヤーが切れるとどうなっちゃうのか?

やっぱそのまま落ちていっちゃうのかというと、どうもそうではなくて
籠はエレベータのレールに乗って上下するらしく、何らかの障害で籠が
規定のスピード以上で降下を始めると、物理的にストッパがかかるように
できているんだそうな。
電気的な構造ではなく、あくまで物理的な構造で、籠は停止するんだそうな。
これなら停電時にワイヤーが切れても、籠は落下しないというわけだね。
いや、さすが100年の歴史のある機械だわと感心したものでした。

でも、今回の事故では、電源が入っていないのに籠が急上昇を始めたわけで、
エレベータの安全装置が万全ではないことを物語っているわけだね。
まだまだ完全に安心してエレベータを乗れるようになるまでは
試行錯誤があるのでしょうか。

こういう信頼のうえに成り立っているような事業の不祥事が最近多すぎる。
昨今話題のマンションの耐震構造の計算書偽造事件をはじめ
飛行機や電車なんかで最近不安になる話しが多い。
生活の基礎となってる部分だから、ホントしっかりやって欲しいものです。
信用の上に成り立つインフラなわけだから、さ。
なんかあっても、まさに「非常に参ります」なわけよ。
posted by しゅんすけ at 11:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 最近のニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年06月07日

めぐりあい、そら。

会社で仕事をしているとイロイロな人に会うもので、
この時期、4月に入社した新入社員もやっと研修を終えて、営業に一人立ち、
飛び込み営業やテレアポを繰り返す毎日だろうけど、
そんなご新規さんを毎回相手するのをまた大変で、
とりあえず名刺だけ貰っとくわ的な対応も少なからずあったりするんだけど、
たまに微妙な偶然でハチ合わせなんかもあって、
こういう時、縁ってあるものなのかなーと思ったりする。

例えば、しゅんすけが不在の中、
とりあえず名刺だけを置いていった某物流会社の営業さんは
しゅんすけの高校時代に同じ部活のトロンボーンの人だったり、
既に何回も書いてるけど、
前の会社で異業種交流会があった時に、
差し出された名刺に書かれた見覚えのある名前に顔を上げると、
今参加している某金管バンドの代表さんだったり。
あの時ゃタマゲたわ。
また、仕事上いろんな人の履歴書を見たりするけど、
偶然しゅんすけと高校が同じだったりすると、
何となく嬉し恥ずかしな感じがしたり。

今日はある業者さん(女性)と話しをしていて、
ちょっとシビアな交渉からひと段落、
「いやーよくやってくれたねー」なんて話しをしてて、
軽く冗談なんか交わしてたんだよね。
「いやですよ、もー、あおきさんたらー」なんて書くと、
おいおい、しゅんすけのヤツ、業者相手にセクハラしてんのかなどと
自分で書いてて思うけど、その業者の担当者の隣に、
しゅんすけの名前にピンとくる方が座ってたら、
「あおきさんって、転職する前に名刺交換したあの人でわ?」なんてことになり、
電話を終えた後に確認すると、
やはり自分の知ってる「あの」あおきさんだってことになるわけで
折り返ししゅんすけにかかってきた電話で、
「覚えてますか?!」なんて言われちゃったりするわけだ。

いや、驚いた。お互い転職してたのね。
懐かしいねー。あの後どうなった?とか、
しゅんすけの過去のことを暴いちゃダメですよとか言って電話を切った。
前の会社から持ち出した名刺を見てみると、
この方から最初に名刺を貰ったのが、平成15年だから3年前か。
その後いろいろお世話になったけど、よくまあ覚えてたね、この人。

ストレスフルな毎日を送っている中で、
こういう縁みたいのを感じると、ちょっと気持ちが和らぐわ。
posted by しゅんすけ at 22:19| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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