2006年05月07日

ゴールデンウイークが暮れていく。

今年の連休は大きなイベントがなかったので、
総じてゆっくりできたかな。
4日にえらの会でバーベキューに行きました。
初めて横須賀の猿島に行ったんだけど、
いや、風が強くてさ。
焼けた肉がその場で冷めていくんですよ。
なんかバーベキューを楽しんだというよりも、
焼肉をやっつけたという感じだったな。
そんな劣悪な状況でも、猿島の狭い砂浜に大勢の人がバーベキューに
興じていて、花見の場所取りの様相だった。
岸くんの七輪によるハマグリのバター醤油焼きは健在で、
1年振りに舌鼓を打つのでした。

6日に皇居周回ロードレースに出場する彼女に付き合って、
しゅんすけも走ることになってしまった。
そんなわけで、3日に根岸森林公園まで身体慣らしに行ってきた。
1周1.25キロの周回コースを5周、6キロ強を走ってきた。
やはりジムの機械の上で走っているよりも、
晴天の下で景色を楽しみながら走るというのはいいものだね。
気持ち良くて、ついついオーバーペース気味でした。
そんなわけで、4日、5日と筋肉痛に悩まされることになった。
しかも、筋肉痛以外に、足の甲に変な痛みを感じ、
このままでは本番のレース出走を見送らにゃならんハメになるとこでした。
幸い、当日朝に痛みが取れていたので、無事出走できることになり、
5キロを走ってきましたよ。
詳しくは「彼女の場合」参照だけど、いや、気持ち良かったな。
しゅんすけは体力のある方ではないけど、
分相応なレースなら出てもいいかなと思った。

彼女は前日にレース用の帽子を購入したけど、
当日レース直前で忘れてきたことに気づいたという失敗、
しゅんすけはデジカメを忘れるという大失態を演じ、
次回のレースの準備について課題を残したかな。

さて、ゴールデンウイークも残すところ、あと1日となりました。
明日は家でゆっくりして、来週からの会社に備えるかなー。
posted by しゅんすけ at 00:14| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月17日

暴走トレーニング。

土曜は、朝から歯医者。
歯科界のブラックジャックと言っても過言ではないしゅんすけの
主治医(っても、料金は適正ですが)が、現在の病院を辞めてしまうそうで
彼の最後の治療だったわけだけど、さすが名医、どこかの某歯科大の
直営歯科とは違い、わずか十数分で1本さくっと仕上げてくれました。
(しかも2人の患者を交互に治療する。将棋の50人指しか)
う〜ん、次の歯医者も同じくらいの技量だったらいいのにね。

治療のために麻酔を打ったら、その後は激しい運動を控えないと
いけないかと思ってたら、そうでもないらしく、
1ヶ月くらい行けなかったジムに久々に行くことにした。
麻酔のせいで、歯茎や唇に感覚がなかったけど、
そろそろ身体鍛えておかないと、夏山登山でまた醜態を晒すハメになるからね。
※その前にゴールデン・ウィークの彼女のXデーに
なんとしゅんすけも付き合うことになってしまった。
うへー、かなり気が重いっす・・・。

さて、身体がかなりナマってるだろうから、
少し抑え気味にしたんだけど、意外にも筋力というより精神力が勝って、
割とキツいプログラムをこなすことができた。
「あれー、こんな重いウエイトでも大丈夫なんだー。
割と筋力衰えてないじゃん」と思って、調子に乗ってたら、
さすがに気づいた。
「あ、俺、今モルヒネ打ってるわ」

体力があったわけでも精神力があったわけでもなく
単に麻酔のせいで、辛さを感じなくなってるだけだったんだね。
それでも、久々のトレーニングに思いのほか頑張れて、
満足して終了したのでした。
歯医者行ってから、トレーニングする。
コレいいわ。次回から必ず歯医者行ってからジムに行くことにしよう。

そして、翌日。
忘れてた。
麻酔のせいで、無理できたということは、
つまり麻酔のせいで、身体の悲鳴が聞こえてなかったわけだ。
怒涛の筋肉痛。
今まで以上にキツい筋肉痛。
起き上がれないもんな。
そりゃそうだ。麻酔のせいで、気持ちよく運動できても、
身体は相当無理してたハズだったからね。
いや、きっと明日の方がキツいに違いない。
参ったな、こりゃ。

そうそう、4月15日。誕生日でしたわ。
いや、全然メデタくない。
ついに四捨五入すると、大変な数字になる歳になってしまった。
posted by しゅんすけ at 00:12| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月16日

しゅんすけの愛した数式。

部屋を借りる時に、不動産屋から貰う資料ってあるじゃない。
簡単な図面が書いてあって、「○○u、駅近、バストイレ別」とか。
しゅんすけは既にアンドロメダ級の住宅ローンを背負ってしまったので
そういう広告を手にすることはないんだけど、
仕事上ちょっと触れたりすることがある。

そんな時、部屋の面積は記載されているものの、
実際どのくらいの寸法なのか分からないわけで、
レイアウトを考えるには、ちょっと困るわけだ。
ま、広告の図面なんか結構いい加減なんだろうけど、
それでも縦・横の寸法が分かれば、とても助かるんだよね。
このいい加減な図面と記載されている面積から、寸法を出すことは可能か。
いい加減な図面だから、いわゆる近似値でいいわけで、
図面に定規を当てて、全体の比率から実際の寸法を求めても
差し支えないわけよ。

かなりの誤差を許容するなら、しゅんすけの拙い算数の知識でも
分かるかもしれないと、図面に定規を当てながら
あーでもないこーでもないと電卓を叩いていたところ、
ふと、思いついた算式がある。

公式というわけじゃないけど、
これって、覚えておいた方がいいかもしれないと思い、
備忘録的に記載しておくことにしました。

setumei-zu01.JPG

不動産屋から提示された図面には、面積は記載されているので、
仮にこんな感じで設定できます。
知りたい寸法・縦=x
知りたい寸法・横=y
実際の面積=z(例=25u)
とします。
面積は縦×横で求められるので、x×y=zと言えるわけだ。

んで、今度は図面上の寸法を計ってみる。
(部屋はいろいろな形があるけど、台形なら台形の面積公式、
三角形なら三角形の面積公式があるので、この辺はアレンジだな)

図面上の寸法・縦=a(例=2p)
図面上の寸法・横=b(例=5p)
図面上の面積=c(例=10cu)
a×b=c(2×5=10)

setumei-zu02.JPG

さてさて、提示された情報と欲しい情報は揃いました。
どうせ近似値なので、比率で求められればいいんだけど、
a:x=c:z、またはb:y=c:z
は成り立たないんだな。
2:x=10:25、x=5
5:y=10:25、y=12.5となり、
5(x)×12.5(y)=25(z)にはならないもんね。
※算数苦手なしゅんすけにはよう分からんが、
掛け算を施しているので、比率が合わなくなるんだな。
(なんかバカっぽさをアピールしてる感じで情けない)

しゅんすけの知識では、この程度だったんだけど、
うまくいく方法が思いついたのです。
ユリイカ!
↑言ってみたかったな、このセリフ。

図面上の面積(c)も実際の面積(z)も、
少なくとも面積の公式、縦×横があてはまるわけよね。
ここでとりあえず暫定の縦、横として、√c、√zとしても式は成り立つわけだ。
√c×√c=c、√z×√z=z。
√cも√zも暫定とはいえ、両者の比率は、図面上の寸法と実際の寸法の関係だから
この両者の比率に図面上の寸法(a、b)を掛ければ、
実際の寸法、つまり知りたい寸法が出てくるわけだ。

というわけで、以下の公式が求められる、と。
√z÷√c×a=x(知りたい寸法・縦)
√z÷√c×b=y(知りたい寸法・横)

これで、x×y=zになってくれればOKで、
嬉しいことに結果的に同じ数字になることが確認できた。
(補稿参照)
これで、縮尺が分からない図面を前にしても、提示された全体の面積から
各寸法を割り出すことができるぞ。

