2006年08月31日

近況。

いや、Xデーが済んで、しゅんすけもなんか気持ちが軽くなったよ。
軽い気持ちのまま、背中に羽でも生えちゃったかのように自由を謳歌しすぎて
ここ2日ほど会社に行きませんでした。ほとんどヒキコモリ状態で
家でビデオ見たり、惰眠を貪ったり、急に右脳を回転させてみたりして
気が付くと、水曜の午後10時で、いや、さすがに3日の休みはマズかろうと
そそくさとワイシャツのアイロンでもかけようかと思ったら、
既にさきこがアイロンをかけてくれていて、まだ残業で帰ってこないさきこに大感謝、
このままチンクで上大岡に迎えに行くかとエンジンをかけて、
ネットでダウンロードしたての最近妙に気になるアイドル(?)の音楽を聴きつつ、
深夜の鎌倉街道をぶらり爆走する宵なのでした。
おおっ、全部書いちゃったよ。
ちなみに、借りてきたDVDは、
既に映画鑑賞文に書いた「サマータイムマシン・ブルース」と
「スター・ウォーズ・エピソードV」で、昨日はスター・ウォーズを鑑賞しました。
最近転職のヨシナシゴトが頭を占領しているしゅんすけには、
アナキン・スカイウォーカーがダークサイドに堕ちていく様子も
シスからのスカウトでジェダイから転職したように思え、
黒い幽霊団への転職を決意したしゅんすけと似たトコがなくもなく、
ホント会社のバタバタから開放されるとこんなに気持ちいいんだ!と
ふと携帯電話を見ると、「着信15件」って、会社のハム部長からの電話に
慄くのでした。いや、もっとちゃんとした休暇を取りたいよ。

ま、今回の休みは、今まで張り詰めてた気持ちがぷつっと切れて
ぶっ倒れたという感じかな。
体調は特に悪いことはないんだけど。

んで、近況なので、これからのことを書いておくけど、
18日(月祝)にしゅんすけの参加している川崎の金管バンドの定期演奏会があります。
さて、今年はどないなもんか。
ちなみに、今度の土曜は、会社で工事、翌週はさきこが合宿だそうで、
なかなか夫婦水入らずな時間は過ごせないのでした。
大体旦那を置いて、合宿とわコレ如何に。
posted by しゅんすけ at 21:35| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月29日

お願い、タイムマシン!

Xデーを超えて、遅ればせながらしゅんすけにも夏が来ました。
夏、というわけで、「サマータイムマシン・ブルース」を観ました。

今時古くさいSFタイムマシンものの映画なので、
上映当時は全然興味がなかったんだけど、
この映画、もともと演劇舞台を映画化したものだそうで、
それもどこかの映画制作会社が、たまたま公演を見に行って、
あまりの面白さにその日のうちに即映画化権を取得したという逸話があり、
また講評なんかでも、使い古されたタイムマシンのパラドックスでは
済まないコメディの面白さ云々と言われ、遅ればせながら興味があったんだよね。
講評には「1回目と2回目では観た時の印象が違う」ともあり、
ま、タイムマシンものは大抵そういうものだと思うけど、
まずは観てみましょう。

・・・う〜ん、どうだろうなー。
確かに本(=筋書き)は面白いよね。
また、舞台の単純な映画化では済まない演出も多くていいよね。
(あー、コレ舞台の方が面白さが生きるわーって映画も一杯あるけど、
この映画については、映画ならではの面白さもあって良い)
でも、なんだろうな、激烈に面白いという感じがしなかった。
2回観ないと話しのツジツマが分からないとか言うけど、
そんなこともなく、ま、2回観た方が分かりがいいかなって感じではあるけど、
もっと難解な映画って他にもあるわけだしって感じ。
こういう映画は嫌いじゃないけど、大好きにもなれなかったかな。
最後のブルースってのが、ちょっとホロ苦いラブストーリーも絡んでいた部分を
指すのかもしれないけど、この辺もちょっと消化不良な感じかな。
いいじゃん、大学で知り合った女の子と結婚して、生まれた子供が同じ大学の
同じサークルに入って、タイムマシンで未来からやってきたってことでもいいじゃん。
そんな予定調和なストーリーを避けたのかもしれないけど、
タイムマシンもの自体が予定調和なんだから、そこだけ妙に現実的にならなくても
いいじゃんって思う。学生時代の恋愛とその後の結婚は別物よという制作者側の
苦い経験が反映しているのか?ま、ブルースではあったけど。

でも、やりたかったことは、まずまずできていたと思うし、
映画としては成功してるんじゃないかな。

それにしても、演劇人の考えることは面白いね。
タイムマシンが目の前にあって、未来に行こうか過去に行こうかってノリの時に、
ちょうど故障して使えなくなった部室のエアコンのリモコンを
壊れる前=昨日に行って持ってこようなんて、このアホっぽさ。
理解を超えた技術の前では、ニンゲンは実は極度に臆病だったり、
行動がアホっぽかったりするんだよな。その辺のリアリティをコミカルに表現しているのが
面白い。これは、完全に着想の勝利だと思う。
そりゃ、1万年前の恐竜の時代にも行きたいかもしれないし、
30年後の自分に会いに行ってみたいけど、実のところ、ニンゲンはそれほどの
大きな時間感覚の中で生きていなくて、せいぜい1、2日間の中で精神を維持できているに
過ぎないと思うわけよね。1週間前にも確かに自分は存在していたけど、
それは今の自分(精神)と繋がっている自分ではなくて、単純に1週間前のもう一人の
自分でしかないというか。そうやって、1週間、1年、10年と別の自分へ脱皮して
時間が過ぎていくのだという思いに至った。
そりゃ、物忘れ世界ランカーなしゅんすけにとっては、とても実感できる考え方だけどね。

・・・と言うわけで、観たかった映画を観ることができて、
ちょっと満足な夏の一日でした。

ちなみに、ビデオを借りにクルマに乗ってたら、しゅんすけの家の裏山を抜ける道で
通行禁止時間帯を思いっきり無視して、見張ってた警官に捕まってしまいました。
あー、こういう時にタイムマシンがあればなー。
お願い!タイムマシン!
posted by しゅんすけ at 23:43| Comment(0) | 映画鑑賞文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

