2006年09月26日

明日は、たぶんこっちだ。

転職、辞めました。今の会社は辞めるのを辞めました。
ま、いろいろ考えて、それこそ最後の手段は占いにでも頼ろうかとか
ダウジングで決めようかとか思うくらい迷ったし、せっかくいただいた内定だから、
しゅんすけのメタボリックな生活を改善するいい機会だと思ったんだけど、
ここはひとつ、もう少し今の会社で頑張ることにしました。
ま、もう年齢的に転職はできないんだろうけどね。
・・・うう、やっぱりどうしよう・・・。
(まだ時々気持ちが揺れますが)

やはり、退職は言うは易く行うは難しってことで、
特にしゅんすけのような立場だと、社内の影響もそれなりにあるだろうから、
どうせ使えない人材なんだけど、会社としては政策的に残しておきたいと
思うのかもしれないわけで、慰留に関しては、前の会社以上に
大変なものがありました。おかげで美味しい飯にありつけたりできた。
ま、そういう意外なほど過剰な慰留作戦に、今回は乗ってみることにしたわけ。

かなりの葛藤がありました。
朝起きて通勤を始める時には「転職しよう」と思ってても、
電車を降りて会社に向かう時には「やっぱり会社に留まろう」と思ってるという
もう優柔不断にもほどがあるって感じなほど、悩みました。
なので、きっと後で後悔するだろう未来のしゅんすけのために書いておくと、
要は仕事での充実感を取るか、プライベートの充実感を取るかという
選択に収斂したわけなのですよ。
転職先(=黒い幽霊団)では、確かに仕事的にも通勤距離的にも
プライベートな時間が増えるのは確実で、
前の会社で沼津生活にとっぷりハマっちゃったしゅんすけとして
大変魅力的に感じたんだけど、それってホントに充実すんのかなって
疑問もあるわけですよ。
仕事ってのはきっとどんなレベルであっても、キツかったりするわけで、
沼津での生活でもそうだったように、いくら楽な生活でも
「う〜ん、なんかキツいわ」とか言ってそうだし。
そうであれば、仕事で楽しむ方がいいじゃん?
幸い、今の会社でもしゅんすけの気持ちがぷつっと切れちゃったら、
比較的楽に休みが取れそうだし。

しかも、重要な点は、しゅんすけが今回の退職劇を展開する中で
目に見えて職場環境が変わってきたことを実感したこと。
仕事上あまり接点のない同僚から気遣いの言葉をいただいたりするし、
目の前にうず高く積みあがるしゅんすけの手付かずの仕事に対して
マンパワーを割いてくれるような動きもあるようだし。
何よりしゅんすけ自身が、今の会社を変革したいと思ってるわけで、
それが成功するか失敗するか分からないけど、
変化できそうな素材を前に今の感情だけで、離れようとするのは
なんかもったいない気もしているわけ。
いや、分からないけどね。
全然変わらないのかも知れないけどね。
ま、変わらなければ、その時考えますかってことだね。
(雇用状況が悪化してなければ・・・)

ぶっちゃけ、今の会社って休みやすいんだわ。
残業多くて、通勤に時間がかかるけど、逆に毎日のように早く帰ってきても
沼津の時のように悶々と過ごすんだったら、エキサイトな仕事をやってた方が
楽しいってわけで、右脳が回転したら仕事をやりくりして休むこともできそうだと
思うに至ったわけですわ。

その他にも、黒い幽霊団の社章がどうも気に入らなかったり
(いや、バカげているようで結構重要な要素と思うぞ)
退職までの会社での過ごし方が気になったりと
(気遣ってくれる人ひとまとめに裏切るんだからな)
ま、いろいろ考えたわけです。
耳から煙が出るかと思ったわ。

さて、当面の問題は、内定貰っちゃった黒い幽霊団への内定辞退の攻防。
いや、きっとかなりショックを受けると思うんだよね。
特に年末のイベントに向けて、結構仕事がパツパツだったりしそうなので、
きっと直属上司になるハズだったあの部長さんは、悲鳴を上げるだろうな。
こちらもこちらで、申し訳ない。
転職ってのは、カッコイイようで、全然カッコ良くないんだよな。
※当面会社に留まることになったので、彼女の今年最大のイベントに
しゅんすけも同行できそうです。
彼女は、まさにこのイベントのためだけに頑張ってきたわけで、
しゅんすけとしても是非見届けたい思いが強いのです。
楽しみです。
posted by しゅんすけ at 20:43| Comment(1) | 転職への道・第二章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月24日

チンク、東北道をゆく。

帰ってきました。
秋風の冷たい風が収穫を終えた東北の広大な田を渡り、故障してエンストしたチンクに
吹きつける・・・という最悪の事態は免れました。
全行程500キロ以上にも及ぶ大遠征でしたが、なかなか快適な旅でした。
延々6時間にもおよぶ超ロングドライブ、名山那須・茶臼岳への登山、
さきこの物欲が暴走して田んぼの真ん中に出現した巨大ショッピングセンターを
揺るがす・・・などと、てんこ盛りな2日間の記録は、別ページにて。
posted by しゅんすけ at 15:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月22日

やばっ!早まったかも?