おおー、なんか数学を解いた感覚だ。
高校以来数学を解くということはなかったけど、こういう感覚なのかな。
ホントの数学者が頭を悩ませている数学とは、桁違いに初歩的なんだろうけど、
そんな疑似体験ができた感じでちょっとウレシイです。
しゅんすけの拙い算数も、ここまで追いついたって感じか。
(っていうか、しゅんすけの仕事柄、こういう計算方法を会得できたのは
業務の効率化という実際的な側面が強いんだけどね)
※とは言え、数学が分かる人に言わせると、全然スゴいコトじゃなくて、
3+4=7を7=2+5だと証明できた程度のことなのかもしれんが。

数学の証明では、いろんなタイプがあるそうで、
モノによっては、自らが「解く」というよりも、
意図しないのに証明がどんどん進んでしまい、
結果的に証明できてしまうということがあるんだそうな。
「解く」というより「解かされる」「分からされる」というか。
そういう時、数学者はとても謙虚な気分になるんだそうな。
自分の能力とは別の数学世界の巨大な構造を垣間見たような、
人知を超えた知性を見たような感覚になるんだそうで、
それは宗教における謙虚さ(神の前では誰しも謙虚になる)と似た感覚なんだそう。
また一方、大きな証明過程の中で、小さなほころびを修正しながら
ゴリゴリ思考を進めるような証明もある。
しゅんすけの読んだフェルマーの最終定理(またかよの感ですが)では
一旦結論を見た一連の証明の中に、小さなほころびが見つかり、
それを修正するために、新たな数学的知見が動員されるという顛末だった。
まるで、真っ暗な部屋を手探りで進み、やっと照明のスイッチを探り当てて、
スイッチを入れると自分の周りだけが明るくなって、さらに先には暗闇が広がり、
手探りで暗闇に踏み込むような感覚。

比較するのもおこがましいけど、今回のしゅんすけの証明(?)は
後者の感じだった。
結論に向けて、いろんな可能性を試しながら、ジャングルに道を作るように
進めてきた感じだった。
でも、やっぱり解き切った感覚は気持ちいいものである。
このツールが、しゅんすけの数学的感性に寄与してくれるといいけどね。
※特に、c=a×bをc=√c×√cと置き直せたところが気持ちいい。

※そうそう、この一見何の得にもなりそうもない数学的感性ってのが
数学の究極の目的のような気もするな。
フェルマーの最終定理を解いたところで、その命題自体から何か発展したわけ
じゃないけど、証明の中のノウハウは、
数学界に確実に変化をもたらしたわけだからね。

補稿:
例にある数値を整理すると、以下のとおり。
a=2、b=5、c=a×b=10
x=?、y=?、z=x×y=25
√z÷√c×a = √25÷√10×2 = 5÷3.16228×2=3.16228(x)
√z÷√c×b = √25÷√10×5 = 5÷3.16228×5=7.90569(y)
故に、x=3.16m、y=7.91mとなる。
試しに、x×y=3.16×7.91=24.9956(z)となる。
posted by しゅんすけ at 20:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月11日

週末は。

いや、長い週末だった。
土曜は川崎まで金管バンドの練習だったんだけど、
その前にメガネなぞ新調して、ちょっと気分転換できたので
ちょっとウレシかったり、金管バンドでは、コルネットパートの
ポジション変更があり、しゅんすけが拝命したポジションは
楽曲での影響力が割と大きなポジションなので、
難しくもちょっと楽しみだったりするのでした。
(きっと音程の良さが要求されるんだろうな。
ただでさえ、音の高低に無頓着なしゅんすけが
和音の中の自分の位置によって、高めにしたり低めにしたりするのは
結構難しいかも。そういうのが、分かるようになると、
演奏も一味楽しくなるんだろうけどね)

日曜は彼女のXデーだったので、朝6時起床で、
鶴見川まで行ってきた。
天気予報ではぽかぽか陽気と言ってたけど、
やはり午前中は気温も上がらず、水面を渡る風が肌に冷たくて
キツかったな。
彼女は思いのほか健闘して、いい第一歩を踏み出した感じ。
それにしても、日曜の午前中、普段なら惰眠を貪るこの時間に
外ではこんな面白いイベントが開催されていたんだね。

その後、止せばいいのに、さきこと海までドライブなんかしちゃったもんだから
変に疲労が溜まって、月曜から気持ち的になかなかエンジンがかからないのでした。
posted by しゅんすけ at 22:09| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月07日

彼女の場合。

久しく黙々とトレーニングを続けていた彼女が
今度の日曜日についに本番を迎える。
夢にはまだまだ遠いようだけど、
その第一歩を踏み出すことになるわけで、
しゅんすけも感慨深い。
ま、現時点の力試しなので、力まず臨んでもらいたいものです。
posted by しゅんすけ at 18:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月05日

桜夜景

地元のサクラが満開になったので、行ってきた。
いや、スゴイ人出でした。
屋台のお店とか結構あってね。住宅街なのに、かなりの賑わいでした。
何年か前に屋台から出火して、あろうことか満開のサクラの木に燃え移るという
不届きモノがあったせいで、地元の消防団が待機してた。
サクラが咲くと、ついつい常軌を逸した行動に出やすい祭り変貌体質の日本人だからね。
※大してキレイな河でもないのに、川面からのサクラ見物でもしようとしてたのか
ゴムボートまで持ち出す輩もいて、おいおい、そんな水深ないがな。
(カモが歩いてるくらい浅いでないの)
※商店街の酒屋でサクラの花が一輪丸ごと入ったワインを売ってた。
水中花のように揺らめくサクラの花を見ながら、
満開のサクラの木の下でワインを飲む気持ちよさ。
SN320048.jpg

そんな地元の花見をさらにパワーアップしたのが、
会社主催の靖国神社花見大会でした。
しゅんすけの会社は比較的若い会社なんだけど、
親会社の影響か、古い気質も残ってて、
花見を会社行事にしているんだよね。
(そのくせ年賀状を出し合う気質はない、変な会社)

いや、天下の靖国神社ですからね。
なんせ東京の開花宣言を判断するサクラがあるトコロですからね。
さぞかし夜桜がキレイだと思ってたんですよね。
ところが、サクラが見えない。
屋台が軒を連ねる参道に酔っ払いが溢れていて、
サクラは参道から少し外れたところにあって、
夜桜を愛でるような場所とは思えなかった。
(いや、しゅんすけがいた場所がそういうトコロで、
奥にはもっとスゴイ場所があったのかも知らんけどね)
それでも、見物客が楽しそうに行き交うのを見るに
サクラが咲いているかどうかはあまり関係なく、
やっぱり祭りがしたいだけなんだと思った。
まさに、♪四月は〜花見〜で、酒が飲めるぞ〜、
酒が飲める飲めるぞ〜、酒が飲めるぞ〜♪の世界でした。
来年は、京都とかで、花を本気で愛でる旅に出たいものだ。
(って毎年言ってるが)
SN320047.jpg
posted by しゅんすけ at 20:13| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月30日

チンク、その後。

演奏会の本番前に衝撃の修理費用を提示されて
ちょっとヘコんだしゅんすけの本番での自分の演奏が
かなりグダグダだったのは、ひとえにしゅんすけの
練習不足と技量不足によるもので、
逃避してはイカンイカン、ってなことで、
まずは修理をせなどこにも行けないので、
やむを得ず修理を開始したけど、
チンク屋の言う動力と車軸の接続部分の磨耗した部品が
いわゆる「消耗品」であり、定期交換の対象になってるなんて
なんかチンク屋の言い訳っぽくもあり、
この部品が消耗品なら、世界中のチンクが路上で
ストップする事故が多発してるハズで、
そんなの今まで一回も見たことないよなーと思うにつけ、
やはりチンクのようなクラシックカーはショップの寡占状態だから
こういう時ユーザーの立場って弱いよなーと思うのでした。
posted by しゅんすけ at 21:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月27日

