ちょっとヘコんだしゅんすけの本番での自分の演奏が
かなりグダグダだったのは、ひとえにしゅんすけの
練習不足と技量不足によるもので、
逃避してはイカンイカン、ってなことで、
まずは修理をせなどこにも行けないので、
やむを得ず修理を開始したけど、
チンク屋の言う動力と車軸の接続部分の磨耗した部品が
いわゆる「消耗品」であり、定期交換の対象になってるなんて
なんかチンク屋の言い訳っぽくもあり、
この部品が消耗品なら、世界中のチンクが路上で
ストップする事故が多発してるハズで、
そんなの今まで一回も見たことないよなーと思うにつけ、
やはりチンクのようなクラシックカーはショップの寡占状態だから
こういう時ユーザーの立場って弱いよなーと思うのでした。
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