明日は小旅行で仕事半分、プライベート半分で那須まで行ってきます。
ま、前日だからな、地図で場所の確認くらいしないとな・・・って
YAHOO!地図で確認した。
縮小地図では、その距離感とか全然分からないので、
しゅんすけが把握できる範囲まで拡大してみた。
そして出てきた地図が、コレ。
mk_map.gif

き・・・北過ぎる。
すっげー遠いじゃない。
ココにホントに行くのかいな。チンクで?
チンク再遠旅行どころじゃない、しゅんすけはクルマでここまで
遠くまで行ったことないっすよ。
走行距離200キロっていうから、
「熱海までの距離の2倍かー」くらいにしか思ってなかったけど、
ここまで遠いとは!?
ほとんど東北じゃない。(って、東北道なんだけど)

今さらながら不安になってきた。
チンクで辿り着けるのだろうか?
明日は昼前くらいに出発すればいいと思ってたけど、
これじゃもっと早く出ないといけないかも。
果たしてしゅんすけの旅はどうなるのか?
辿り着けるのか?そして帰ってこられるのか?
posted by しゅんすけ at 00:23| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月20日

しゅんすけも欲しい神様からのひと言

「神様からひと言」を読了しました。
こういう面白い小説は、読むのが早い。
なんだかんだ言って、こういうエンタテイメント志向の小説は
嫌いじゃないし、たぶんしゅんすけの趣味に合ってるんだと思う。

小説の舞台が、某中堅食品会社のお客様相談室ってことで、
なんだか変なクレーマーへの対応とか、
会社の嫌な勢力争いとかが描かれているようで、
本屋で手にしたものの、「現実にサラリーマンやってる自分が
一服の清涼剤として読む本がサラリーマンでは
全然ココロ休まらないな」と、しばし躊躇したんだけど、
店員が書いた「面白い!」の言葉を信じて購入することにした。
※こういう本屋の出会いで成功するのは嬉しいけど、
できればもっと為になる本にも出会ってみたいものだ。

★以降は、ネタバレの恐れがあるので、読んでない人は
読まない方がいいかもです。

会社内のクレーム処理の専門部隊については、
きっといろいろなニンゲン模様が垣間見れて、
ネタとしては結構面白くて、しゅんすけも某カメラメーカーの
お客様相談室におけるクレーム処理についてエッセイ風に書いた本を
読んだことがあってこれもかなり面白い話しなんだけど、
なぜかテレビなんかで映像化されない。
ドラマとかやったら面白いのにな。
しゅんすけが以前の会社に勤めてた時、印刷会社の営業を描いたドラマが
放送され、親会社の工場とかが撮影に使われたそうだけど、
あの時にゃドラマのネタにホント困ったんだなと思ったものだ。
印刷屋の営業なんてドラマ性のカケラもないもんな。
クレーム処理の現場なんて、まさにドラマチックな日常が展開していそうで
映像化に向いていると思うのだけど、たぶん映像化されないのは、
視聴者の一部がこういったクレーマーに他ならないからだろうな。
クレーマーに対する側のドラマを作ったら、クレーマーの矛先が
制作側の方へ向けられるのは、想像に難くないわけで。
・・・などと、しゅんすけが思うくらい、
クレーム処理を舞台にした今回の話しは、面白いわけである。

仕事が終わった後に、会社を舞台にした小説を読むというのは
カラシを食べた後にワサビを食べるようで敬遠していたけど、
ストーリー展開にずいずい引き込まれ、一気に読了してしまった。

登場人物のキャラクターやストーリー展開にあっと驚くものはなかったけど、
(ほのかな意外性や気になる展開ってのはスパイス程度として)
たぶんこういうのが日本のエンタテイメントってヤツなのかなとも思った。
(ドリフターズが毎回登場する度に「オッス!」というように)
それと同時に、こういうキャラクターは、きっとマンガやドラマなんかで、
既に出会っているものばかりなので、その分安心感はあるけど、
話しの締め方が難しいという面もあるんじゃないかなとも思った。
起承転結の「結」が難しいという意味では、サザエさんに大きな「転」と
大団円な「結」が想像できないのと同じように、
この本でもそれぞれ魅力的な登場人物たちは、大きな変化を経験せず、
まさに「いつまでも、いつまでも仲良く暮らしましたとさ」が似合うんだけど、
どうもそういうわけにもいかないようで、大きなクライマックスを超えて、
大きな変化を経て、それぞれが別々の人生を歩き出すところで話しは終わるのが、
どうも無理しているようで、違和感があったな。
いいじゃん、いつまでもお客様相談室で、癖のあるクレーマーを相手に
ドタバタやったって。それでも、周囲の目が少しでも変わってくれれば。
そういうささやかな変化が、こういうキャラクターの織り成すストーリーには
似合うと思うわけよ。
よくある設定やよくある登場人物には、よくある結末が似合う。

そういうわけで、このストーリーの終盤の展開には、
ちょっと違和感があったんだけど、総じて面白い話しでした。
「結」の部分では、いろいろと変化はあったけど、
ちょっとだけ続きがありそうな書き方だったのも良かったかな。
もしかして、この話しが何かの伏線になっているかもしれないと思うと
ちょっと楽しくなるね。
※ある小説が同じ作家の別の小説の伏線になってたり、
アナザーストーリーになってたりって手法は、最近流行りなのかな。
最近読んだ別の小説でも同じようなことがあって、
この小説では友人関係にある二人がそれぞれ別の小説で、
別の話しを展開するんだけど、登場する小物や背景が同じなのがユニークで
どこかで酒でも交わしながら、ちょろっと漏らせば
「その話し、あたしが経験したことと関係あるかも!?」などと
盛り上がること間違いなしで、そういうことを読者に想像させるのは
なかなかニクい演出である。