祭の後。

Xデー終了しました。
しゅんすけのブログを読んで、激励のメールをくれた方、
大変ありがたかったです。感謝、でございます。

さて、しゅんすけの会社の一部移転と一部レイアウト変更工事は
何とか無事に終了いたしました。
これと言って大きな問題も・・・いや、あったんだけど、
ま、それは置いておいて、何とかなったからいっか・・・って感じです。

土曜日の深夜に発覚したちょっとした大問題も、
しゅんすけの「ま、いっか」で片付けました。
今回は、なかなか手際良く作業が進み、いろいろ細かい問題もあったけど、
予定通り作業が終了しました。
しゅんすけの上司ハム部長が、工事終了間際にやってきて、
「机が揃ってない」とか「ゴミが散乱してる」などと、
細かい点を指摘してきて、その度にしゅんすけが対応してたから、
なんか作業終了の余韻に浸る間もなく、疲労だけが残っちゃいました。
※もう少し詳しく書くと、
上司なんてのは文句を言いに来るのが仕事なわけで、さすがのしゅんすけも理解してるんだけど、
要は言い方なんだよね。年齢がさほど離れてないから、前の会社の某役員みたく
「アレをコレコレしろ」とか命令口調で言いにくいのは分かるけど、
「ねーねー、これどうすんのー?」なんて聞き方されちゃ、
「ハイハイ、今やります」って言うしかないわけで、モチベーション落ちるでしょ。
無神経なしゅんすけが相手の無神経を糾弾できないとは分かってても、
要は言い方の問題だと思うし、
それがこの上司の部下の退職が多い理由にもなってるんじゃなかろうか。

さて、前の会社のDNAが染みこんでいる(なんて書くと、銀河系で生き別れた前の会社の
役員はウルウル来ちゃうかな)しゅんすけは、新事務所のオープンに合わせて、式典を計画。
会社の人は誰一人やらんでもいいのでは?と思う中、
「いや、ケジメっすから!」なんて力説して、新事務所のオープンセレモニーと
オープンパーティを企画しました。
どちらの式典でも、社長や役員から「事務所開設に携わったスタッフに感謝」なんて
言われ、そんなスタッフはこの会社にゃ、しゅんすけしかいないので、
ちょっとウレシかった。パーティでは、全社員から感謝の拍手をいただきました。
(ま、しゅんすけに言わせりゃ、工事会社がこの怒濤の3日間をやり切ってくれたからなわけで、
しゅんすけは、この3日間、ブログ書いたりネット彷徨いてるだけだったから、
なんかムズ痒い感じでした)

しゅんすけって、なんか「自分のことも他人事」的な感覚があるようで、
あれだけ苦労してこぎ着けた新事務所のオープンなのに、
社員から拍手をいただいても、労いの言葉をいただいても、
アニメ映画ではウルウル来ちゃう涙腺が、何ら反応しなかったのは、どうかと思うよね。
前の会社でギルデロイ部長が関西に飛ば・・・異動になった時の送別会で、
挨拶をしている最中に感極まって泣き出したことがあるけど、
しゅんすけにもそういう「どうにも止まらない感動の涙」を流す日が来るのだろうか。
posted by しゅんすけ at 15:45| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月25日

Xデー実況中継

しゅんすけのXデーがさくっと始まりました。
総勢40人の大規模工事集団が、定時退社でガランとなった社内に一斉になだれ込み、
「あおきさーん、着替えできるトコありますか?」っていうから
応接室を案内したら、髪の毛マッキンキンの池袋駅前から引っ張ってきたような
兄ちゃんが20人ほど応接室に入っていき、汗臭いシャツを脱ぎ出す様子は
壮観でした。彼らに混ざって、しゅんすけもスーツを脱ぎ、
私服に着替えて臨戦態勢を整える。
熱く長い夜が今まさに始まろうとしているのを感じました。

・・・って、しゅんすけは、工事が始まってしまうと、
やることがなくて、だいたい事前打合せのとおりコトが進行するので、
立ち会ってるだけで、こういう時間はヒマなんだよね。
(ヒマなのに残業代を稼げるから出てるケド)
(突如予期せぬ事態が発生し、限られた時間で判断せにゃイカン局面もあるけど、
そういう活気のある祭は、好きだなあ)

とにかく、サイは投げられた。
工事の行方は、池袋駅前の兄ちゃん集団を含め、
彼ら40人の工事請負人たちに委ねられたのだ。
こうして宵は更けゆくのでした。
posted by しゅんすけ at 20:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月24日

Xデー前夜

明日はXデーです。
正確には明日の19時からプロジェクトXが始まり、
終夜作業、翌朝9時までにコールセンターの営業準備を完了させるという
日本マクドナルド創業者の故藤田田が一晩で立ち上げたというマクドナルド銀座店を
彷彿とさせる突貫工事。まさにプロジェクトX。
工事費用は○千万と大したことないけど、このスケジュールは、
間違いなくしゅんすけの経験で、もっともエキサイトなもの。

そういうわけで、工事業者とともに立ち会いのしゅんすけは不眠の作業です。
いや、そんなの初めてだわ。
こういうのは、なかなか経験できないので、ちょっと楽しみだけどね。

明日19時からの約14時間の攻防。
果たしてコールセンターは通常通り営業を始められるのか?
そして、それに続く事務所エリアのレイアウト変更は、成功するのだろうか?
新事務所の立ち上げは?全社員が集結するパーティは?
予断を許さない金・土・日が、今まさに始まる。うっひー!?
しゅんすけに月曜の朝陽は昇るのだろうか・・・。

・・・コレ、終わったら少し休暇取ろう・・・。
posted by しゅんすけ at 23:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月20日

暁のパラダイ寿司ロード

土曜は凄かった。何か憑いているんじゃないかってほど
しゅんすけの頭は寿司一色。
とにかく寿司が食べたい。しかも、戸塚のなんちゃって寿司なんかじゃなく、
沼津で寿司が食いたい。
しかし、土曜は朝から出勤。
ダイナマイト級Xデーの初日で、朝9時に出勤。
新事務所の鍵を業者に渡して、そのまま金管バンドのパート練に出席、夕方から練習と、
東京・川崎・横浜を行ったり来たりで、絶対疲労しているハズなのに、
22時に帰宅したしゅんすけはそのままネットに向かい、
三島のビジネスホテルを予約、22時30分には、チンクのエンジン始動していた。
そして、さきこと共に、一号線を一路西へ向かったのでした。
このしゅんすけの行動力には、絶対何か憑いていたとしか思えない。
しかも、深夜でガラガラが予想される東名高速を避け、敢えて国道1号線、
西湘バイパスを選ぶ辺り、どうかしてたかも。

