2006年03月22日

懐かしい音楽

最近のポータブルオーディオプレーヤーの進化ってスゴイね。
iPODなんかあんな小さいのに、何千曲も記録できるんだからね。
しゅんすけが若かりし頃は、カセットテープのウォークマンしかなくて
それでも通学中に音楽が聴けるというのは、かなり画期的な環境だった。
CDの登場で、ポータブルCDプレーヤーが登場し、
(これは音飛びがあってあんまり流行らなかったかな)
MDに取って代わり、MP3プレーヤーがハードディスクへの
直接記録による音楽再生に先鞭をつけたと思ったら、
iPODがPCとの連携、操作性で頭ひとつ抜け出して、
いまや猫も杓子もiPODだもんな。
さきこも持ってるしね。
十数年前(もうそんな昔か)にウォークマンを手に入れて
同じ音楽ばかり聴いて、高校に通学してた時代が、つい昨日のようだね。
(ジャズのアドリブすら歌えるほど聴き潰したもんな)

こんな感傷的になったのは、去年の秋くらいからチンクで
音楽が聴けるようになったことに思いをいたしたから。
チンクで音楽・・・ついにカーステ増設かと言えば、残念ながらそうじゃなくて
単純にスピーカーを設置して、任意の再生機器を接続しただけなんだけどね。
それでも、運転してて音楽が聴けるという環境っていいもので、
最近ドライブが楽しくなってきたんだけど、
今の装備が使用されずに放置されてたMDプレーヤーなんだよね。
聴きたい音楽は、わざわざダビングして、クルマに持ち込まないといけない。
媒体の大きさは変わったとは言え、やってることは昔のカセットテープと同じ。
そんな中、さきこが持ってるiPODをスピーカーに接続してみて、
その操作性と携帯性に驚いた、というわけ。
いや、しゅんすけもクルマ専用にiPOD欲しいな、と。

そんな感傷的な中、さきこと外食していると、
BGMで流れてきたジャズの楽曲が、
高校時代に某FM局からエアーチェックした曲で、さらに懐かしさ倍増。
そういや、高校時代は今のテレビ番組ガイドみたく、
FM各局の番組ガイドが出てたよね。
カセットテープのケースにつけるオリジナルレーベルが付録になってたりして。
しゅんすけも購入してたなー。
かつては、AMよりも周波数が高くて、より高音質な音楽を配信できることから
エアーチェックが盛んで、録音した曲を編集する人たちもいたから
アナウンサーの曲紹介の喋りが終わるまで、絶対曲が始まらなかったもんね。
(どんな長い前奏の曲でも)
それが今や、前奏なんかBGM程度で、しかも曲全体を流すこともない。
AMの歌謡番組と変わらなくなっちゃった。
(歌なんか1番だけ、下手したらサビだけだったり)
今なお楽曲のエアーチェックしてる人っているのかな?
(番組全体を録音する人はいるだろうけど)

ま、それもしょうがない話しで、今や聴きたい曲を聴きたい時に
ネットからダウンロードしてiPODに入れちゃえばいいわけだからね。
当時はこんな変化が、しかもこんな短い間に起こるとは想像すらできなかったな。

ちなみに、さきこと食事してた時にかかってたジャズの曲は、
以前カセットテープとパソコンを繋いで、
当時のアナウンサーの言葉もそのままにハードディスクに保存してある。
久々に聴いてみて、さらに感傷度が増してしまいました。
それにしても、もう20年近く前にエアーチェックした曲だけど、
未だにこの曲名が分からない。とても気に入ってる曲なのに曲名が分からない。
これってどうにかならないものかね。

聴きたい曲が電話線に乗って、パソコンを経由してマッチ箱ほどの大きさの
機械に何千曲も保存できる時代が来るなんて、想像もできなかった頃が
ついこの間だったと同じように、こういう曲名も分からない楽曲の
曲名を検索して、ネットで購入できるようなツールも開発されるのかね。
※いや、もうされてたりして。
だったら、単純に楽曲名を突き止めて、同じ曲名を検索するだけじゃ、
物足りないな。全く同じ演奏者、演奏日で検索できるといいかもな。
しゅんすけが持ってるショスタコ第五交響曲で、
4楽章がスゴく早いバージョンがあるんだけど、これと同じ演奏が
欲しいんだけどね。

秒進分歩な技術を思うにつけ、20年近く前に思いを馳せる宵なのでした。
posted by しゅんすけ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。

この記事へのトラックバック
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。