この本のメッセージめいた部分は、転職しようとしているしゅんすけに
何かしらの波紋を生じさせたように思う。
もっと若い時にこういう本を読んでいれば、その波紋もちょっとは
変わったかもしれないな。
メッセージめいた部分もありつつ、ユニークな話しの展開も楽しめたのは
この本がうまくまとまっているからだろうね。
かなり書き慣れた感じを受けました。

世の中の逆風に負けず、映像化希望な本である。
※ドラマじゃないな、映画。マンガって手もあるか。アニメは不可か。
これは、オススメ本ですよ。

posted by しゅんすけ at 20:15| Comment(0) | 読書感想文 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月19日

小○急線の旅

今日は、演奏会でした。
でも、終わったと思ったら、蝶タイシャツから普通のワイシャツに着替えて、
舞台衣装から素早く喪服にチェンジ。
演奏会終了の興奮冷めやらぬ観客をかき分け、小田急線に飛び乗って新宿経由で落合まで
行きました。焦って出た割に、ちょっと早く着いて良かったわ。

それにしても、小田急、なんだかなあ。
準急とか特急とか区間準急とか、ホント分かりにくい。
車内アナウンスも分かりにくいし、今では既に主流と思ってた車内の液晶案内板がなくて
停車してる駅名さえ分からない。プラットホームに小さく掲げてある看板を見ないと
分からないというこの不親切さ。分かる人だけ分かってねという態度は
某京急でも往々にして見受けられるけど、小田急沿線の住民の特殊な世代構成のせいで
そういう雰囲気が増長して感じられるのは、しゅんすけだけだろうか?
特殊な世代構成ってのは、とにかく大学生が多いこと。
東京側に入っちゃえばそれ程でもないかもだけど、
神奈川側はなんだかもう大学だらけの感があるね。
だから、街を歩いてても、石を投げれば大学生みたいな感じで、
若いエネルギーに溢れているんだろうけど、それが逆に閉鎖的な感じを与えなくもないわけで
特に年に一度小田急に乗るか乗らないかなしゅんすけにとっては、
ホント分かりにくい電車としか感じられない。
大学生が毎年供給される街なので、ある意味成長の止まった街というか。
※例えば、ね。区間準急に乗ってて、(区間準急ってそもそも何よ?)
快速だか特急だかを待ち合わせて乗り継ぎする場合と、
ただ抜かれるだけの場合がある時って、
「特急を待ち合わせるので、新宿方面にお急ぎの方は、ここで乗り換えてください」とか
「次の駅で抜かれるので、当駅で下車してください」とか
言うべきだと思うわけですよ。でも、そういうアナウンスがない。
だからしゅんすけのように区間準急(区間準急ってそもそも何よ??)に乗ったはいいけど
乗り継ぎがうまくいかず、新宿に着くまでに3回ほど追い抜かれるって人も出るわけよ。
いや、京急の肩を持つ訳じゃないけど、京急は割とクドいくらいに説明してくれるから、
初めての乗車で戸惑う人ももちろんいるんだろうけど、配慮している感じは
少なくともしているんだよね。

ま、小田急の文句はともかく、哀しかったのは
お通夜を終えて、ソッコーで向ヶ丘遊園駅まで戻ってきて、
(また分かりにくいアナウンスのせいで一駅乗り過ごしてしまいましたが)
今日の朝8時から駐車場でおとなしくしていたチンクにエンジンをかけ、
さあ演奏会の打ち上げに参加しようと思ったら、既にお開きの様相だったこと。
今回の演奏会は、特に出来のいい演奏ではなかったんだけど、
(しゅんすけには演奏会の雰囲気に飲まれない精神力が必要だな)
最後の曲では団員同士、割と気持ちが近づいていたとしゅんすけは感じ、
反省の多い演奏の中では唯一評価できそうで、かつ目指している「いい音楽」が
垣間見られたのは楽団の将来に向けてとても意義のあることだと感じ入ったしゅんすけとしては
ぜひそんな感覚を共有したかったわけで、
(しゅんすけの感覚とは裏腹に、全然ダメダメな演奏で、評価すべきトコなんかないってのが
楽団の共通見解だったかもしれないけど)
その意味で、打ち上げにはぜひ参加したかったわけなのよ。
それが、溝の口に到着するやいなや、終了。
打ち上げ会場に到着していないうちに、携帯電話が鳴り、終了を告げられるしゅんすけ。
・・・哀しすぎる・・・。

しょうがないので、帰りましたよ。誰もいない家に。
・・・というのは、さきこが実家に帰っていて、たぶん帰りが遅くなるだろうから。
やむを得ず、ブログにココロの叫びでも書いてみるかと思うにつけ、
やはり、しゅんすけだけでも祝杯を上げたい気分なのを抑えきれず、
チンクを格納したら、着替えてひとりで地元の飲み屋でも行こうと思ったら、
(それもまた、哀しすぎる・・・)
期せずしてさきこは帰宅していて、既に寝る準備をしていたのだけど、
しゅんすけの個人的な打ち上げに付き合ってもらった。

自己満足でしかなかったけど、とても意義のある演奏会だったので、
たとえ団員と語り合えなくても、美味しい酒でした。
ま、昨今の飲酒運転規制を見れば、やはり打ち上げでは酒を飲み交わしたいしゅんすけは
チンクに乗っている以上、今日の団員の打ち上げに参加できても、
ここまで楽しかったかどうかは分からないけどね。