口は災いの元。

土曜日は長い一日でした。
川崎の金管バンドの演奏会本番を翌日に控え、気合の練習の後、
横浜へ戻り、さきこと食事なぞして、演奏衣装のフォーマルスーツに
蝶ネクタイが見当たらなかったことを思い出し、
やむを得ずディスカウントショップに買いに行こうと、
夜11時、信号待ちからチンクを発車させようとしたその瞬間、
スコンとギアの抜ける感触があって、発車に失敗、
再度ギアを入れ直して、クラッチを繋げようとしたけど、
ガリガリと物凄い音を立ててギアがかみ合わない、
いわゆる「壊れた」状況が発生してしまった。

最初は、何が起こったか分からなかったけど
とりあえず、後続車に合図して、先に行かせる。
この辺はなんかもう慣れたもんだね。

こうして深夜の住宅街、家からちょっと離れた道路で、
しゅんすけのチンクは立ち往生となったのでした。

いや、今回はちょっと深刻かも。
しゅんすけの想像では、ギアの接続に何らかの問題が発生して、
物理的に何かが壊れた感じ。
さきこに押してもらって、道路脇に寄せて、何度か試してみても、
ギアは一向に繋がらない。
かなり最悪な状況。
チンク屋は既に閉まってる時間だし。
やむを得ずJAFを手配することとなった。

JAFの兄ちゃんは、20分ほどで到着して、チンクを見るやいなや、
「あー、フィアットって言うから、覚悟してたけど、やっぱり500かー」と
深夜の住宅街に響く能天気な声で言う。
しゅんすけの初代カローラが中央道でトラブった時も、
来てくれたJAFの兄ちゃんは、能天気な大声で、
これが逆にしゅんすけの惨めさをさらに惨めにしたんだけど、
これはJAFが良かれと思ってわざとやってんのかもな。
ともかくも、状況説明を聞いたJAFの兄ちゃんは、
「あー、こりゃダメだー」なんて、相変わらず能天気で、
柔なチンクは牽引で長距離を走行するとボディが曲がってしまうからと、
急遽積載車を手配してくれました。

この時点で既に11時半。
積載車は鎌倉で作業中とのことで、しばらく待つことになりました。
牽引車に乗ってきた兄ちゃんは
「クルマの積み込む際に人手が必要だから」とのことで、
この寒い中しゅんすけたちと待っててくれたんだけど、
この兄ちゃんが話し好きでね。
「この前もフィアットのエンジンが止まっちゃって、どーしたこーした」とか
「クラシックカーのディーラーは、品薄を逆手に取って、暴利を云々」とか
「このクルマの車体はキレイだね云々」とか
もうこっちが喋る暇もないほど、饒舌に語って、いい加減寒いから
クルマの中で待ちたいのが本音だったけど、付き合って話しを合わせてました。
(相槌だけしてると、兄ちゃんの前職のディーラー勤め時代の話しまで
飛び出して、JAFってのは、こういう軽い故障だけでなく、
悲惨な人身事故にも立ち会わないといけないから、
当事者を不安にさせないためにこんな能天気&話し好きになったのか、
いや、単に話したいだけなのか・・・)

ともあれ、待つこと30分。
それまで深夜の道路を走りぬけるのは、普通の乗用車だけだったんだけど、
それとは全く違った明らかにトラックの唸るような低いエンジン音が
暗い道路に響いたかと思うと、青白いパトライトをビカビカ点滅させて、
チンクの3倍はあろうかという巨大な(相対的に巨大な)積載車が
到着したのでした。
闇夜を切り裂いて、凄まじい轟音と共に現れる母艦といった趣。
なんかスゲーぞ、コレ。
母艦・積載車から降りてきた作業員と先ほどの牽引車の兄ちゃんが
チンクを後ろから押して、荷台に積み込みました。
060325_2349~01.jpg

しばし作業の後、母艦に搭載されたチンク。
SN320045.jpg
このまま自宅に帰らず、豪気にも第三京浜に乗り、港北のチンク屋へ
向かうことにしました。
(どうせ動かないんだから、さっさと運んじゃった方がいいわけで)
牽引車の兄ちゃんに別れを告げ、積載車はエンジン音を唸らせて発車。
積載車の助手席にはしゅんすけが乗り、
さきこはやむを得ず、荷台のチンクに乗ってもらいました。

いや、それにしても、普段から目立つクルマだから、
街中を走ってても注目されるんだけど、これがJAFの積載車で搬送されると
これもまた余計に目立つ。昼間でなかったのが不幸中の幸い。
それでも、カラオケ帰りの姉ちゃんグループが指差して大笑いしてたのには
ちょっとヘコんだわ。笑われるチンクにさきこが乗っているのも不憫だった。

チンクを積んだ積載車は深夜の第三京浜をひた走り、
チンク屋へ無事到着。
とりあえず、置き手紙をワイパーに挟んで、帰宅することにしました。
(「先週修理したのに、また壊れたじゃねーか、っていうかついこの間も
ギア直したばかりじゃねーか、どーなってんだ!」的な恨み言を
置き手紙の行間に滲ませつつ)
この時点で、既に深夜1時を回ってる。
ま、平日でも活動している時間帯だし、土曜の夜だしね・・・って、そうだ!
明日は演奏会本番じゃないの!普段よりもちょっと早起きの日じゃないの!
これはマズイ。とにかく帰らないと。
※演奏会では、金管バンドで使うコルネットと、吹奏楽で使うトランペットを
持って行かにゃイカンわけで、これで舞台衣装を持ったら、
ほとんど罰ゲームのようなイデタチなので、
やむを得ず衣装は着ていくこととした。
いや、その前に蝶ネクタイ探さにゃ・・・って、
さきこがタンスから発掘してくれた。感謝!!!

翌日、楽器ケースを背負って、両手に荷物を提げたまるで一人罰ゲームのような
しゅんすけは演奏会会場に向かったのでした。
演奏会前のリハーサルの合間を縫って、チンク屋へ電話すると、
あっけなく故障の原因が判明。
いや、故障の原因とか言う前に、朝出社したら前日には置いてなかったクルマが
あることに、まず驚くんじゃないの?
この冷静な対応を見るにつけ、営業時間外に故障したチンクが
とりあえず置いてあったという状況は、少なくないとみた。
ホンマかいな・・・なんだかな。

金額は今まで発生した費用の中でダントツ1位。
ああ、しゅんすけの愛するチンクも、やはり腐ってもイタ車。
ついにその「壊れやすい」性質を如何なく発揮し始めたということか。

そういえば、故障した日の金管バンドの練習で、
本番で演奏間違ったら罰金とか何とかって話しになって
「罰金はあおきさんまで」みたいな冗談が出た時に
しゅんすけがそれを受けて、「そうそうクルマの修理に使うから」なんて
言っちゃったんだけど、まさかホントにクルマを修理せなイカン状況になるとは。
言霊じゃないけど、悪いことは口にしない方がいいよね。
口は災いの元、ってことだね。クワバラ、クワバラ。
posted by しゅんすけ at 22:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月22日

懐かしい音楽

最近のポータブルオーディオプレーヤーの進化ってスゴイね。
iPODなんかあんな小さいのに、何千曲も記録できるんだからね。
しゅんすけが若かりし頃は、カセットテープのウォークマンしかなくて
それでも通学中に音楽が聴けるというのは、かなり画期的な環境だった。
CDの登場で、ポータブルCDプレーヤーが登場し、
(これは音飛びがあってあんまり流行らなかったかな)
MDに取って代わり、MP3プレーヤーがハードディスクへの
直接記録による音楽再生に先鞭をつけたと思ったら、
iPODがPCとの連携、操作性で頭ひとつ抜け出して、
いまや猫も杓子もiPODだもんな。
さきこも持ってるしね。
十数年前(もうそんな昔か)にウォークマンを手に入れて
同じ音楽ばかり聴いて、高校に通学してた時代が、つい昨日のようだね。
(ジャズのアドリブすら歌えるほど聴き潰したもんな)

