2006年09月11日

日曜の宵。

期せずして昔参加していた吹奏楽団の団員の方から電話があった。
最初絶対間違い電話だと思った。
なんせ、しゅんすけは、大抵アドレス帳上では「あ」行の上位に
登録されているハズで、このために例えば幼児なんかが携帯電話をいじってて
電話かけちゃった的な事故電話が多くて、懐かしい友人から着信があったので、
折り返してみると、大抵「あ、親戚の子供が携帯いじってて電話かけちゃったみたい」なんて
言われて、少々ヘコんだりするんだけど、
この人からの電話もその手の間違い電話だと思って相手にしなかったら、
何度か着信があったので、これは間違い電話じゃないなと電話してみたら、
何やら相談事だそうで、しゅんすけに相談なんかしたって、
有効な意見なんか絶対聞けっこないのに、いい人なんだけど奇特な人である。
(悪い意味じゃなくて)

彼と話してたら、昔吹奏楽団に所属してた頃のことが思い出されて
懐かしくなっちゃった。
今は金管バンドに参加させてもらってて、確かに刺激的な経験だけど、
やっぱ吹奏楽も面白いよね。金管バンドでは、しゅんすけのパートは
管弦楽ではバイオリン、吹奏楽ではクラリネット的な役回りなので、
トランペットとしての面白さは少々物足りない気もしているが。
そうは言っても、何十人もの大編成で演奏するのは、しゅんすけの性に合わないし、
思い切って楽団立ち上げてみようかと思っちゃった怖いモノ知らずな宵なのでした。

ちなみに、土曜は演奏会本番間近の楽団のパート練習で、
ミューザ川崎なんぞに行ったんだけど、ここまでお金かけて音楽ホール作る意味が
どこにある?的に大きくて豪華なホールでした。
しゅんすけは小さな練習室に行っただけだけで、エントランスしか知らないけど、
エントランスだけだって、かなりの豪華さだよ。
しゅんすけのような音楽を少々嗜む人には、いいかも知れないけど、
音楽に無縁な人には、税金の無駄遣いに思われちゃうだろうな。
今のさきこなら「そんな金があるなら、
多摩川のジョギングロードをもっとちゃんと整備しろ」とか言いそうである。

パート練習では、なーんかイマイチしっくりこないフラストレーションを
甚だ感じた次第で、なんちゅうか、タクシードライバーのような演奏(演奏者)は
しゅんすけは絶対に合わないということを実感しましたよ。
タクシーの運ちゃんって、スピードも速いし、抜け道とか知ってるから、
運転が上手いようだけど、決して「いいドライバー」ではないんだよね。
「いいドライバー」の条件って、道を知ってることでも、スピードが速いことでも
ないと思うんだよね。それはきっと音楽にも音楽を演奏する人にも言えることなわけで
しゅんすけは技術的には偉そうなことを言える人では全然ないけど、
少なくとも「いい音楽」ってのは、タクシードライバー的運転とは違うトコにあると
思うわけなのですよ。
そんなわけで、フラストレーションを抱えつつ、いやいやとりあえず来週の本番に向けて
気持ちを高めにゃイカンのでした。
(それにしても、しゅんすけのこういったフラストレーションへの耐性って
減少したよなー)
posted by しゅんすけ at 00:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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