さて、演奏会も一段落なので、秋の行楽シーズンに向けて、
ちょっと自分にご褒美な日々になります。
10月に演奏会があるので、のんびりもできないんだけどね。

そう言えば、仲のいい友人におめでたい知らせがあったそうで、
ここは一つ、祝辞を添えておきたい。
ニューヨーク決戦進出、おめでとう!(ちゃっちゃっちゃっちゃちゃ、ちゃらっちゃちゃー♪)
なんのこっちゃ?
posted by しゅんすけ at 00:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月17日

そろそろ本番です。

明後日は楽団の演奏会の本番なので、
今日も明日も練習で、世の中3連休だってのに、部屋に籠もって、音符を追いかける日々が続く。
※会社の社員の家族に不幸があったので、本番終了後、蝶ネクタイを黒ネクタイに
締め直して、小田急線に飛び乗り、お通夜の手伝いのため、
一路新宿へ向かわにゃイカンのだけど。

前のブログに書いた以前お世話になってた楽団の団員から電話があって、
いろいろ昔話しなぞした件の中で、やっぱり吹奏楽っていいよなーと思って
指揮者の方を引き込んで楽団作っちゃおうかと夢のようなことを書いたけど、
期せずして今日の練習後に指揮者の方から冗談交じりに同じ話しが出たのには
驚いたし、なんか嬉しかった。
ま、ぐうたらなしゅんすけがまた楽団の運営なんか絶対できっこないんだけど、
あの頃の思い出を指揮者の方が否定的に記憶していなかったのは、
嬉しかった。なんせ、しゅんすけは少人数の楽団で、コンクール全国大会に
行くって、半ば本気で思ってたからな。その全国大会のステージで
審査員もビックリなパフォーマンス見せちゃって、
当然失格なんだけど、某吹奏楽雑誌には、写真が絶対掲載されるわけで、
(事前に出場団体の数の分だけ枠を取ってあるからな)
野球部員における甲子園、サッカー部員における国立競技場、
アメリカ横断ウルトラクイズにおけるニューヨーク決戦とも言える吹奏楽コンクール全国大会の
本番のステージで、あっとビックリなパフォーマンスが展開されたら、
絶対ウケるなんて思ってたからな。
(ウケ狙いか・・・)
そんな恥ずかしい野望(?)があった時期があったなあ。
※指揮者の方とは何故か喋りが似ていて、たまにハモっちゃうこともあって、
今日吹奏楽団立ち上げの話しをしてたら、その構成員について
「25、30人・・・いや『35人』」なんて、ハモっちゃった。
こういうこと、昔はいっぱいあったなあ。
posted by しゅんすけ at 01:16| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

昨日あったこと。

慰留飲み会、いやもう怒濤の説得・・・かと思いきや、
赤坂のオシャレなイタメシ屋で、会社のヨシナシゴトを話しされて、
特にくどい説得のようなことはなかったけど、
そういうコトが何となくしゅんすけのココロに響いてしまい、
今また迷いが生じています。
何を言われても、留まるつもりはなかったんだけど、さ。

それにしても、久々によく飲んだ。
ワインは、特に赤ワインはホント悪酔いする。
しかも、ポリフェノール満点のカベルネ・ソーヴィニヨンなんか
飲んじゃったもんだから、大変。
赤坂から自宅まで、どうやって帰ろうかと考えるだけの頭もなく、
タクシーで泉岳寺まで行き、京急で帰ることにしました。
(あの時間に泉岳寺に行けば、始発電車で座って帰ってこられるなんて、
酔いを超えて以前勤めていた会社の経験が無意識に生きた感じだな)

赤坂から泉岳寺までは、当然一の橋や古川橋や魚らん坂下を通過するわけで
以前の会社では庭みたいなもんだったから、つい懐かしくて
タクシーを途中で降りて、歩いてみることにした。
魚らん坂下の様相は、しゅんすけが沼津へ異動になった3年前から
かなり劇的に変貌していた。
以前しゅんすけが地元の住民を集めたマンション建設の説明会に参加したことがあって
古い下町風情が残る小さな商店街だっただけに、住民からかなりの反発があって、
その説明会は修羅場と化したんだけど、そんな過去も今は昔、
マンションは神々しくそびえ立っておりました。

しゅんすけの前の会社は、昔のレイアウトのままなら、総務部の辺りの照明は
まだ煌々と灯っていて、相変わらず残業の酷い職場なのを伺わせた。
もう後悔してないけど、あの照明の下で、あの人やあの後輩やらが
今もなおパソコンをかちゃかちゃやってるのかと思うと、ホント懐かしくなった。
あのまま退職してなければ、あの照明の下で残業してるのは、
しゅんすけだったかも知れないと思うと、ホント人生って分からないわ。
今の会社もいろいろあるけど、そう悪くないと思い始めているわけで、
もし、今回の転職が失敗しちゃったら、同じように麹町辺りの街並みを
懐かしく思う日が来るのだろうか。