チンクの深夜のドライブで、ここまで遠出したのは初めてかな。
深夜の西湘バイパスは、クルマの通りが少なく、真っ黒な海と真っ黒な空の中、
海風がとても気持ちよかった。
西湘バイパスから一旦熱海を目指す有料道路は、道路を照らす灯りもなく、
漆黒の中、チンクのヘッドライトが心細く道を照らすのみで、
真っ黒なバックミラーが何とも怖かったね。
なんせ真っ黒で分からないけど、左側面は海なわけだからね。

そんな闇中ドライブを深夜の熱海の灯りが迎えてくれたのは、23時30分頃。
チンクとは言え、全く渋滞がないと、熱海まで1時間で来られちゃうんだよね。
「ツバサよ、あれが熱海の灯だ!」とか言ってる間にも、
いきなり目の前の闇から急カーブを告げる反射板の連なりが現れて、
慌ててハンドル切ったりと、いや、チンクで深夜ドライブは気を遣う。

その後、熱海から函南へ抜ける熱函道路へ入る。
ここは、かなりの急斜面がまっすぐ伸びる道路で、
まさにチンク泣かせの坂。いや、箱根よかキツイんじゃないの?って坂なんだけど、
毎度2速で20キロくらいでウンウン言わせて登るんだよね。
ここでも、闇の中、バックミラーが怖い。
知らぬ間に誰かヒッチハイクしてきたらどうしよう・・・。
・・・などと、山の涼しい風に当たりながら、さらに涼しいことを考えちゃった。

尾根を抜けると、眼下に三島の街明かりが見える。
「ツバサよ、あれが・・・」などと言っている間もなく、今度は急な下り坂で大変でした。

こうして深夜1時、三島の駅前に到着。
2時間半で家から三島。これは奇跡的に早い到着。
しゅんすけの沼津行きを何かが後押ししていたとしか思えない。
060820_2207~01.jpg

チンクは長旅でも全然変調を来すことなく、走ってくれました。
問題は明日の帰りです。東名高速で帰っても、西湘バイパスで帰っても、
かなりの渋滞が予想されるわけで、そんなトロトロした流れの中で
空冷のチンクのエンジンは持ちこたえてくれるのだろうか。
いや、今宵は明日の沼津での寿司を夢見て、眠るばかり・・・なのでした。

翌朝、9時起床。
寿司を食べたい一心で、ビジネスホテルを予約して、無謀とも思えるミッドナイト・ドライブを
敢行したとは思えないほど自然に起床。
食事もそこそこに、せっかく三島にいるので、さきこと三嶋大社に行きました。
ここは、しゅんすけの前の会社の新年祈願でも来ている馴染みの神社だったけど、
来たことは一度しかないんだよね。
朝早いこともあって、人がほとんどいない神社で参拝し、御朱印帳を購入しました。
※以前富士登山の時に、まりこさんが持っていて、
これには訪れた神社の朱印が押されている、いわば神社版パスポートというべきか。
これをたくさん持ってる人は、その分徳が高いとか言われると、仏教か?!って感じだけど、
ま、スタンプラリーだと思えば、楽しそうなので、しゅんすけもマネしてみることにした。
トップバッターは、三嶋大社か。悪くない。富士山頂の浅間神社でも良かったが、
少なくとも来年までは登らないしな。
いつか出雲とか厳島とか熊野とか行ったら、ぜひ朱印をいただくことにしよう。

神社詣でを終えて、一路沼津へ。
香貫山の展望台からの景色をさきこに見せたいと思い、先を急いでいたんだけど、
途中発見した柿田川の湧水公園にぜひ行ってみたいさきこの要望に応え、
クルマを駐める。
そこで、しゅんすけはとんでもないものを見た。
SN320142.jpg

コレ、なんだと思います?
青い空に葉が生い茂り、太陽の木漏れ日が覗くと言えば、上を向いて撮影したと思うけど、
実は、これ水面に向けて撮影した写真。
分かりづらいけど、画面中央に黒くもやもやしたものが、湧水が噴き出しているところ。
周囲の砂を巻き上げるようにして、水を湧き立たせている。
ちょっと分かりにくいので、斜めから撮った写真がコレ。
SN320143.jpg

水面下に丸い井戸のような構造物。その底に白い砂を巻き上げるように湧き出す水。
これは、富士山の雪解け水が、長い歳月をかけて、麓に湧き出したものなのです。
この透明感、そして青の美しさに、これ以上ないくらい酔いしれてしまいました。
カ、カメラ!もっといいカメラ持って来りゃ良かった!

その後、湧き水が柿田川へ流れ込む辺りで、水場があったので、
しゅんすけもさきこも我慢できずに靴を脱いで、足を浸しました。
これがとても冷たくて気持ちいい!
海に行くヤツの気が知れないね、こんな気持ちいい場所もあるというのに。
時間も押していたので、やむを得ずその場を離れたけど、
ホントいつまでもいたい場所でした。
060820_2206~01.jpg

※今年富士山に登る一週間ほど前に、朝のNHKで富士山の自然を特集した番組があって、
テレビのチャンネルを回していて、期せずして出会っちゃったとは言え、とてもいい番組でした。
冬の富士山に降り積もった雪は、春になると溶け出して、山肌を流れ出すんだけど、
大きな川になるまえに、富士山自体に吸収されちゃうんだそうな。
だから、富士山を起点にした川ってないんだよね。
富士山が吸収した雪解け水は、長い間富士山の中を通って、富士五湖や樹海を潤すんだけど、
南側へは三島周辺に湧き出すんだそうな。
それが今日見た湧水なわけだね。
その番組を見ていたので、しゅんすけの感動はヒトシオでした。
あの番組、再放送しないかな。富士山好きなあおき家にとっては、確実にA級保管映像となるはずだが。