こんな感傷的になったのは、去年の秋くらいからチンクで
音楽が聴けるようになったことに思いをいたしたから。
チンクで音楽・・・ついにカーステ増設かと言えば、残念ながらそうじゃなくて
単純にスピーカーを設置して、任意の再生機器を接続しただけなんだけどね。
それでも、運転してて音楽が聴けるという環境っていいもので、
最近ドライブが楽しくなってきたんだけど、
今の装備が使用されずに放置されてたMDプレーヤーなんだよね。
聴きたい音楽は、わざわざダビングして、クルマに持ち込まないといけない。
媒体の大きさは変わったとは言え、やってることは昔のカセットテープと同じ。
そんな中、さきこが持ってるiPODをスピーカーに接続してみて、
その操作性と携帯性に驚いた、というわけ。
いや、しゅんすけもクルマ専用にiPOD欲しいな、と。

そんな感傷的な中、さきこと外食していると、
BGMで流れてきたジャズの楽曲が、
高校時代に某FM局からエアーチェックした曲で、さらに懐かしさ倍増。
そういや、高校時代は今のテレビ番組ガイドみたく、
FM各局の番組ガイドが出てたよね。
カセットテープのケースにつけるオリジナルレーベルが付録になってたりして。
しゅんすけも購入してたなー。
かつては、AMよりも周波数が高くて、より高音質な音楽を配信できることから
エアーチェックが盛んで、録音した曲を編集する人たちもいたから
アナウンサーの曲紹介の喋りが終わるまで、絶対曲が始まらなかったもんね。
(どんな長い前奏の曲でも)
それが今や、前奏なんかBGM程度で、しかも曲全体を流すこともない。
AMの歌謡番組と変わらなくなっちゃった。
(歌なんか1番だけ、下手したらサビだけだったり)
今なお楽曲のエアーチェックしてる人っているのかな?
(番組全体を録音する人はいるだろうけど)

ま、それもしょうがない話しで、今や聴きたい曲を聴きたい時に
ネットからダウンロードしてiPODに入れちゃえばいいわけだからね。
当時はこんな変化が、しかもこんな短い間に起こるとは想像すらできなかったな。

ちなみに、さきこと食事してた時にかかってたジャズの曲は、
以前カセットテープとパソコンを繋いで、
当時のアナウンサーの言葉もそのままにハードディスクに保存してある。
久々に聴いてみて、さらに感傷度が増してしまいました。
それにしても、もう20年近く前にエアーチェックした曲だけど、
未だにこの曲名が分からない。とても気に入ってる曲なのに曲名が分からない。
これってどうにかならないものかね。

聴きたい曲が電話線に乗って、パソコンを経由してマッチ箱ほどの大きさの
機械に何千曲も保存できる時代が来るなんて、想像もできなかった頃が
ついこの間だったと同じように、こういう曲名も分からない楽曲の
曲名を検索して、ネットで購入できるようなツールも開発されるのかね。
※いや、もうされてたりして。
だったら、単純に楽曲名を突き止めて、同じ曲名を検索するだけじゃ、
物足りないな。全く同じ演奏者、演奏日で検索できるといいかもな。
しゅんすけが持ってるショスタコ第五交響曲で、
4楽章がスゴく早いバージョンがあるんだけど、これと同じ演奏が
欲しいんだけどね。

秒進分歩な技術を思うにつけ、20年近く前に思いを馳せる宵なのでした。
posted by しゅんすけ at 23:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月19日

チンク日帰り入院。

先週、金管バンドの練習が終わり、さて帰ろうかとチンクに
エンジンをかけようとしたその瞬間、パン!!!ってな大きな音が鳴った。
もはや誤魔化しようのない不具合状態となってしまった。
これはもうチンク屋に行かねばならないのは誰の目にも
明らかな状態になってしまった。
このままエンジンがかからなければ、
不慣れな川崎の地で、しゅんすけは野宿になってしまう。
ちょっと焦りましたね。
でも、何度か試しているうちにエンジンがかかってくれたので
とりあえず、暖気を充分して、チンクは発進。
第三京浜をドキドキ爆走して、何とか帰宅しました。

そして、今週。
1週間放置した後の稼動。
ドキドキしながらイグニションを立ち上げる。
パン!!!パン!!!・・・ブスン・・・シーン。
おおっ、二回鳴った!しかも、エンジンが止まった!
ヤバい、ついにエンジンすら始動しなくなっちゃったよ。

何度か試みるも、充分温まっていない段階では
エンジンの回転が上がってくれなくて、すぐにエンストしてしまう。
う〜ん、ここからJAFにチンク屋まで牽引してもらうのは
さすがに金額がスゴイだろうな・・・とJAFの会員証を確認した後には
何とかエンジンが始動してくれました。
今回のエンジン始動で割と安定的にエンジンが回ってくれたので、
このままチンク屋に向かうことにしました。
いや、途中でどんなハプニングがあるかも分からないから、
ちょっと覚悟してしまいました。南無南無アーメン。

それでも、エンジンが温まってくれてたので、
走行には何ら問題なく、チンク屋へ到着。
ふー、ここに預ければ、何とかしてくれる。
頼むぜ、社長。

修理についてはいろいろ検討した結果、
同時点火の構造に改造することに決定。
以下の選択肢があったんだけど、
(1)イタ製純正部品(今と同じ=故障しやすい?)、
(2)日本製の同時点火部品
(3)そもそも点火系システムを新システムに変更
今回は(2)を選択することにしたわけだ。
これで3万飛びました。
さきこから何とか出してもらった万札を手に、チンク屋の社長さんと
お話ししていると、社長さん曰く、点火ポイントも替えた方がいいよとのこと。
どうも2気筒のチンク・エンジンのピストンを交互に点火する構造から
同時に点火する構造に替えると、電流が点滅する回数が増えるわけで、
その分点火ポイントの消耗も早くなるんだそう。
メカに疎いしゅんすけにはよう分からんが、何となく言わんとしていることは
伝わったので、このポイント部品の交換も了承。
「じゃ、プラス1万、ね」・・・この鬼社長!

センター南で時間を潰して、チンク屋へ戻ってみると、
そこには生まれ変わったチンクの姿がありました。
エンジンを始動すると、おおっ!エンジン音が違う。
確かにエンジンルーム内の部品がイロイロと変わってました。
メカに疎いしゅんすけは、よう分からなかったけど、エンジン音は
確かに重低音が響いて、なんかパワーアップした感じ。

実はかなり前から寒い時のエンジンのかかりにくさを感じていたんだよね。
いくらエンジンを温めても、バッテリー不足表示がされるという現象で、
一旦エンジンを切ってかけ直すとこの異常が解消されるので、
きっとバッテリーが寒さで充分機能していないからだと思ってた。
が、今回点火コイルを変えたら、この辺の不具合も解消したことを考えると
今回発生した点火コイルの不具合は、もう結構前から発生していたものではないかと
推察されるのでした。
まさに、壊れるべくして壊れた、という話し。
事故になる前に改善できて良かったです。

日曜は点火系システムが変わったニュー・チンクでかなり走り回ったけど、
全然問題なしでした。

去年から今年にかけて、変速ギア、エンジン、点火系構造に手を加えました。
これで、走ることについては、当面大丈夫だろう。
えっと、次に故障するのは・・・電気系統か・・・?
posted by しゅんすけ at 23:57| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月14日