泉岳寺始発の京急で、家路に就くんだけど、
とにかく酔っぱらっていた。
よく電車内で大声出して迷惑かける酔っぱらいがいるけど、
それに近いモノがあったかも。・・・途中で気づいたけど、
なんせ寝言がもの凄かった。
激しいまでの寝言。
普通に仕事している風の喋りを電車の中で展開してしまい、
気づいた時には、我ながら驚いた。
「あ、部長、この契約書、個人情報の関係で問題が・・・」とか
「だから、先に請求書貰ってくださいって言ったじゃないですかー」とか
「あ、ここの蛍光灯切れてますんで」とか、
とにかく、聞く人が聞けば、あーこの人も総務で苦労してんのかなーなんて
思っちゃうような内容。下手したら、会社の機密情報まで漏らしてたかも知らん。
でも、酔ってたので、それほど恥ずかしくなかった。
いや、人生に疲れたオヤジの姿に、間違いなく近づいていると思わせる日でした。

上大岡でさきこと合流したけど、さきこが後ずさりするほどの泥酔状態でした。
いや、ホント迷惑かけたわ。

転職、どうしようかな。
イタメシが美味しかったからってわけじゃないけど、
今の会社でしゅんすけがやりたいことってないわけじゃないんだよね。
また、苦労も絶えないんだろうけど、磯子の会社でノンノンと余生を送るんじゃ
経験できない刺激的な仕事に出会えるかもしれないわけだよな。
(いや、磯子の会社の仕事もかなり刺激的だと思うけど)
「迷うようなら転職しない方がいい」とどこかで言われたような。

今更だけど、ホント待ったなしの岐路に立たされている。
posted by しゅんすけ at 01:15| Comment(0) | 転職への道・第二章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月15日

慰留飲み会

しゅんすけの会社に新人くんが入社したので、
その歓迎会のために有楽町まで蟹料理を食べに行きました。
蟹料理は食べにくいので、しゅんすけはあまり好きじゃないんだけど、
(食べられる範囲と食べられない範囲が曖昧な食品はどうも苦手だよな。
リンゴとかナシは好きだけど、スイカとかメロンはどうも苦手。
蟹料理もどこに身が潜んでいるか分かりにくいので苦手)
なかなかの美味でした。

ところで、会社(や同僚)のしゅんすけに対する態度が
最近軟化してきたのが、気になる。
しゅんすけの退職話は、上司限定かと思ってたけど、
もしかしたらいろんなところに漏れ出しているかもしれないな。
それにしても、しゅんすけが大っっっ嫌いなアノ人から
何となく行間に気遣いが滲み出ているようなメールを
送られた時にゃ、驚いたね。
Ccで送られてたハム部長に「ねえ、見ました?」なんて
隣の家の旦那さんが浮気してる現場を見ちゃったオバちゃんの
井戸端会議のような口調で話しかけちゃったもんな。
性善説な立場のしゅんすけがそこまで嫌悪するニンゲンってのは
そうそういなくて、もちろん嫌われ度で言えば、お互い様なんだけど、
どういう心境の変化なのか、またはそこまで深く考えていないのか
知らないけど、しゅんすけのモチベーションが完全に枯渇してる今になって
そういうことやられても、しゅんすけのモチベーションはぴくりとも
動きまへんがな。今更何言ってんの?って感じ。逆に、なんか気持ち悪かった。
(例えば、上司からしとどに怒られた後に、
メールが来て「さっきはゴメン」とか言われるような気持ち悪さである。
そんな上司はいないけど)

そんな気持ち悪い状態の中、今日も慰留飲み会があります。
いくら説得されても、もう無駄なんだけどな。
ただ、前回の退職劇同様、お世話になった人たちばかりなので、
裏切るようでホントに申し訳ないと思ってしまう。
以前に慰留飲み会した時には、
「逃げの転職なんか絶対うまくいかないぞ」なんて言われたけど、
転職ってのは少なからず逃げなんだけどね。
今日はその辺をどうあしらえるかがポイント。

この前転職先にいろいろヒヤリングに行ったんだけど、
既にしゅんすけ用のデスクとパソコンが置いてあった。
電機メーカーだから、当然自社製のパソコンで、
「えー、しゅんすけはIBMとかがいいなー」とか露骨に
不満を訴えようかと思ったけど、止めておいた。
そうか、こういう会社に入れば、
さきこが以前から欲しがってた食器洗浄機も大型テレビも
現状老朽化の著しい諸々の家電も安く手に入ったりするのだろうか?
今の会社もそれなりに社員へのメリットはあるけど、
こういうトコで較べちゃイカンよな。
※来週末の半分仕事、半分遊びで那須に行くのは、ちょっと楽しみですが。
posted by しゅんすけ at 19:21| Comment(0) | 転職への道・第二章 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月11日

日曜の宵。

期せずして昔参加していた吹奏楽団の団員の方から電話があった。
最初絶対間違い電話だと思った。
なんせ、しゅんすけは、大抵アドレス帳上では「あ」行の上位に
登録されているハズで、このために例えば幼児なんかが携帯電話をいじってて
電話かけちゃった的な事故電話が多くて、懐かしい友人から着信があったので、
折り返してみると、大抵「あ、親戚の子供が携帯いじってて電話かけちゃったみたい」なんて
言われて、少々ヘコんだりするんだけど、
この人からの電話もその手の間違い電話だと思って相手にしなかったら、
何度か着信があったので、これは間違い電話じゃないなと電話してみたら、
何やら相談事だそうで、しゅんすけに相談なんかしたって、
有効な意見なんか絶対聞けっこないのに、いい人なんだけど奇特な人である。
(悪い意味じゃなくて)