いや、三島っていいわ。
水の街、三島。ヤバい、住みたいわ。
この柿田川湧水は、一昨年にバイクで近くを通った時には、何ら琴線に触れることなく、
スルーしちゃったんだけど、あの時見ていたら、前の会社を絶対辞められなかったと思う。
もはや、沼津に居を構えるほど、沼津好きになっていたかもしれない。

そう、しゅんすけは沼津好き。
富士山と海と美味しい水があれば、多少軽犯罪都市でも、田舎チックでも無問題。
(電気は東京電力で、電話はNTT西日本というなんかどの会社からも僻地扱いされてる感が
またいいんだよね)
だから、しゅんすけは寿司を食べたいとか口実を作って、沼津に行きたがる。
やはり、海が生活圏の中にあるのって、スゴく羨ましい。

1年振りに訪れた寿司屋は、相変わらず盛況のようでした。
前の会社の誰かに会うかなー?と思ってたけど、意外なほど見知った顔には出会えず、
近海魚を中心に寿司を堪能しました。
いや、マズいよ、いやいや、マズいくらい美味いよ。
これが魚のホントの味なのだと実感できる旨さ。
1年間、戸塚のなんちゃって寿司で水っぽい寿司ネタを食わされてたのは、
あれは「なんちゃって」なんてカワイイもんじゃなく、ほとんど詐欺に近いね。
あんなの寿司と言って売れるなら、シャリの上にチョコレートを乗っけたって寿司だわ。
そのくらい雲泥の差、いや比べる方が失礼だ。寿司という名の違う食品だ、アレは。
いや、ホントはね、思ってたほど美味くないという結末もアリかと思ってたのよ。
そうすれば、もう沼津に思いを馳せることはなくなるだろうから。
腐っても、会社を辞めたのは、しゅんすけの自分勝手なわけで、
自分で辞めといて、沼津好きなんて、自分でも呆れる身勝手さ。
だから、しゅんすけは沼津を忘れた方がいいのかもしれない。
思ってたほど美味くない寿司を食って、なんだ、横浜の店と大差ないじゃんって思えたら、
しゅんすけは二度と沼津に来ないだろうし、そこでなんか過去をグジグジしてる自分を
変えられるような気がしてたんだよね。
でも、寿司、美味いんだもんなー!
これじゃアカンよ。また来たくなっちゃうよ。
夜中のドライブも辞さない勢いで、また来ちゃうよ。
秋刀魚の季節になったら、絶対来ちゃうな。

そんなわけで、大変満足して、寿司屋を後に。
財布からは、ファミレスでデザート付きで満腹に食事したのとほとんど変わらない出費。
さすが漁港。こんなに美味しい寿司食って、この値段。
絶対にまた来よう。

さて、満腹で幸せなしゅんすけは、海へ向かう。
沼津の最後の締めは、海。
以前住んでいた社員寮の脇から、防潮堤を上り、まず強い海風を感じ、そして、視界が開ける。
一面の海。一面の砂浜。
ああ、帰ってきた・・・って、ついに言っちゃった。
言わないように気をつけてて、しゅんすけの前の会社の工場の前を通って、
門が閉まってたから、まだ夏休みかーって思っても、この言葉だけは言わないようにしてたけど、
海を見てたら、言葉がついて出てきた。
帰ってきた。
なんでそう思うのか分からないけど、やっぱ大好きな海の近くで過ごした1年って
しゅんすけにはとっても大切な時間だったんだと改めて思う。
(台風の海に出かけて飛ばされそうになったりしたけど)

この日は、雄大な駿河湾の背景に富士山は見えなかったけど、
しゅんすけには充分過ぎる景色でした。
この景色と共に生きることが、ニンゲン本来の生き方なんじゃないかと
ちょっと大袈裟だけど思う時がある。
キレイな海の景色と富士山と美味しい水と美味しい魚、気持ちに余裕を持って仕事に従事し、
陽が沈むと帰宅して自由な時間を過ごす。
これが、少なくともしゅんすけにはハマっちゃったんだよね。
伊豆半島から吹き付ける涼しい風にパイプをくゆらせて、
しばし物思いに耽ってしまいました。
SN320144.jpg

さて、沼津ですべきことは、これにて終了。
感傷に浸ってる場合ではなく、明日からXデーが本格化するわけで、時間の余裕はないのです。
チンクに乗り込み、エンジンを始動。
一路、横浜を目指す最後の賭けが始まる。

当初渋滞を避けて、246号線で帰ろうかと思ったけど、併走する東名高速が
さほど渋滞してなかったので、急遽東名高速に乗ることにしました。
時間は15時前。
さて、渋滞はいかほどなものか。
案の定、厚木ICの手前で渋滞に巻き込まれました。
炎天下の中、クルマが進まない。
でも、実際は10キロ程度の渋滞だったので、この前の富士登山の時よりも軽かったかな。
(あの時ゃ2時間以上かかったからな)

何より満足いく旅だったので、渋滞もさほど疲労にはなりませんでした。
そう、夜中のドライブ、朝からクルマ乗りっぱなしで、最後に渋滞。
疲労も蓄積するだろうに、しゅんすけは全然平気。
やはり何か憑いていたとしか思えない。
何かの力でしゅんすけは沼津へ導かれ、いいものを一杯貰った。
その何かがこれでしゅんすけに何を伝えたいのかは分からないけど、
(神様はいつも答えをくれない、ヒントだけくれる)
とにかく明日からの活力になったことだけは、間違いないのでした。

それにしても、寿司、美味かったなー。
posted by しゅんすけ at 22:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月18日

惑星兄弟の家族計画

太陽系の惑星の数が増えるかも知れないんだそうな。
火星・木星間の小惑星や冥王星を惑星と認定するかの議論や、
最近明らかになってきている冥王星より遠方の天体・カイパーベルトの中の
天体の扱いなどで、惑星の定義が曖昧になってて、
再度認定し直す議論が起こってはいたんだそうな。

そりゃ、太陽系以外にも、恒星を巡る惑星系が発見されてきている昨今、
何を惑星とし、何を小惑星とか彗星とするかを認定するのは
どこかで必要なことなわけだろうからね。
※そういや、彗星なんか太陽を公転してるから、極端な話し惑星的な
振る舞いではあるんだよね。楕円軌道が極端で、太陽風に晒されて長い尻尾が
出たりするけど、いわば程度の差なわけだからさ。