近況。

昨日はさきこの誕生日だったんだけど、
会社の用事で出かけにゃイカン用事があったので、
やむを得ずスーツに着替えて、出かけてきました。
親会社はグループ会社を集めて、会議をするのが
どうも好きなようで、こういう時はしゅんすけが
出張らないといけないわけなんだけど、
この日はせっかくさきこの誕生日ってこともあって、
久々にディズニーシーでも行ってこようかと思ってたのを
断念したんだよね。
昼のニュースでやってたけど、
この日は皇太子家族もディズニーシーに行ってたようで
ちょっとした騒ぎになってたわけで、
しゅんすけもちょっと興味はあるにしても、
その隙に乗りたいアトラクションをバシバシ乗れたじゃんと思えば、
この日に会社の用事が入ってしまったことを恨めしく思い、
しかも会議に行ってみれば、あろうことか、希薄な内容の会議が
1時間弱で終了してしまい、俺はこのために今日を棒に振ったのかと、
憤りを曇り空の肌寒い初春の空に叫んでみたくなる日なのでした。

ちなみにさきこは、ジムにトレーニングなんか行っちゃって、
端から見ると、すれ違い夫婦のようなせっかくの有給休暇なのでした。

夕方から合流して、今のところ世界で一番美味しいと思っている寿司屋の
みなとみらい店に行ってみた。
(ここは沼津に本店がある寿司屋で、沼津単身赴任時代に初めて訪れ、
回転寿司のくせにこの美味さ、寿司とはかくあるべきと悟った店で、
地元の女の子曰く、「東京の人ってネタが大きいと喜びますよね」って
しゅんすけは東京の人じゃねー!←訳分からん)

う〜ん・・・いや、戸塚のなんちゃって寿司よりは100倍美味しいですよ。
美味しいけどね、沼津で食したあの味ではない。
しかも高い。
沼津では腹いっぱい食っても、一人3,000円を超えることはなかったのに
1万円近くしたじゃないの!
やはり、寿司は漁港の近くで食わにゃいけないよね。
これでは、いくら築地が近いとは言え、東京駅近くの某ビルにもあるという
同系列の店も推して知るべしって感じだね。
春になったら、沼津まで寿司を食いに行こう。
(高速代と寿司代でやはり1万近くするけどね)
posted by しゅんすけ at 22:01| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年03月10日

置換・会社愚痴は読む方は基より書いてる方も虚しいわ。

いや、懐かしいね。
社内メールなんですがね。
人を誘導しているとしか思えない内容のメールが送り込まれてくるのですよ。
言いにくいことがあって、社内調整も微妙だったりすると
アレしてほしいんだけど、直に「アレして」とは言えず、
遠まわしな言い方でメールしてくる。
それに加えて、逆ギレとも思える爆弾発言で
こちらの危機感を煽って、自発的にアレをやらざるを得ないような
バレバレの誘導を仕掛けてくる。
こういうのって、ハッキリ言って寒気すら覚える。

一体何が問題で、どうせにゃイカンのか。
遠回しな言い方だし、浅はかな誘導だから、コトの真意がイマイチ掴めない。
しかも、逆ギレチックな爆弾発言があったりするから、無関心でもいられない。

いやマジな話し、どうして欲しいんよ。
騙された振りして、誘導に乗れってことか?
それは、言っちゃ悪いけど、頭悪いッスよ。

メールで逆ギレを演じて、こちらに自発的な行動を促すというのは
なーんか前の会社でもあったような。
こりゃもしかして裏で繋がってんじゃないのってくらい同じような手口なので、
んもう嫌っ!って感じ。
(しゅんすけはこれが理由で前の会社を辞めたというのに)

だからね、変に大人振らなくていいと思うんだよね。
ニンゲン同士なんだから、口に出せばいいじゃん。
しかも、近くにいるんだから、さ。
子供を誘導するような下手な方法で、逆ギレを装って社員に自発的行動を促すってのは、
裏の意図がバレちゃったら、確実に信用失うことになるわけでさ。
お互い目指すものが一緒なら、話し合えばいいじゃん。
逆ギレして思い通りにさせるなんて、小学5年生ですよ。
変なバレバレ誘導するものだから、誠実味が感じられなくて、引いちゃうわけよね。
不誠実な根拠で信用失ったら、なかなか回復できないのにね。
(誠実味のない一連のメールを読むにつけ
利害関係にない第三者の入れ知恵でもあるのかな)

こんな子供扱いするような手法で会社が動くと思ってるんだろうか。
逆に、これまでも同様に動かしてきたのだろうか。
会社のXデーを前に、爆弾を、しかもメールで投げ込んで、間近に迫ったXデーを
乗り切れると思ってるのか?
そもそも社長とか役員は知ってる話しなの?コレ。
独断で職場をかき回して、結果オーライでしたなんて、社長や役員に取り繕うなんて
全く本末転倒、ナンセーンス!です。

・・・入ったばかりの会社ですが、イロイロ考えちゃいますね。
困ったもんだ。

※確かにね、人心掌握ってのはなかなか難しいもんですわ。
しゅんすけだって、南の島のルーシー(♀)や重力レンズ(♀)などの
同僚の○○さ加減にはかなり苦労したからね。
(同時期に入社した同僚くんは年度末のこのクソ忙しい中、
職場の人間関係を苦に退職するそうな。おいおい)
posted by しゅんすけ at 20:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月27日

週末は。

先週の土曜、鎌倉街道で信号待ちをしていたら、チンクのエンジンが停止した。
エンジンの回転が次第に遅くなっていき、ついにエンスト。
いや、焦った。
3車線の真ん中の車線で前後左右をクルマに囲まれての信号待ちでエンスト。
何度かエンジンの再始動をかけたけど、うまくかかってくれない。

信号が青になる前に周囲に知らせないとマズイと思い、
エンジン再始動を諦め、クルマを降りた。
後続車に合図して、クルマを押す。
幸い、道路沿いにガソリンスタンドがあったので、そこへ緊急避難できました。
いや、クルマ止まったから、即座に降りてクルマ押してガソリンスタンドへ入れるなんて
普通のクルマじゃできないよね。
これもチンクが軽いからこそできた業。
感謝していいんだか・・・。

ガソリンスタンドでしばらくエンジンを冷やすと、あっけなにくらい簡単に
エンジンが始動してくれて、その後問題なく走行しました。
しばらくは怖くて、無茶な運転はできなかったけどね。

原因は不明。
以前入院した際に、エンジンの空冷構造に手を入れたんだよね。
もともと空冷のチンクのエンジン部分は、エンジンが熱くなってくると
エンジンに設置してある蓋が開いて、熱い空気を逃がす構造になってる。
といっても、ただ単純に熱伸縮性のあるパーツがエンジンの蓋を開け閉めするだけという
気が抜けるほどシンプルなものだけどね。
先日の入院の際に、伸縮パーツを交換したんだけど、
どうもそれがうまく作動しなくて、エンジンルーム内の熱が逃げなかったのが原因かも
しれない。この寒い中、オーバーヒートするものかとも思うけど、
とりあえずチンク屋で見てもらうことにした。

この日は金管バンドの練習の日で、少し遅刻になっちゃうけど、
もし練習帰りなんかにエンストしたら、そのまま見知らぬ多摩の大自然の中
夜明かしせにゃイカンという事態に陥るからね。
※川崎の多摩地区は、住宅地域と緑地地帯が近接していて
夏なんかには横浜ではあり得ない濃霧や豪雨雷雨に見舞われたりするからね。

第三京浜を時速80キロで爆走して、港北ICからチンク屋へ。
高速道路も問題なく走るチンク。
う〜ん、あのエンストは一体なんだったんだろう。
チンク屋で早速エンジンルームを覗くと、特に異常はない模様。
点火系のコイル部品にオイル漏れがあったけど、エンストとの因果関係はなさそう。
やはりエンストの謎は深まるばかり。

ちなみに、点火系部品のオイル漏れについては、
商魂逞しいチンク屋の社長さんから現行のイタ製部品から国産の部品への
変更を打診され(3万)、いや、もっと高度なシステム(7万)を薦められ、
う〜ん、今年はチンク祭にも行きたいし、春にもイベントがあるかもしれないし、
今年こそはETCを取り付けたいと思ってたので、ちょっと考えちゃうね。
現状のイタ製部品の交換だけなら、1万そこそこだしね。
※社長の言、「いやぁ、ウチでメンテしてるクルマの9割は国産パーツだね」云々。
その後の雑談で「だから、国産パーツにしちゃいなよ、ウチで扱ってるクルマの8割は
このパーツ使ってんだから」・・・って、さっきより1割減でないの?!
ホント、コワイわぁ。
posted by しゅんすけ at 19:58| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月19日