彼と話してたら、昔吹奏楽団に所属してた頃のことが思い出されて
懐かしくなっちゃった。
今は金管バンドに参加させてもらってて、確かに刺激的な経験だけど、
やっぱ吹奏楽も面白いよね。金管バンドでは、しゅんすけのパートは
管弦楽ではバイオリン、吹奏楽ではクラリネット的な役回りなので、
トランペットとしての面白さは少々物足りない気もしているが。
そうは言っても、何十人もの大編成で演奏するのは、しゅんすけの性に合わないし、
思い切って楽団立ち上げてみようかと思っちゃった怖いモノ知らずな宵なのでした。

ちなみに、土曜は演奏会本番間近の楽団のパート練習で、
ミューザ川崎なんぞに行ったんだけど、ここまでお金かけて音楽ホール作る意味が
どこにある?的に大きくて豪華なホールでした。
しゅんすけは小さな練習室に行っただけだけで、エントランスしか知らないけど、
エントランスだけだって、かなりの豪華さだよ。
しゅんすけのような音楽を少々嗜む人には、いいかも知れないけど、
音楽に無縁な人には、税金の無駄遣いに思われちゃうだろうな。
今のさきこなら「そんな金があるなら、
多摩川のジョギングロードをもっとちゃんと整備しろ」とか言いそうである。

パート練習では、なーんかイマイチしっくりこないフラストレーションを
甚だ感じた次第で、なんちゅうか、タクシードライバーのような演奏(演奏者)は
しゅんすけは絶対に合わないということを実感しましたよ。
タクシーの運ちゃんって、スピードも速いし、抜け道とか知ってるから、
運転が上手いようだけど、決して「いいドライバー」ではないんだよね。
「いいドライバー」の条件って、道を知ってることでも、スピードが速いことでも
ないと思うんだよね。それはきっと音楽にも音楽を演奏する人にも言えることなわけで
しゅんすけは技術的には偉そうなことを言える人では全然ないけど、
少なくとも「いい音楽」ってのは、タクシードライバー的運転とは違うトコにあると
思うわけなのですよ。
そんなわけで、フラストレーションを抱えつつ、いやいやとりあえず来週の本番に向けて
気持ちを高めにゃイカンのでした。
(それにしても、しゅんすけのこういったフラストレーションへの耐性って
減少したよなー)
posted by しゅんすけ at 00:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月08日

今月の予定

いよいよ今月末はチンク祭です。
数台のチンクが連なって長野までロングドライブというほとんど命知らずな旅。
何が命知らずって、前回は行けなかったけど、前々回は参加チンクのうち
1台のエンジンが完全にオシャカになっちゃったっていうし。
そんなわけで不安になりつつも、月末が楽しみです。
んで、その前週は、チンク祭に備えて、チンクのオーバーホールでもしようかと
思ってたら、しゅんすけの会社の親会社から会員制リゾートホテルの
無料宿泊のお誘いがあり、宿泊費タダ・飯代タダに惹かれて、
行ってみることにしました、那須まで。
那須!こりゃまたエライ遠いトコでんなー。
検索してみたら、横浜から200キロ弱あるんだそうで、
往復400キロのロングドライブになりそうです。
2週続けてのロングドライブ。
チンクは持ちこたえてくれるのか?
チンク祭で醜態晒すことにならないか?
そもそも長野まで辿り着けるか?
いや、っていうか、東北自動車道なんて初めてなんだけど・・・。
・・・などと、不安な宵が暮れていくのでした。
※ちなみに、この会員制リゾートホテルは、どういうわけかしゅんすけが
小学5年生の時に親の会社の関係で宿泊することができて、
せっかくなので家族総出で意気揚々と出かけたものの、
あまりにも食事が豪華すぎて、予想して用意していた食事代を軽く超えてしまい、
やむを得ず小学5年生にもなって、お子様ランチを食べざるを得なかったという
哀しい思い出のある系列ホテルだったりする。
そのトラウマをついに打破する日が来た、というわけですな。

ちなみに、今週末は彼女が箱根で合宿だそうです。
合宿?!この歳になって、そんなモノに参加することになろうとわ。
彼女のハワイへの計画は着々と進行中だったりする。

というわけで、今月は箱根・演奏会・那須・長野と
週末は家にいません。
こわいわ〜。
posted by しゅんすけ at 19:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月04日

物欲顛末

高校生だった頃、吹奏楽部のコーチに来てくれた方(その後の社会人吹奏楽の
世界でもいろいろとお世話になりましたが)がまだ大学生で、
中古で買ったオンボロの軽自動車で、しゅんすけといろいろドライブしてた時に、
丁度雨が降ってきたんだよね。
その時、彼がコンビニに立ち寄って、ビニール傘を購入した。
クルマには既に何本かのビニール傘が置いてあって、
新たに買う必要はないんだけど、コーチ曰く
「新しく買うと雨が止む」んだそうで、実際しばらくして雨が止んだ時には
ジンクスってあるんだなーと思ったものでした。
コーチ曰く「数百円で雨が止むなら安いもんでしょ」とのこと。なるほど。

ところで、例のトレス台。買っちゃいましたよ。
横浜の画材屋には満足のいく品物はなかったので、
新宿の世界堂・本店に電話したところ、薄型ELトレス台はA3しかなくて
しかも金額35,000円だそうなので、あっさり却下したのだけど、
世界堂・町田店にはB4サイズがあるそうなので、早速チンクで行ってみた。
いや、この町田店は使えるわ。
店員の商品知識も比較的高いしね。
前回のエアコンプレッサの時には、店員から商品説明なんかがあって、
結局購入しないという決断の決め手になったからね。
(会社としちゃ売上に貢献しない結果になったけど、客の信用を得たという点では
功績は大きいと思うぞ)