んで、今回惑星の定義となったのが、自重で球形を形作れること。
丸い天体は、とりあえず惑星ってわけ。

ま、分かりやすいっちゃ分かりやすいけど、
この定義に当てはまる天体は、従来の惑星以外にも太陽系の中に3つあるそうで、
今まで水・金・地・火・木・土・天・海・冥と呼び習わされてきた中に
火・木間小惑星帯にあるセレス、冥王星の衛星と思われてきたけど、
実はお互いがお互いの周りを回るという二重惑星であることが判明したカロン、
冥王星よりもさらに遠方のカイパーベルトにある第10惑星が
新たに太陽系の惑星になるんだそうな。
う〜ん、なんかピンと来ないな。
大気があったり、ガス惑星だったりと変化に富む太陽系の惑星たちの中で
彼らは要は岩の塊なわけで、なんかロマンがない。
冥王星は惑星ではないとする意見もあるそうで、
そっちの方がロマンを維持できそうとしゅんすけ的には思うけどね。

ちなみに、この分かりやすい惑星の定義、
これが正式に認められると、新たに惑星候補に上がる天体が
あと12個もあるんだそうな。
いや、これは多いだろ。多いとロマンがない。
ウルトラマンも皆兄弟ってことにしちゃったから、ウルトラマンタロウ以降は
しゅんすけ的にはロマンがないのと同じ。(同じか?)

ロマンと言えば惑星探査だけど、
岩の塊でしかない天体に降りてみようって気にならないもんな。

吹奏楽の名曲でも知られるホルスト氏は、冥王星を除く惑星のそれぞれの表情や
ギリシア神話との繋がりから、「惑星」ってな曲を作って、
そういや遠い過去に100人くらい集まって演奏したのは「木星」だったか?
(いや、ショスタコの「革命」だったか)
新しい惑星には、そんなホルストの「惑星」のようなロマンを感じないんだよな。

ま、今後秀逸なコピーライターによる惑星名の命名が
新たなロマンを生むかもしれないけどね。
ネットで見てみると、惑星の認定についての科学的根拠に対する意見よりも
新しい惑星の和名はなんなのよ?的な問題の方が熱く議論されていたな。
天・海・冥と王様続きなので、次は何の王様か?
魔王だの覇王だのいろいろ強そうな名前が出てきてたな。

しゅんすけは、ロマンを感じないので、
この話しにはあまり琴線を弾かれませんでした。
探査してみたら、古代ギリシアの遺跡に酷似した人工物が発見されたりしたら、
すっごく面白いと思うけどね。それがロマンだ。

そうそう、宇宙の話しと言えば、
昨日までNHKでやっていた英BBC制作の「宇宙へ」はなかなか面白かった。
ドラマとしての映像と当時の記録映像との融合がうまくいっていて、
映像的にはとても楽しめました。
月周回軌道を巡り、月の裏側から回り込む時に月の地平線から顔を出す地球の映像は、
とてもココロときめくものがあります。
ああいう映像はいつ見てもいいね。
でも、ストーリーが・・・ね。
アメリカのロケット開発の第一人者ヴェルナー・フォン・ブラウン博士と
当時ソ連の開発責任者セルゲイ・コロリョフの対比を中心に描いていたので、
宇宙進出競争の過剰な盛り上がりや
「プロジェクトX」ばりの不可能を可能にする物語の部分が少なかった。
アポロ計画の重要なテスト版であるジェミニ計画の部分なんか
正味5分くらいで終了だったし。
その分、二人の開発者がちょっとカッコいい演出も併せて描かれていたな。
フォン・ブラウン博士は、ロケット開発だけじゃなく、
月面着陸のミッションまで統括していたんだっけか?
(彼は純粋に「飛ばし屋」だったんじゃなかったっけ?)
しゅんすけは、誰がロケットを開発して、
それを月まで送り込んだかについては、あまり興味がないんだけどね。
でも、総じていい番組でした。
貴重な映像を保管しておきたいという点で、DVDとかにはならんかな。

コロリョフ、10回言ってみて。
20年くらい前に崩壊した某国のトップだったチャウシェスクもそうだけど、
東欧・ロシアの人って、どんな舌してんだ。
posted by しゅんすけ at 19:57| Comment(1) | TrackBack(2) | 最近のニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

シュンスケニウムの原子量、アクセス感謝フェア第二弾

おかげ様でしゅんすけのブログもアクセスが順調に伸びておりまして、
こうして読者様に読んでいただけると、無味乾燥な日々が
なんか有意義になってくるようで、大変嬉しいものです。
ホント、ありがとうございます。
さて、そんなアクセス感謝フェアとして、
今回も検索ワードを一挙公開することにします。
今回もなかなか猛者揃いのようですよ。

まずは、一番多かったのが、遺伝子に関する検索。
前回も書いたけど、学校の生物の授業で、
耳垢に関するトピックはかなりメジャーなようで、
検索分類の中ではダントツでした。
■遺伝子系
「染色体異常」「16」
16番目の遺伝子が何をつかさどってたかなんて、しゅんすけが逆に聞きたいくらい。
せっかく検索してページを開けてくれたのに、何の役にも立てなくて申し訳ないッス。

他にはこんな検索ワードがありました。
「劣性遺伝子」「血液型」「染色体」
「ヒトの遺伝形質」「血液型」
「優性」「劣性」「ドライ」
「メンデルの法則」「劣勢形質の頻度」
劣勢ではなく、劣性だね。
それにしても劣性形質の頻度なんて、何を調べようとしてたのか。

「ポルタトーリ」「遺伝子」
出たな、ポルタトーリ。
NHKの信者が世の中に如何に多いか。
今回の調査では相当数の検索がありました。

「耳垢」「ウェット」「ドライ」
「劣性遺伝子」「耳垢」
「トカゲ」「耳垢」
耳垢ネタが多かったのは予想の範囲内だけど、
トカゲと耳垢をセットで検索するなんて、
ホント何を求めていたのやら。