風邪にやられてしまいました。

ここんところ毎年風邪ひいている感じ。
風邪で微熱が続いてる中、しゅんすけを乗せた電車は故障とか事故で
ダイヤが乱れまくり、さきこのお気に入りのジムのインストラクターは
別のジムへ異動となってしまうという今日この頃。

それにして、JRのダイヤ乱れは何とかならんものか。
ほとんどダイヤが乱れない京急に10年も乗ってると、
JRのダイヤ乱れの多さに、呆れつつも憤る。

朝から大事な用事があって、微熱を押していつもより早く起きて
家を出たのに、電車事故のせいで、いつもよりも30分以上遅くに
出社になっちゃったじゃないの。
東海道線に振り替えて、品川から山手線に乗り換えようと思ったら
プラットホームに溢れた人が、JR各線の連絡通路にまで及んでいた。
プラットホームには電車に乗り込もうと、人が押し合い、
阿鼻叫喚の図、二次災害の一歩手前だった。
いや、二次災害で怪我人が出れば、JRもそもそもの事故とか
故障の減少に気合い入れてくれるのかもしれない。
不謹慎な考えだけど、明らかに乗れっこないにも拘わらず、
後ろからグイグイ押されるのに、そう思ってる人もきっといると
感じた。ところどころで女性の叫び声とか聞こえたもんな。

ダイヤ遅れの原因になった乗客には、
物凄い金額の損害賠償が請求されるのに、
被害を直接被った乗客は鉄道会社に損害賠償を請求できないというのは
かなり理不尽だと思う。
ちょろっとネットで探しただけだけど、そういう判例は少ないよう。
どうも乗客と鉄道会社の間の輸送委託契約の中で、鉄道会社は
乗客が購入する切符代=委託料以上の責任を負うことはないんだそうで
電車遅延によってどんなに大きな被害が発生しても、
鉄道会社は切符代以上は賠償する必要はないんだそうで、
なんだかなーな思いを抱きつつ、
38度超の熱に久々にうなされるしゅんすけの茹だった脳細胞は
これ以上には考えられないのでした。
posted by しゅんすけ at 00:22| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年02月07日

日曜の昼下がり。

凍える外気とは裏腹に、リビングに差し込む日差しが暖かい。
だんだん春らしい陽気になってきたかな。
(また2月終わりから3月にかけて、冬に逆戻りな天気に見舞われるんだろうけど)
日没の時間も着実に遅くなってきて、今では17時くらいに
マンションの向かいの山に太陽が隠れるようになった。
(冬至辺りでは16時半には日が沈んでいたのにね)

昼下がりの太陽の位置も若干高めなんかなーと思いつつ、
目の前の崖下にある高校の校庭で、少年野球に興じる声を聞いていた。
それにしても、野球の掛け声ってよく分からんね。
打者は塁に出ると、なぜか「リーリーリーリー」とか言ってるし、
野手からは「バッチコイヨー!」の掛け声が飛ぶ。

ふと思った。
この「バッチコイヨー」って何?

いや、昔からよく聞くけど、気にはなってたんだけどね。
相手をけん制する言葉なのか?自分の力を誇示する言葉なのか?
野球をほとんどやらないしゅんすけには、何のことかさっぱり分からない。
多分、「コイヨー」は「来いよー」のことと思われる。
とすれば、「かかって来いよ!」的に相手をけん制しつつ
自分の力を誇示する意思が感じられるわけで、
それはまさに勝負の瞬間、ピッチャーがバッターに向かって投げる瞬間に
誰かが誰かに向かって言う言葉なんだろうね。
では、「バッチ」とは?

しゅんすけがまだ日本語もよく知らない子供の頃、
耳から入った言葉を、脳みそで再構築して、
何とか世界のありようを理解しようとしてた頃、
(要は理屈抜きで聞こえた言葉を聞こえたとおりに認識してた頃)
「バッチコイヨー」は「マッチコイヨー」と聞こえていた。
マッチとは何か。
幼かりし日、しゅんすけの中でマッチとは近藤○彦を指していた。
耳から入った言葉をその時点で脳みそに蓄積されている少ない知識と結びつけることで
取り巻く世界を理解しようとしてた幼いしゅんすけは、
「マッチコイヨー」を「近藤○彦、かかって来い」と解釈した。
しゅんすけが幼い当時、マッチと言えば、不良の代名詞。
なんせ「怖いもの知らず、ケンカなら負けない」と嘯いていた彼ですからね。
そんなマッチがかかって来たって怖くないぜという意気込みだと思ったわけ。
今思うと恥ずかしくも哀しい勘違いだわ。

あれから十数年。
さすがに今の少年たちが、マッチの威を借りて、相手をけん制するのは
時代的におかしいと思い、
(今なら誰だ?ボブサップか?「ボブサップコイヨー」ってどんなやねん)
野球のことならこの人に聞けとばかり、さきこに何気に質問してみた。
すると、冒頭のとおり、「マッチ」ではなく「バッチ」だったわけだ。
聞き違いって怖いね。
ま、ノータリンなしゅんすけにはありがちな話しですが。
さきこには相当笑われてしまいました。哀しい。

いや、そんな哀しい勘違いは置いておいて、
ところで、バッチって何よ?
バッターがピッチャーに対し、「どんな変化球だってバッチリ打っちゃるもんね!」なのか
野手がバッターに対し、「どんな打球だってバッチリ取っちゃうもんね!」なのか、
どちらにしても、バッチリをバッチと略すのは、言葉の座りが悪すぎるし、
薄ら寒さを感じるほどセンスがない。
再び哀しい勘違いを犯すわけにはいかないので、笑い転げるさきこに聞いてみる。
さきこ曰く「バッチはバッターのこと」だそうです。

なるほど、バッター=バッチね。
・・・って言うか、どうなのよ、それ。
batter(バッター)をどう略せばバッチになるのよ。
ピッチャーがpitcher=ピッチだから、バッターはバッタだろ?
「バッタコイヨー!」・・・カッコ悪いけど、理屈に合ってる。
なぜバッチなんだか。

そこで記憶が蘇る。
しゅんすけの弟が割と少年野球に熱心で、日曜日と言えば朝からユニフォームを着て
バットとグローブを持って、出かけていったものだけど、
彼が少年野球で覚えてきた単語を、しゅんすけも影響を受けて使ってたりして、
友達と塩ビバットとゴムボールで野球ごっこをする際に
バッターボックスに立ち、「マッチコイヨー!」とハリきってたような気がする。
バッターが何ゆえ「マ(バ)ッチコイヨー」と叫ぶのかと、今は思うけど
それを聞いた野手が一様に凍り付いてたような気がした謎が、
十数年の時を越えて、今まさに解けました・・・って解けんの遅すぎ。

しゅんすけの目の前に広がる世界は、まだまだ理解不能な事象が存在する。
それらの事象は、どんな理不尽なことで納得できなくても、
しゅんすけに対して強引に理解を強要するのだ。
きっとこれからも、バッターをバッチと発音して憚らないに匹敵する理不尽な
世界をしゅんすけは生きていかなければならないのだな。
バッターをバッチと言うくらいなら、「マッチコイヨー」の方が
全然分かりやすいと思うしゅんすけの目の前で夕陽は真っ赤に燃えていた。
posted by しゅんすけ at 20:30| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月28日