さて、町田の世界堂でお目当てのトレス台を発見。
早速、電源を入れてみる・・・くっ、暗い。
あまりにも照度が低すぎて、拍子抜け。
この暗さでは、よほど目を凝らさないと、紙を透過できないじゃないの。
それ以上に、ケント紙以上の厚さの紙は絶対透過できないと思うぞ。
う〜ん、金曜日にトレス台の技術革新に目からウロコのしゅんすけだったけど、
やはり古来から受け継がれてきた蛍光灯のトレス台が一番明るいようでした。
その中で見つけたのが、金曜日に現品限りで販売していた光源が交換できないタイプの
トレス台。横浜では電気を付けっぱなしで現品売りしてたから手を引いたけど、
新品で売っていれば、コレはまさに「買い」なわけで、店員に聞くと、
在庫があるそうなので、コレを購入することにしました。
金額23,000円。
明るさが絶対的に不足している薄型トレス台よりも、若干厚みがあっても
光量の高いモノを買った方がいいでしょ。しかも、薄型よりも安かったし。

そんなわけで、しゅんすけの画材の中では、もっとも単価の高い商品を
ついにゲット。
ホクホク顔で町田を後にしたのでした。

さて、帰宅して、描きかけの絵なぞを見る。
もう一度トレスする作業から始めるか、そのまま描き進めるか。
・・・うん、そのまま描き進めよう。トレス台の必要なし!
せっかく買ったのに、結局トレス台は使用せず、そのままカキカキ始めました。
ま、これで一枚描きあげたから良しとするか。
それにしても、せっかくの23,000円が浮かばれないなあ・・・。

そこで、冒頭のコーチのビニール傘の話しになるわけで、
確かにトレス台は使用しなかったけど、それによって一枚の絵なぞを完成させ、
また今後の作業工程の改善に確かな可能性を残したという意味で
トレス台購入を巡るこの週末のドタバタは、有意義であったという自己満足で
今回の物欲発動を巡る顛末は、幕を降ろすのでした。
posted by しゅんすけ at 21:25| Comment(0) | 物欲日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年09月02日

トレス台、転じてロボット兵?

物欲日記って、書いてて思うけど、
しゅんすけの満たされない欲求のはけ口になっちゃってんだよな。
なので、読んでる方は、全然共感できないというか、
単純にツマラナイと思うんだけど、ゴメンナサイ。
・・・というわけで、ただでさえ自己満足なしゅんすけのブログが
さらに自己満足度を増してお送りする物欲日記。
今回のお題は、トレス台です。

久々に右脳が回転したりすると欲しい画材が出てきて困る。
しかも、右脳の回転に任せてしばしば物欲が暴走するから始末が悪い。
前回右脳が回転した時には、エアコンプレッサーがどうしようもなく欲しくなり、
新宿の画材の殿堂・世界堂に行くべきか相当悩み、
距離的時間的にそこまで行けないから、町田の世界堂まで保土ヶ谷バイパスを爆走し、
辿り着いたお目当てのコンプレッサーを目の前にうんうん悩んだ末、
結局買わずに帰途に就いた。欲しいんじゃないんかい?!
物欲の悪魔に囚われると、客観的に変な行動を取ってしまうよね。

そして、期せずして右脳が回転を始めた昨日も、
それに呼応したしゅんすけの物欲は、また変な行動を取ってしまう。
今回の物欲の対象は、トレス台。
しゅんすけの絵なぞ描きの工程の中で、
今までトレーシングペーパーでちまちま写し取っていた部分が
そのまま省かれるばかりか、主線の画材にも広がりが出ると期待される画材なのに、
何で今まで買おうという気が起きなかったのか不思議なくらいしゅんすけの中では
必要度も実用度も高い画材。
それでも、今まではなくても全然困らなかったんだけど、
先日リビングでついうたた寝をした時に夢の中で出てきて物欲は発動したもんだから、
さきこに起こされて口をついた言葉が
「トレス台欲しい」だったのには、さすがのさきこも唖然としてた。
そんな夢の啓示から、しゅんすけのトレス台購入の話しが始まるのでした。

トレス台は、もう何年も技術革新がなくて、
それこそワープロが出る前の時代からパソコン全盛の現代まで
形状にほとんど変更がなかった。
ノートパソコン程度の大きさの台の内部に蛍光灯が埋め込まれてて、
下から明かりを照らすというだけのシロモノ。
でも、この厚みがね、如何ともし難いというか、
デスクの上に厚さ5センチもの台を置いてその上で絵なぞを描くというのがどうも・・・などと思ってたら、やはり文明開化(?)の波は、トレス台にも及んでいて
なんと高さ5ミリ程度の商品が最近発売になったそうな。
蛍光灯の代わりに超高輝度無機EL(エレクトロルミネッセンス)とかいう発光体を
使うのだそうで、ネットで調べてみると発光ダイオードとも関連の深い技術だそうで、
(電気に疎いしゅんすけにはこの程度の理解しかできませんが)
これはスゴイわってんで、物欲の暴走にさらにアクセルを踏み込んだ状態で、
金曜の夜、横浜駅周辺の画材屋を巡ったわけです。

・・・結局、買わなかったんだけどね。
なぜ物欲の赴くままさくっと購入しないものか。
どうでもいいものに散財してるくせに、ホントに欲しいものに臆病になるのでは、
いつまで経ってもしゅんすけの欲求は満たされないよな、まったく。