さて、次に多かったのが、数学に関する検索。
やはりインターネットを使って検索するんだから、それなりに学術的な
欲求を満たしたいんだろうけど、
このブログはそんな期待には添えてないのが申し訳ない限り。
■数学系
「博士の愛した数式」「オイラーの定理」
こらこら、これは前回にもあったけど、調べなさいな、本屋で。
しゅんすけもおぼろげに理解していたのがだんだん忘れてきちゃってるけど。

「数学を解くということ」
いや、これ、しゅんすけに聞いちゃいけない。
しゅんすけだって、なーんも分かっちゃいないんだから。
それにしても、彼(彼女)は、数学を解くということの答えに
たどり着いたんだろうか・・・。

他にはこんな検索ワードがありました。
「リーマン予想」
「数学史」「ベクトル」「起源」
「台形」「数式」

■読書感想文系
しゅんすけが読書感想文を書くようになったので、
感想文を検索されることが多くなった。
他の人がどう感じているのかを純粋に知りたいという理由もあるだろうけど、
7月下旬から徐々に検索件数が増え、今や感想文だけでも
かなりな数に昇る現状を見るに、
夏休みの宿題としての読書感想文をネットで検索するという
掟破りな学生も少なからずいると思われる。
新聞の記事で、学習の意義がネットによって薄れていることへ警鐘が鳴らされているのを
読んだけど、まさにその現場にいる感じ。
本は読書感想文を書くために読むんじゃないし、まして読んでもいないのに
感想文だけをネットで拾うのは、大きな間違いである。
(本を読まなかったんだから、正直に「読みませんでした」って言やいいのに。
宿題をやったこと自体が、本人の評価になってしまう教育制度に激しい疑問)

「博士の愛した数式」「読書感想文」
「数学書」「感想文」
「ナルニア国物語」「6章」
「ナルニア」「考察」(2)
「ナルニア国物語」「読書感想文」(17)
「ブレイブストーリー」(5)
今回の調査では、ナルニア国物語に関するワードがダントツでした。
話題の映画だからね。
でも、前述のような夏休みの宿題としての読書感想文を
とりあえず作成する目的でネットを彷徨う小学生の姿が浮かんでしまい、
変な気分である。

■地元系
ブログに登場した地名ネタの検索。

「しゅんすけ」「横浜」
これは、このブログを検索しようとしたのか?

「横浜プリンス」「閉館」「マンション」
「横浜プリンス」
「横浜プリンスホテル」
日記的に記載した横浜プリンスホテルに関する検索。
つくづくこのホテルの閉館が惜しまれる。
しゅんすけの転職先が磯子にあるんだけど、
総務の人曰く「ちょっとした接待でも関内まで出ないといけなくなる」と嘆いていた。

「沼津」「ジム」
まさか、「あの」ジムを検索したかったのか?
思い出の沼津のジムを。

他にはこんな検索ワードがありました。
「御殿場」
「マイカル本牧」
「御殿場」「アウトレット」「海老名」
「免許」「更新」「二俣川」

■クルマ関連
某チンク系のサイトに登録したので、チンク・オーナーさんの訪問が
増加しました。今はこのサイトは閉鎖されちゃったけど、
しゅんすけ的には日本中のオーナーさんと交流ができて、うれしかったです。

「チンク」
「チンクブログ」
「チンク」「ETC」
チンクにETCを取り付けるニーズって、やっぱ高いのかな。

「etc」「取り付け」
「間欠」「ワイパー」「チンク」
たしかに、チンクのワイパーを間欠にしたい欲求はあるね。
今のところ、ワイパースイッチを長くして、操作しやすくして対応してるけどね。
ま、もともと雨の中を快適に走行できるようなクルマじゃないからな。

その他の検索ワード。
「同時点火に変えたら」
「スマート」
「インプレッサ」

■日記記事系
ブログで何気に記載した単語を拾われちゃった的な検索ワード。

「NHK」「ゴールデンウイーク」「ホオジロザメ」
NHKの「プラネットアース」の感想にヒットしたんだと思われます。
これもなんだかなーな番組だったな。

「周囲の音」「聞こえなくする」
ノイズキャンセリング機能付きのヘッドホンのお話しから。
なかなか秀逸だったけど、しゅんすけって通勤中に音楽を聴くことが
ほとんどなくて、本を読んでいるか寝ているかどちらかだから、
最近ちょっとお休み気味なヘッドホンです。

その他の検索ワード。
「モナリザの肉声」
「会社愚痴」
「親知らず」「縫い合わせ」「違和感」
「判例」「交通事故」「牽引車」
「電車遅延」「切符代」
「京急」「車掌」

ウィルコムの携帯でPDAチックな機種が出て、狂おしいほど物欲を
かきたてられた件についてのヒット。
「au」「通信」「PDA」
「ウィルコム」
やはり機器への興味は大きいようで、かなりの検索数でした。
しゅんすけの物欲は欲求不満のまま継続中。
いつかそういう機器がauから出るといいなー。

「野球の掛け声」
「バッチ」「来い」「バッチって」
野球をやらないしゅんすけの素朴な疑問、「バッチコイヨー」。
同じような疑問を持っている人は少なからずいるってことか。
いや、恥ずかしいわ。

■職員室
さて、今回の職員室来なさいは、以下の検索ワード。
しゅんすけのブログを覚えててくれて、後で探してくれているのなら
とても嬉しい限りです。
「シュンスケニウムの原子量」
「シュンスケニウム」
「夢想」「チンク」
このワードで検索いただいた方は、ぜひブックマークを。

■その他
その他の検索ワードは、今回はあまりぱっとしなかったな。
もっと超変化球な検索ワードだと、見てる方も嬉しいのだけどね。

「吹奏楽」「長野」
「坂本竜馬」
いや、しゅんすけは坂本竜馬については、何ら記載していないんだが。
コレで検索した後、すぐブックマークのこのページにアクセスしたのか?
しゅんすけ的には桂小五郎さんが好きです。

その他の検索ワード。
「神社」「お守り」「お炊き上げ」
「原子量」「2004年」
「原子量」

以上が、今回の検索ワード集でした。
う〜ん、今回は刺激的なものがなかったな。
今後もどんな検索ワードがしゅんすけのブログにたどり着くのか、お楽しみに。

これ調べるのって結構大変だわ。
posted by しゅんすけ at 19:00| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月16日

