2006年07月11日

物欲発動前夜

先日某ウィルコムのPDAチックなPHSについて
物欲を発動した話しを書きましたが、
書いた矢先に新製品が発表されたようで、
この前有楽町のビッグカメラでかちゃかちゃやって物欲を醸成したその場の勢いで
買わなくて良かったと思う今日この頃。

それにしても、「なんだよー、ちゃっかり後継機を作ってたんじゃんかー」な
感じだよね。ホント、メーカーの開発って秘密が多いから、
今が「買い」なのか「待ち」なのかの判断に困ることってあるよね。
今回新しく顕在化したPDAチックな携帯電話のニーズを受けて、
きっと他のメーカーでも開発を進めているんだろうけどね。
そう考えると、今ウィルコムの機械を買っちゃうことが最良の判断なのか
分からないよね。今頃、AU用に開発が進んでるかもしれないわけだからさ。
(「日本人にはPDAは馴染まない」という噂が業界では
マコトシヤカに囁かれる中、今回のPDAチックPHSがブレイクしたわけで、
まさに「シテヤラレター」的な衝撃が業界を駆け巡ったんだろうと予想されるわけで)

以前しゅんすけがイタリアに旅行に行った時のエピソード。
帰りの空路で乗り継ぎの関係で、フランクフルト空港に立ち寄ったんだよね。
何泊も一緒に行動してきた団体ツアーだったから、
この頃には少しずつ打ち解けてきて、お互い話しなんかもするようになってたんだけど、
あるツアー参加者のおじさんが、フランクフルト空港の近くを走っているアウトバーンを
見ながら仲間と話してたんだよね。
「オレ、昔ここに来て、開発中のクルマのテスト走行したんだよね」
どうもこの人、自動車会社の人らしく、開発段階の新車のテスト走行を
ここドイツまで持ってきてやってたんだそうな。
そっか、アウトバーンって制限速度ないからね。

しゅんすけも興味がそそられて
話しを聞いてみると、この人、某富○重工の技術者だったらしい。
つまり、しゅんすけが当時乗っていたインプレッサの会社の人で、
さらによくよく話しを聞くと、そのテスト走行をしたクルマこそ、
インプレッサだったんだそうな。
へー、そうだったんだー。

そんな人とお知り合いになれたので、気をよくして、
インプレッサユーザーとしてしばらくお話ししたんだけど、
その中でしゅんすけが
「最近リニューアルしたインプレッサは、
顔立ちが変わりすぎてちょっといただけないんですよねー。
実はクルマを買い換えようかと思ってて、リニューアルしたインプレッサにするか
別の車種にするか迷ってるんですよ」みたいなことを言ったんだよね。

結局、しゅんすけのこの振りは特に発展することなく、
そのまま乗り継ぎの飛行機に乗って帰途に就いたわけですが、
その数ヵ月後、インプレッサがさらにリニューアル、フロント部分の印象を
さらに変えて鮮烈デビューしたわけです。
シテヤラレターと思ったね。

この頃は既にインプレッサの購入は断念し、チンク・オーナーになってたわけで
この更なるリニューアルの話しを聞いていたら、
つまりあの時、あのおじさんから「いや、実はね・・・」と聞いていれば
もしかしたらチンクを買わずに、さらにリニューアルしたインプレッサを
買ったかもしれないわけで、ホントにしてやられてしまったわけです。

やっぱりメーカーってのは秘密主義だよね。
いや、しょうがないんだろうけど、しゅんすけの場合
教えてくれりゃもっといい判断ができたのにと後悔することが、ままあるんだよね。
※クルマで言えば同じことが、かつてミニ・クーパーでもあったな。
スマートオーナー制度とか言って、要はリースじゃんって思ってたら、
旧式ミニの生産中止が発表されたり、(シテヤラレター)
旧インプレッサでも廉価版が出たと思ったら、
例のリニューアルだったりとかね。(シテヤラレター・・・でもないか)
今回のウィルコムだって、たまたま新製品の話しを知ったけど、それって
現行機器のリニューアルの発売直後だったわけで、ホント危機一髪だったわ。(何がだ)
こういう仕掛け人的な人って、消費者の動きを左右できるから仕事楽しいだろうね。

さてさて、今回のウィルコムの新PHS、買うべきか買わざるべきか。
(どうせ発売当初はいろいろ不具合とか出るだろうしなー)
物欲に悶々とする宵は更けていくのでした。
posted by しゅんすけ at 21:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 物欲日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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