最初に行った世界堂横浜店では、例の薄型トレス台が展示してありました。
が、店員の商品知識がなさすぎで、しゅんすけの質問にほとんど答えられず、
終いには「本部に確認します」などと言い出す始末。
それでも何とかこの店員から聞き出した情報では、
この薄型トレス台、発光源の交換はできないとのこと。
え?つまり使い捨てってことですか?
それで、このトレス台25,000円もするんですか?
使い捨て画材に25,000円。それはどうかと思うよ。
結局、店に置いてあったトレス台は、現品限りで、しかも非売品だそうなので、
どう転んでもこの店では購入に能わず、店を後にしました。
(売ることのできない商品をなぜ置いておくのか)

んで、次に向かったのが、某駅ビル内の画材屋。
ここまでの道中、さきこと「欲しいものを買うこと」について議論した結果、
使い捨てとか金額とかに誤魔化されず、必要なモノは必要な時に購入すべしとの
結論を得、しかも、よく考えたら、発光ダイオードなんかは寿命が長いそうで、
24時間点灯しっぱなしでも2、3年はもつらしく、
つまり24時間×365日×2年としても、17000時間超使えることが分かり、
一回の使用で1時間程度しか点灯しないわけだから
つまり17000回使用可能というわけで、
結果この薄型LEトレス台は、「買い」ということになった。
なので、次の店で商品として販売していれば、迷わず買うことにした。

ところが、次の画材屋では、このトレス台が売ってない。
従来の蛍光灯型のトレス台は売っているんだけど、肝心の薄型LEトレス台がない。
う〜ん、確かに消耗品として数ある画材の中では、
コンプレッサーと並んで耐久財になるわけだから、
狭い店では扱う品数が限定されるのは分かる。

いや、でも、欲しいわ。
薄型でなくてもいいから、トレス台が欲しいわ。
欲求不満に陥ると、その不快感を回避するためにヒトは様々な行動を取るそうだけど、
「とりあえずトレス台が欲しい」と欲求のレベルが変化していくのは
代償行動などと言われてるものか?
そこで、展示してある商品をいろいろ見ているうちに、ある商品に目が留まる。
展示台の上で煌々と光を放つこの商品、
確かに薄型とは言えない厚さだけど、従来の蛍光灯型よりはかなり薄い、
しかも蛍光灯型の弱点である光のムラがほとんどない。
但し、金額が27,000円。薄型LEトレス台よりも厚いくせに、
2,000円も高い・・・いや、コレもともと33,000円くらいしたのを
20%オフしているみたい。う〜ん、そんなにいい品物なのか?

さんざん迷った結果、この商品に購入の触手を伸ばしてみる。
店員を呼んでいろいろ聞いてみることにしました。
この店員がまた商品知識がなくて閉口したけど、
どうもこの商品、現品販売なのだそうな。
つまり、展示してある商品を売るから20%も割引になってるわけ。
しかも、このトレス台、しゅんすけが発見する前から煌々と点灯していたんだけど、
説明書を見ると、「発光源の交換はできない」とのこと。
え?現品限りのうえに、交換ができない照明をずっと灯け続けてたってこと?
それを27,000円で買えと?
それじゃ、大枚叩いて購入して、いざ自宅で使おうって時に、
照明の寿命が来て点灯しなくなったら、もはや使い物にならないってことじゃん?
それじゃあ買えんわ。・・・っていうか、27,000円でも高いわ。
いつ商品価値がゼロになるか分からない商品を買えるかっての。

・・・というわけで、しゅんすけのトレス台購入作戦は、終了。
他の物欲発動の時と同じで、またも欲求不満の状態になってしまいました。

欲しい画材の能力を100%生かすのって、
その画材を使う時に右脳が回転してるかどうかにかかってるわけで、
買ったわいいけど、右脳が回転してなきゃ意味がない。
機を逸しちゃったら、次の機会まで日の目を見ないわけだからさ。
いや、思うに、ガラクタになるかどうかは、すべて右脳次第という意味で、
画材の購入ってセンシティブだわ。

失意のしゅんすけは、同じフロアのジブリショップに赴き、
ひとしきりジブリグッズにココロを癒すのでした。
その中で、ヒトキワ琴線を弾いたのが、コレ。
SN320161[1].JPG

ロボット兵の頭部を模したプランターです。
かなりデカイけど、コレ買っちゃおうかな、とさんざん迷った。
だって、植物の蔓が巻きついた朽ちたロボット兵なんて、
なかなか趣があっていいじゃない。
トレス台の欲求不満を別の欲求に転化するのも、心理学上の説明がつく行動。
なんて分かりやすいんだ、自分。
いや、でも、植木の世話が大変そうだな。
朽ちた植物と朽ちたロボット兵のセットは、趣を完全に失するからな。
・・・ということで断念。
後ろ髪引かれながら、しゅんすけの欲求不満はさらに増大することに。
それにしても、この手の商品って、よく考えるよね。

その後、失意のしゅんすけを沖縄料理と泡盛で癒し、
さきこと帰途に就くのでした。

そんなわけで、今回の物欲発動も不発に終わってしまいました。
果たして、しゅんすけがトレス台を手にする日は来るのか?
トレス台でしゅんすけの絵なぞ描きの環境はさらに良くなっていくのか?
ほろ酔い気分の欲求不満の宵は更けていくのでした。
posted by しゅんすけ at 13:55| Comment(0) | 物欲日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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