そーして、僕ーらーはー♪

来週・再来週と会社のダイナマイト級Xデーを控え、
そろそろ準備作業もひと段落、あとは本番を待つばかりな日常となりました。
そうは言っても、お盆休みに休みが取れるわけでもなく、
8月15日だというのに会社に出社。
しゅんすけの社会人経験で、終戦記念日に会社に出社するのは多分初めてだね。
夏休みを自由に取れるようになった前の会社でも
もともと夏休みなんか存在しない今の会社でも
8月15日は休んできたけど、今年はそうはいかなかった。
ま、8月15日に何をするわけでもないんだけどさ。

週末はさきこが会社だったので、家で一人でビデオ鑑賞なぞしました。
大した映画ではなかったけど、黒い幽霊団に就職しようとするしゅんすけには
ちょっと琴線に触れる内容だったかもしれない。

現代の日本は見かけ上平和な世の中になっているけど、
それは偽物の平和なわけで、いつか手痛いしっぺ返しが
来ることになるんだと警告する内容だったんだけど
いや、10年以上前の映画のくせに現代を如実に言い当ててて、
つまり日本の置かれている状況が10年前から停滞しているのか、
この映画に先見性があるのか知らないけど、
昨今のようにテロが平穏な日常の平和を簡単にブチ壊すような世界では、
日本も対岸の火事とか言ってられないとか言われて久しいし、
にも拘わらず、戦争をテレビの中の出来事と片付けちゃう現状は、
映画の中で言う「不正義の平和」なわけだよね。
新しい職場は、武器商人・黒い幽霊団とは言え、
そんな世界にちょっとでも絡むことができるのは、しゅんすけにとっては
有益なことなのかもしれないね。
※「正義の戦争」と対比したいだろうけど、単独で「不正義の平和」と書くと、
なんのこっちゃか分からんね。
※そういえば、昔学校で「戦争の対義語は?」と聞かれた時、かなり困惑したのを
思い出す。戦争ってのは、例えば「上」の反対が「下」と言えるような概念では
ないと思ってたから、「戦争の反対は平和」とか言われてもピンと来なかったな。
戦争っていろいろな意味を含んでいると思ってて、
それを一緒くたに丸めちゃうことに嫌悪感があったのを覚えてる。
まるで、「リンゴの対義語は?」と聞かれてるような感覚だったな。

遅ればせながら「茄子アンダルシアの夏」を観た。
とてもよくまとまっているいい映画だと思った。
時間的にかなり短い映画だったけど、とてもいい話しでした。
ホント、女って・・・。
それにしても、自転車レースって面白いかも。
例の彼女がランニングに飽き足らず、最近では自転車雑誌を読むようになった。
彼女の影響でランニングの大会にたまに出場しちゃったりしている現状を思うに
いつしか身体にぴっちりとしたウェアを着たしゅんすけが
なぜか自転車レースのスタートラインに立ってるような気がして
どきどきな日々なんだけど、
このアニメを観て、自転車もまんざらでもないと思うに至る辺り、
彼女の遠大な策略なのか?・・・って、このビデオ、しゅんすけが
自発的に借りてきたものなんだけどね。
posted by しゅんすけ at 08:44| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月10日

転職への道・第二章〜明日はどっちだ?

しゅんすけの以前の日記を読み返すと、いや、転職にまつわるエトセトラは
自分のことながら面白い。つい読み返してしまったよ。

さて、新たに始まるしゅんすけの転職第二章。
おいおい、第三章はないだろうな、と今から心配です。
でも、過去のしゅんすけが日記でいいコト言ってた。
「転職は清流に転々と顔を出す石のようなもの。
今乗っている石の乗り心地が悪いからと他の石に飛び移ろうとしても
その石が実はさらに足場が悪いのかもしれない。
それでも飛び移って安定した石に乗れる人もいれば、
やっぱり足場が悪い石でバランスを崩して川に落ちちゃう人もいれば、
さらに別の石に移っていく人もいる。
転職とはそういうものだ」
・・・いや、ウマいことを言う。
まさに、今いる石は足場が悪くて、他に良さそうな石を求めているわけだからね。
さて、今度の石はどんな石か。

そんなわけで、しゅんすけは性懲りもなく転職意思を固めたわけです。
転職先は、黒い幽霊団(=ブラック・ゴースト)のような会社だけど、
給料もいいし、家も近いしで、もしかしたら良い会社かもしれない。
(給料は、以前の会社の水準を取り戻しました)
いやね、黒い幽霊団的な事業に、ホント悩んだけど、
ま、どうせしゅんすけの血税の一部も黒い幽霊団に流れているわけで、
そういう意味じゃしゅんすけが税金払っている行為が
黒い幽霊団に加担していることになるわけだから、就職してそこから給料貰うことは、
黒い幽霊団がさらにダークサイドに落ちていくのを妨げているわけで、
逆の意味でしゅんすけの理念に適ったことなのかもしれないね・・・苦しい言い訳。

以前の会社では、退職にまつわる銀河系を巻き込んだ大戦争だったけど、
果たして今回はどうか?
あまりにもいいことがなくて、ブログにはほとんど登場しなかった会社のことだけど、
ホントにいいことないんだからしょうがないよね・・・と思ってたら、
最近仕事がちょっと楽しくなってきたり、業者の方(女性♪)から期せずして
温かい言葉をいただいたりと、神様、単純に僕を翻弄してるでしょ?と
夜空に向かって問いかけたい気分。
確かに今の会社での立場がやっと固まりかけてきたこの時期に
会社を辞めてしまうのはもったいないことかもしれない。
周囲の時空が歪んでしまうほどボリューム感のある同僚の態度が冷たくて
枕を濡らした夜もあったけど、この前飲みに行ったら、実は割としゅんすけのことを
思いやってくれてたとかね。いや、そういうのは従前に態度で示してくれんと
分からんよ。もうしゅんすけは退職意思を固めちゃったわけだから。

