2006年01月15日

歯痛再発。

去年沼津に単身赴任している時に虫歯が痛み出して
沼津の歯医者に行って、とりあえず痛いトコが治ったので
そのまま他の虫歯を放置してたら、最近になってそこが痛み出した。
年末年始でバタバタしてて、気がつくと痛みも気にならなくなってたから
そのまま正月を越してしまったんだけど、
どうも最近気になってしょうがなくなって、観念して歯医者に行くことにした。

それにしても、ツボなどを押していると、
とりあえず痛みが消えるから不思議なものである。
脳内麻薬のエンドルフィンの為せる業なんだけど、
近頃はエンドルフィンに頼りっきりで、
気がつくと顔のツボをグリグリ押している自分がいた。
あまり押しすぎて、腫れてきちゃったもんだから、バカである。

しゅんすけの人生は、虫歯との闘争と言っていいほど、
歯医者にはお世話になった。
だいたい4、5年に一回のペースで虫歯が痛み出してたからね。

小学校の時、歯医者が怖くて、何とか歯医者に行くことを避けてて、
学校からも何度も歯医者に行くよう告げられて、
じゃ、帰宅してから覚えてたら行きますよ的にオザナリに答えたら、
ある時授業中にも拘わらず強制的に手を引かれ、歯医者に連れて行かれた。
あの時はマジで驚いた。
え・・・ちょっ・・・って、今授業中じゃないの?!と惑いつつも抵抗するも虚しく
しゅんすけは全く信用されてなかったから、
保健の先生が担任の許可を取って、強制的に歯医者に連れて行くという暴挙に出たんだよね。
いや、ホント、マジで驚いた。
歯医者に行けと言われて、ずっと無視してたしゅんすけがいけないのは分かってたから
さすがに取り乱すことはしなかったけど、その時は死刑執行の宣告でも
受けたかのような気持ちだったね。ついに歯医者の敷居を跨ぐ時が来た・・・と。

あの事件以来、歯医者は大嫌い。
大嫌いだから、行かなくても済むように虫歯にならないようなケアをしているかというと
そんなこともなくて、未だに虫歯に悩まされ、どうにも歯痛に堪えきれなくなると、
連行される死刑囚のごとく、重い足取りで歯医者に予約の電話を入れるのです。
小学校より全然進歩してない。

いや、しゅんすけが進歩しなくてもね、歯科技術が進歩するんだよ。
小学校の歯医者事件のすぐ後に、ニュースでやってたもんな。
「痛みを感じない歯科治療に向けた研究云々」と。
あの時は衝撃のニュースだった。
どんな内容だったか忘れたけど、痛くない治療ってのはスゴイ。
っていうか、この前無理やり歯医者に連行されて痛い思いして損したと思ったね。
でも、ああいう思いは、これからはしなくて済むかもしれない、と。
それから十数年、しゅんすけがこの歳になっても、虫歯を予防できず、
憂鬱な思いで歯医者に行かざるを得なくなるのは
あの時のニュースがいつか実現されるという期待があるのかもしれない。

そして、今日行った歯医者。
痛くなかったんだよね、ほとんど。
いつもと同じように、レントゲン撮って、虫歯の位置を特定し、麻酔打って、ガリガリ削り、
神経を取っちゃって、歯に蓋をして終了だったんだけど、麻酔を打って以降、
かなり力強くガリガリやられたけど、全然痛まなかった。
以前は麻酔を打っても、ちょっと痛かったり、ガリガリの振動がどうも嫌で、
背中にいや〜な汗をかきながら、治療に耐えてたんだよね。
麻酔っても、完全に神経を麻痺させるわけじゃないと、どこかで信用してなかったっていうか。
それが、今回は全然痛くないし、振動もさほど気にならなかった。
相変わらず、開けた口に器具をツッ込んで、ガリガリやるって手法に変化はないんだけど、
麻酔の品質が向上しているのと、何よりこの歯医者、かなり上手いんじゃないかと思った。
あんまり痛くないから、突如襲われる痛みに身構えることなくて、ほとんど別のこと考えてた。
もう床屋で髭剃って貰ってるのと同じ感覚。
この時思ったね。
ついに、痛みを感じない歯科治療は実現されたんだと。
小学生のしゅんすけに報告したいよ。

そんなわけで、しばらく週末は歯医者に通うことになったんだけど、
昔ほど憂鬱ではなくなりました。
これを機に、悪いトコは全部直してもらって、
いろいろコーティングして虫歯になりにくくしてもらっちゃおうかな。
posted by しゅんすけ at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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