歯医者。

歯医者に行きました。
今日は虫歯になった親知らずを抜くことになってました。
抜歯というと、あまりいい思い出はなくて、
結構前に抜歯をした某歯科大付属病院では、
親知らず一本抜くのに、助手に加えて先生が3人がかりで
これ以上開かないっちゅうくらいしゅんすけの口をこじ開けて、
麻酔が効いているとは言え、歯茎の中で歯が粉砕されていく嫌な感触を
味わいながら、1時間の死闘を繰り広げられ、
歯医者も頑張っただろうけど、何をやられてるか分からないしゅんすけだって
精神的にかなり頑張ったわけで、へとへとになった覚えがある。
あれは、嫌な思い出だった。
歯茎の中で粉砕される歯のピシッ、メキッっていう感触は、
今での背中が寒くなる。

今回の抜歯も、覚悟を決めていた。
歯医者は、こういう場合大抵「はーい、大丈夫デスヨー」とか言いながら
全然大丈夫じゃない治療を展開するものだから。
朝食にはわざと硬いシリアルなんか食べちゃって、
この歯との最後の晩餐(朝食だって)。
いざ、まな板の鯉状態で乗った診察台で、しゅんすけの抜歯が始まったのでした。

・・・結局。
全く問題なかった。イッツノープロブレム=それは無問題。
麻酔のチクッには慣れたけど、今回はかなり広範囲に麻酔され、
それは多分歯のかなり根元部分にも麻酔しないといけないからなんだろうけど、
それ以降は何ら問題なかった。
前回同様、処置中に口を開けながら、別のこと考えちゃったくらい。
いつ歯茎の中でメキッって言うか恐々としていたけど、結局そういうことはなかった。
いや、歯科技術の進歩とは、目覚しいものである。

ただ、今日の処置で分かったけど、しゅんすけの快適歯科治療は
技術的進歩によるものだけではないね。
歯医者のちょっとした心遣いが、しゅんすけの緊張というか、
精神的疲労を軽減していたんだと思う。
例えば、抜歯して、歯茎の穴を塞ぐために歯茎を縫い合わせるんだけど、
その際使用した糸にそういう心遣いが見えた。
当然長い糸を使うから、一部が顔に触れたり、舌に触れたりするんだけど、
まさに針を歯茎に通して縫い合わせて糸を引く瞬間、
触れている糸をすべて持ち上げる。
つまり、顔に触れている糸がまさに歯茎を縫い合わせてるかごとく、
顔を移動していく感触を味わわせないようにしているんだよね。
歯茎は麻酔が効いてるから、何の感触もないわけで、
縫い合わせているのは分かってても、今まさにどんな処置がされているかを
患者に悟らせないような配慮が見えた。
しゅんすけのように気の弱い患者は、顔を糸が伝っていくだけで、
ぐおおー歯茎が縫われているーと、背中に妙に力が入って、
嫌な汗が流れてくるんだけど、こういうトコにも気を配れるのはスゴイと思うわけよ。

虫歯治療は痛くてもしょうがないものだという認識が、
麻酔の登場によって、痛くない治療となり、歯医者の心遣いが
快適な治療へと昇華していく。
これは、この歯医者個人の技量と心遣いなのか、
それとも歯科業界のトレンドなのか。
しゅんすけは、この歯医者の技量であると思いたい。
何故なら、待合室においてある漫画がブラック・ジャックだから。
法外な高額治療費を請求しつつも、神業的な技術で難病も治してしまうブラック・ジャックに
歯医者の心意気を感じたというか。
歯科医療のブラック・ジャックになりたいという彼の気持ち、
しゅんすけにはちゃんと伝わってっからなー。
(でも、モグリはイカンよ。あと高額請求も。あくまで保険の範囲内でね)
しゅんすけの歯科治療は、来週も続く。
posted by しゅんすけ at 12:05| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月16日

チンク入院な日曜日。

先週辺りから、チンクの室内でヒーターつけていると、
どうもオイルの臭いが漂ってくる。
もともと独特の匂いのあるクルマだったけど、
これはやはり何か変調を来たしたと想像され、
後ろのエンジンルームを開けてみると、
案の定、何やらオイルが飛び散っておりました。
あら?エンジンオイルが漏れたかな?
とは言え、走りに異常が見られなかったので、
緊急性はないと判断。今週チンク屋に電話して
見てもらうことにしました。

チンク屋でエンジンルームを覗き込んだ社長さんは
ちょっと呆れてたかな。
いや、別にしゅんすけを責めることないじゃん。
さすがにこれはしゅんすけのメンテ不足じゃないぞ。
しかも、ちょっとブレーキに違和感を感じてたのを話したら、
ブレーキ部分にも不具合があるらしく、結局こっちの方が
問題がでかいということで、入院と相成った。
ついこの間、ブレーキ関係で入院したばかりなのに、これだもんな。
いや、お金がかかるのはある程度覚悟してたけど、
これがいきなり発生するのは、いただけない。

春にもなんかイベントがあるらしく、秋のチンク祭に参加できなかったから
ぜひ参加したいけど、難しくなってきたかな・・・。

本を買う必要があったので、伊勢崎町お有隣堂に行き、本を購入して
エクセシオールカフェでお気に入りのメープルラテを飲みながら、
現在読んでいる本の続きを読むうちに、うとうとしてきて、
1時間半ほどいた中で半分くらいはまどろんでたんじゃないかと思う。
いや、ココってさ、コーヒーもうまいけど、何より一人掛け用のソファが
いいんだよね。これはもう殺人的な快適さ。
この包まれてるような感覚がいいのかもしれないけど、長いこと座ってても
全然お尻が痛くならないしね。
(1時間半座ってても平気ということは、少なくともJR東海道線で
沼津から戸塚に向かうリクライニング・シートの車両よりも快適ということなわけで
こういう椅子が電車とか飛行機にあったら、最高なのにね)
ちなみに、しゅんすけが通うジム内の更衣スペースにも、
この手の籐家具風のソファがあって、運動して風呂から上がってきて、
ここに座って、コーヒー牛乳(やはり風呂上りはコーヒー牛乳でしょ)を飲むと、
糖分が補給されるからなのか、うとうとしてしまうのでした。
こうして書くと、しゅんすけの週末は、うとうとが多いのかな。
posted by しゅんすけ at 00:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月15日

歯痛再発。

去年沼津に単身赴任している時に虫歯が痛み出して
沼津の歯医者に行って、とりあえず痛いトコが治ったので
そのまま他の虫歯を放置してたら、最近になってそこが痛み出した。
年末年始でバタバタしてて、気がつくと痛みも気にならなくなってたから
そのまま正月を越してしまったんだけど、
どうも最近気になってしょうがなくなって、観念して歯医者に行くことにした。

それにしても、ツボなどを押していると、
とりあえず痛みが消えるから不思議なものである。
脳内麻薬のエンドルフィンの為せる業なんだけど、
近頃はエンドルフィンに頼りっきりで、
気がつくと顔のツボをグリグリ押している自分がいた。
あまり押しすぎて、腫れてきちゃったもんだから、バカである。

しゅんすけの人生は、虫歯との闘争と言っていいほど、
歯医者にはお世話になった。
だいたい4、5年に一回のペースで虫歯が痛み出してたからね。

小学校の時、歯医者が怖くて、何とか歯医者に行くことを避けてて、
学校からも何度も歯医者に行くよう告げられて、
じゃ、帰宅してから覚えてたら行きますよ的にオザナリに答えたら、
ある時授業中にも拘わらず強制的に手を引かれ、歯医者に連れて行かれた。
あの時はマジで驚いた。
え・・・ちょっ・・・って、今授業中じゃないの?!と惑いつつも抵抗するも虚しく
しゅんすけは全く信用されてなかったから、
保健の先生が担任の許可を取って、強制的に歯医者に連れて行くという暴挙に出たんだよね。
いや、ホント、マジで驚いた。
歯医者に行けと言われて、ずっと無視してたしゅんすけがいけないのは分かってたから
さすがに取り乱すことはしなかったけど、その時は死刑執行の宣告でも
受けたかのような気持ちだったね。ついに歯医者の敷居を跨ぐ時が来た・・・と。