直属上司にも退職意思を伝えてしまい、月曜には役員や社長の耳にも入るかもしれず、
一度退職経験のあるしゅんすけには、これからが戦争の本番なのは
充分理解できていて、身の引き締まる思いだったりするわけです。
さてさて、どうなるものか。
ちなみに、前の会社の退職では、退職日が近づくにつれて、
針のムシロのようになると恐れたけど、実際は温かく退職させてくれた。
今の会社はそうは行かないだろうな。針のムシロ、いやそれ以上か。
またはホントに針のムシロに座らされて、
「今日からここで仕事して」なんて、冗談じゃないかもしれなかったり。
posted by しゅんすけ at 22:07| Comment(0) | TrackBack(0) | 転職への道・第二章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月04日

分かりにくいスポーツ

ブログにサッカーワールドカップのことも書かないほど、
スポーツに冷めているしゅんすけですが、
8月2日に開催されたボクシングの試合は見ましたよ。
録画もしましたよ。

格闘技は好きじゃないんだけどね。
ボクシングだけはなんか好き。
ケーブルテレビで深夜に放送されてたりすると、ついつい見入っちゃう。
今流行りのK1っていうの?ダイナマイトっていうの?、ああいうのは
全く観ないんだけどね。ボクシングのルールに制限が多いことが魅力的なのかもね。
(某総合格闘技っていうの?には、強けりゃなんでもアリってのが
逆に興ざめだったりするんだよね)
ま、「明日のジョー」を始めとしたボクシングマンガの影響もあったりするんだけどね。

んで、昨日は割と早く会社を上がって、録画した試合を観ました。
・・・って、試合が始まらない。
試合の生放送とか言ってたくせに、番組前半は今回の主役・亀田興毅の秘蔵映像なんかが
だらだら流れてて、早くも世界チャンピオンになったかのような持ち上げぶり。
こんなに持ち上げちゃって、負けちゃったらどうすんだろうと心配になった。
※いや、この人、人物的には面白いよね。
ボクサーってなんかストイックな感じで、人付き合いが上手じゃなくて、
カメラの前では控えめな固定概念があったけど、全然違うもんな。
でも、闘争心が勝負を分けるようなボクシングなら、こういうキャラクターは
アリだと思うけどね。友達にはなれないけど。
※どこかで読んだけど、亀田一家って、いわば「純粋培養」なんだよね。
ボクシングで世界チャンピオンになることだけを人生の目標にしているというか。
まさに「巨人の星」を地で行くような人生なわけで、
そんな夢に向かってまっしぐらな人生がどのように展開していくのかに
人気の理由があるのかもしれないよね。
(厳しくも傍目からは理解不能で奇抜なトレーニング方法などを思うと
似てるっちゃ似てる)
さてさて、現実の世界でも、飛馬は巨人の星になれるのか。

待ちに待った試合が始まりました。
ところが、いきなりダウン・・・っておい!1RKOじゃなかったんか?
大丈夫か?ダウンしちゃったよ。
テレビが散々持ち上げてきた彼が負けちゃうかもしれないなんて、これは予想外の展開。
2R以降はお互い拮抗した応酬が続いたけど、パンチの数では対戦者の方が上だったな。
最後までKOしてくれると信じてたけど、結局12Rまでもつれ込み、試合終了。
勝負の行方は判定に委ねられることに。
試合が終わった瞬間、負けた、完敗だと思った。
ホント残念だ、本人は相当頑張ってきたし、
今回勝つことがが家族の壮大な夢の第一歩だったわけだし。
メディアも扱いに困るだろうな・・・ともかく、残念だ・・・などと
早くも試合の総括を始めたしゅんすけに判定の意外な結果。
亀田興毅の勝ち?
いや、ダウンしたじゃん。
かなりパンチもらっちゃったじゃん。
しかも、後半のラウンド、かなり足がもつれてたじゃん。クリンチで逃げとったやん。

衝撃の判定結果を終えて、嬉しさに号泣する亀田親子、そしてテレビは終了。
さすがに12Rまで行くと思ってなかったのか、12R終了ギリギリまでしか
放送枠を取ってなかったようで、尻切れトンボ感を残して番組は終了してしまいました。
HDレコーダーの停止ボタンを押して、途端に静寂が落ちたリビングのテレビの前で
沢山の?マークが浮かびました。
なんで、あの試合内容で勝てるんだろう???

ま、テレビもかなり持ち上げてたしな。
だから、もしかしたら始めからそういうことになってたのかもしれないな。
いわば、ボクシング以外のトコロで、何らかの力が働いていたというか。
巷にはいろいろな意見があって、しゅんすけと同じように感じてた人はかなりいた反面、
「シロウト目には負けだけど、プロが見れば明らかに勝ち」なんて言う人もいた。
ホンマかいな。そんな分かりにくいスポーツあるかいな。
(フィギュアスケートじゃあるまいし)

K1などの総合格闘技のショービジネス化が、しゅんすけの興ざめを誘っているのなら、
明らかに負けと思われる試合にサプライズ判定が出てしまう辺り、
ボクシングもそうなってしまうのかね。ちょっと寂しいね。

・・・って、ボクシングのような遠い世界の判定をとやかく言ってる場合じゃなかった。
しゅんすけ自身の将来に判定を下さにゃいけないのだった。
しゅんすけの明日はどっちだ?
posted by しゅんすけ at 22:08| Comment(0) | TrackBack(1) | 最近のニュースから | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年08月01日

梅雨明け宣言。

なんとなく曇ったり晴れたりが続いていたけど、
日曜日についに梅雨明けということになったらしい。
いや、もう待てないでしょ、いつまでも梅雨が明けないんじゃ、
日本経済に影響出るでしょ。
しょうがないから梅雨明けしたことにしちゃおうって声が聞こえたり聞こえなかったり。

セミは一足早く、梅雨明けしたことにして、あちこちで鳴き声が聞こえるようになりました。
またセミ時雨の中通勤する毎日が始まる。いや、朝からホントうるさいわ。
そんな明日から喧しくなるであろうセミの神秘なる羽化をキャッチしました。
今年のような「なんとなく梅雨明け」でなければ、
校庭の金網に白く浮かぶセミたちの羽化が並んでたりするので、
この幻想的な光景に感動したり、過去のトラウマが刺激されたり、
また正直こういうのちょっとグロかったりするのですが、せっかく撮ったので残しておきます。
SN320139.jpg

来週は富士登山です。
体重大幅増量、筋力・肺活量とも大幅低下なしゅんすけですが、
今年は剣が峰に到達できるのか?
posted by しゅんすけ at 00:16| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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