あの事件以来、歯医者は大嫌い。
大嫌いだから、行かなくても済むように虫歯にならないようなケアをしているかというと
そんなこともなくて、未だに虫歯に悩まされ、どうにも歯痛に堪えきれなくなると、
連行される死刑囚のごとく、重い足取りで歯医者に予約の電話を入れるのです。
小学校より全然進歩してない。

いや、しゅんすけが進歩しなくてもね、歯科技術が進歩するんだよ。
小学校の歯医者事件のすぐ後に、ニュースでやってたもんな。
「痛みを感じない歯科治療に向けた研究云々」と。
あの時は衝撃のニュースだった。
どんな内容だったか忘れたけど、痛くない治療ってのはスゴイ。
っていうか、この前無理やり歯医者に連行されて痛い思いして損したと思ったね。
でも、ああいう思いは、これからはしなくて済むかもしれない、と。
それから十数年、しゅんすけがこの歳になっても、虫歯を予防できず、
憂鬱な思いで歯医者に行かざるを得なくなるのは
あの時のニュースがいつか実現されるという期待があるのかもしれない。

そして、今日行った歯医者。
痛くなかったんだよね、ほとんど。
いつもと同じように、レントゲン撮って、虫歯の位置を特定し、麻酔打って、ガリガリ削り、
神経を取っちゃって、歯に蓋をして終了だったんだけど、麻酔を打って以降、
かなり力強くガリガリやられたけど、全然痛まなかった。
以前は麻酔を打っても、ちょっと痛かったり、ガリガリの振動がどうも嫌で、
背中にいや〜な汗をかきながら、治療に耐えてたんだよね。
麻酔っても、完全に神経を麻痺させるわけじゃないと、どこかで信用してなかったっていうか。
それが、今回は全然痛くないし、振動もさほど気にならなかった。
相変わらず、開けた口に器具をツッ込んで、ガリガリやるって手法に変化はないんだけど、
麻酔の品質が向上しているのと、何よりこの歯医者、かなり上手いんじゃないかと思った。
あんまり痛くないから、突如襲われる痛みに身構えることなくて、ほとんど別のこと考えてた。
もう床屋で髭剃って貰ってるのと同じ感覚。
この時思ったね。
ついに、痛みを感じない歯科治療は実現されたんだと。
小学生のしゅんすけに報告したいよ。

そんなわけで、しばらく週末は歯医者に通うことになったんだけど、
昔ほど憂鬱ではなくなりました。
これを機に、悪いトコは全部直してもらって、
いろいろコーティングして虫歯になりにくくしてもらっちゃおうかな。
posted by しゅんすけ at 01:52| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月11日

早く帰れて徒然思ふトコロあり

正月休みの腑抜けた気分が抜けないからか、
いつも遅くまで残業してる会社を17時にて退社。
帰り際に、会社の新年祈願にお参りした山王日枝神社に
去年のお守りなぞお炊き上げに出して、そのまま帰途に就きました。
※今の会社になって、初めて新年祈願に参加させてもらった。
前の会社では、お膳立てはするものの、お偉方が参列するもので、
しゅんすけは立会いさえできなかったからね。
なかなか興味深いよな、神社ってさ。

早くに帰ってきたので、ヨドバシカメラなぞに立ち寄って、
キーボードを購入しました。
しゅんすけの家のパソコンのキーボードって、いわゆるデスクトップパソコン用の
ストロークの長いキーボードなんだけど、前の会社も今の会社も使ってるのは
ノートパソコンなので、どうもタイピングの感覚が違うんだよね。
なので、ノートパソコンっぽいキーボードを購入。
さきこには不評ですが、なかなかいい感じでタイピングできてます。
こういう身の回りのコダワリ商品をゲットできるとウレシイものですね。

そういえば、正月休み中に、愛用のパイプが古くなって、
最近なかなか美味しく吸えないなーってことで、
新しいパイプを購入することも辞さない覚悟で、元町のタバコ屋に行ってみれば、
「これは手入れ不足だね」の言の下、パイプのボウル内をガリガリ削ってくれて、
すっかりカーボンを落としてくれて、
こんなにボウルって大きかったっけってくらいキレイになったパイプでふかしてみると
そうそうこんな味でしたわって感じで美味しく吸えたし、
割と長いこと紫煙を燻らせることができました。
ホントはリーマーを使って、メンテナンスするんだけど、
パイプ吸いには致命的に面倒臭がりなしゅんすけは、手入れもそこそこに
吸い続けてたんだよね。これには反省。
それにしても、店の主人はなかなかいい感じの人でした。
小型掘削機のような機械で、歯医者のように先端の器具を様々に取り替えながら
ガリガリ削ってくれて、その後はまるで親知らずを抜くかのように
超強力リーマーで満身の力を込めて、ゴリゴリ削ってくれた。
しかもタダで。
(さすがに悪いと思って、その日他の店でも購入してたにも拘わらず、
タバコ買っちゃったもんな。ホント感謝、です)
以前タバコを買いに行った時には、客が多かったからか、あまりいい感じの
対応をしてもらえず、なーんかサービス悪いってな印象だったんだけどね。
身の回りのモノがちょこっと変わるだけでも、気持ちがスッキリして、
いい気分になるんだから、ニンゲン単純なものである。
posted by しゅんすけ at 01:25| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

古畑にゃん三郎

テレビドラマについて、云々書くのは、某フジテレビの「白い巨塔」以来か。
正月のテレビ三昧な毎日で楽しみにしていた某フジテレビの「古畑任三郎」の
録画を今になって全部観た。
正月に3日連続一挙3作品の放送でしたが、それぞれなかなか面白い話しでした。
しゅんすけはこういうの嫌いじゃないな。
っていうか、最近の読む本がこの手の傾向を持ちつつあるトコロを見ると、
好きなんだろうね、やっぱ。
でも、シリーズのファイナルにしては、もう少しツッコんで欲しかったかな。
彼らのその後について、を。

きっと古畑さんはこれからも難事件を解決していくんだろうけど、
それを匂わすエピソードを最後に挿入して、観客の「古畑」像に決着を
つけて欲しかったというか。
もしかしたら、古畑はこの事件を最後に刑事を辞めるかもしれないじゃないですか。
いや、最後には犯人に殺されてしまうのかもしれないじゃないですか。
いやいや、やっぱりこれからも行く先々で難事件に巻き込まれ、
愛用の自転車にまたがって、ちょっとトボけつつ登場し、
独特の口調で犯人を誘導し、見事解決していくのだ。
どちらにしても、最後である以上、何らかの結末が欲しかったな。
これからもう二度と彼がテレビに登場しないのであ・れ・ば・・・んーふっふっふ・・・。
(そういうエピソードがないと、納得できない程度のお子ちゃまなのかもな)

しゅんすけとしては、いつもよりもかなり早い時間に事件を解決して、
最後にちょっとした古畑ストーリーをやってくれると思ってた。
最後の事件にしては、トリックが簡単過ぎたのも、何らかの振りのようだったし、
部下の西園寺くんがかなり真相に迫った推理をしてたのも、
「これからは西園寺くんが難事件を解決します。だから古畑さんはもう現れません」的な
振りのようで、もう古畑が現れないということはどういうこと?死ぬのか?などと
ひとりワクワクしてたんだけどね。
ちょっと拍子抜けしてしまいました。
脚本家の三谷氏の作品は好きなので、古い作品に足を引っ張られてないで、
どんどん新しい作品に手を伸ばして欲しいとは思ってるんだけどね。
なーんか納得しない最後に釈然としない夜は更けていくのでした。
※「白い巨塔」について、過去ログを探ってみたら、
何も記事はありませんでした。あれだけ毎週楽しみにしてて、
「今日はドラマを見るので、定時で帰ります」と嘯き、職場のヒンシュクを買っていたほど
のめりこんだテレビドラマだったのにね。
posted by しゅんすけ at 01:01| Comment(0) | TrackBack(1) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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